No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC MXコントローラ(MX-Rモデル) (MXR300-16、MXR300-32、MXR300-64、MXR500-128、MXR500-256)に対応しました。 MELSEC MXコントローラ(MX-Fモデル) (MXF100-8-N32、MXF100-8-P32、MXF100-16-N32、MXF100-16-P32)に対応しました。 |
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2 | リアルタイムモニタ機能において、表示上下限値を常に自動で調整できるように対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | リアルタイムモニタ機能において、RCPU(RnCPU、RnENCPU)にて同時に32点のデータをモニタできるように対応しました。 | ![]() |
2 | リアルタイムモニタ機能において、RCPUにてデバイス/ラベルの点数を最大128点まで設定できるように対応しました。 | ![]() |
3 | リアルタイムモニタ機能において、セキュリティバージョンが2のGX Works3プロジェクトの読込みができるように対応しました。 | ![]() |
4 | DC電源タイプのFX5S CPUユニットに対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | レコーディングファイルをUnicodeテキストファイルに変換できるように対応しました。 | ![]() |
2 | ヒストリカルウィンドウ機能において、データ間の演算結果を表示するCALC機能に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | DC電源タイプのFX5UJ CPUユニットに対応しました。 | ![]() |
2 | ヒストリカルウィンドウ機能において、CC-Link IE TSN FPGAユニット(NZ2GN2S-D41P01、NZ2GN2S-D41D01、NZ2GN2S-D41PD02)に対応しました。 | ![]() |
3 | MELSOFT Update Managerに対応しました。 | ![]() |
4 | Windows 7、Windows 8、Windows 8.1のサポートを終了しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
1 | カーソルジャンプ機能において、ログマーカー付与ができるように対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | RnMTCPUのサーボシステムレコーダに対応しました。 | ![]() |
2 | ヒストリカルウィンドウ機能において、FX5UJCPUのCSV形式のロギングファイルに対応しました。 | ![]() |
3 | Windows 11に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | ヒストリカルウィンドウ機能において、レコーディングファイルの波形表示中にGX Works3から表示する デバイス/ラベルを追加できるように対応しました。 | ![]() |
2 | リアルタイムモニタ機能において、GX Works3からの実行時にGX Works3で選択中のデバイス/ラベルを登録 できるように対応しました。 | ![]() |
3 | ヒストリカルウィンドウ機能において、グラフの上下範囲をグリッド間隔値で指定できるように対応しました。 | ![]() |
4 | EdgecrossのCSVファイル形式に保存したデータおよびEdgecrossのリアルタイムデータ配信I/F(MQTT)による
配信データの表示を有効にする条件において、下記ツールがインストールされている場合でも有効にするように
対応しました。 ・SLMPデータコレクタ(SW1DND-DCSLMP-MD,SW1DND-DCSLMP-MDVD,SW1DND-DCSLMP-M) ・OPC UAデータコレクタ(SW1DND-DCOPCUA-M,SW1DND-DCOPCUA-MD,SW1DND-DCOPCUA-MDVD) |
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No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | ヒストリカルウィンドウ機能において、複数ロギングファイルをグラフ表示時に、時刻合わせを容易にできるように対応しました。 | ![]() |
2 | ヒストリカルウィンドウ機能において、GX VideoViewerのログマーカーを簡単に読み込むことができるように対応しました。 | ![]() |
3 | ヒストリカルウィンドウ機能において、レコーディングファイルの波形表示中のグラフエリアにデバイスコメントを表示できるように対応しました。 | ![]() |
4 | GX LogViewerの起動において、ウィンドウサイズと表示位置を指定できる起動オプションに対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | リアルタイムモニタ機能において、FX5UCPUでのBLm\Snデバイスのモニタに対応しました。 | ![]() |
2 | リアルタイムトレンド機能において、iQ-Rシリーズ高速データコミュニケーションユニットに対応しました。 | ![]() |
3 | ヒストリカルウィンドウ機能において、レコーディングファイルの波形表示中のファイル保存に対応しました。 | ![]() |
4 | カーソルジャンプ機能において、複数条件設定できるように対応しました。 | ![]() |
5 | ヒストリカルウィンドウ機能において、単位を表示できるように対応しました。 | ![]() |
6 | ヒストリカルウィンドウ機能において、モーションユニットのロギングファイルが連結できるように対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 安全CPUのレコーディングファイルを波形表示できるように対応しました。 | ![]() |
2 | ヒストリカルウィンドウ機能において、RCPUのCSV形式のロギングファイルに対応しました。 | ![]() |
3 | ヒストリカルウィンドウ機能において、デバイスに加えてデバイスコメントを併せて表示できるように対応しました。 | ![]() |
4 | ヒストリカルウィンドウ機能において、ログマーカーにコメント、色を設定できるように対応しました。 | ![]() |
5 | 動作環境において、Microsoft Windows XPおよび Microsoft Windows Vista のOSサポートを終了しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | レコーディングファイルを指定したGX Works3のオフラインモニタ機能に対応しました。 | ![]() |
2 | ヒストリカルウィンドウ機能において、FX5CPUのCSV形式のロギングファイルに対応しました。 | ![]() |
3 | リアルタイムモニタ機能においてモーションユニットに対応しました。 | ![]() |
4 | ヒストリカルウィンドウで、ログマーカーを追加する機能に対応しました。 | ![]() |
5 | カーソルジャンプの検索一覧機能に対応しました。 | ![]() |
6 | モーションシミュレータのリアルタイムモニタ、ヒストリカル表示に対応しました。 | ![]() |
7 | リアルタイムモニタのデバイス/ラベルの重複をチェックする機能に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | FX5UJに対応しました。 | ![]() |
2 | RnCPUのリンクダイレクトデバイスの最大点数拡大に対応しました。 | ![]() |
3 | リアルタイムモニタ機能において、RnSFCPUを対応しました。 | ![]() |
4 | ヒストリカルウィンドウ機能において、RD78GHを対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | モーションユニット(RD78G)のロギングデータの読出し、ロギングデータ表示機能に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | リアルタイムモニタ機能において、GX Works3によるFX5Uのデバイス登録に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | EdgecrossのCSVファイル形式に保存したデータの表示に対応しました。 (リアルタイムデータアナライザがインストールされている場合のみ有効) |
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2 | Edgecrossのリアルタイムデータ配信I/F(MQTT)による配信データの表示に対応しました。 (リアルタイムデータアナライザがインストールされている場合のみ有効) |
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No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | RCPU(RnCPU、RnENCPU)の定周期収集機能に対応しました。 | ![]() |
2 | GX Works3シミュレータ(RCPU、FX5CPU)のリアルタイムモニタ機能に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 外部設定ファイルによるデータ名表示の切り替え機能に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | ヒストリカルトレンドウィンドウのダンプ機能に対応しました。 | ![]() |
2 | Microsoft Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSBに対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-RシリーズCPUユニット(R00CPU、R01CPU、R02CPU)に対応しました。 | ![]() |
2 | FX5CPUのリアルタイムモニタ機能に対応しました。 | ![]() |
3 | GX Works3のFX5CPUプロジェクトにおけるオフラインモニタ(ロギング)機能に対応しました。 | ![]() |
4 | RCPUのデータロギング機能において、CPU内蔵メモリ(ファンクションメモリ)へのロギングに対応しました。 | ![]() |
5 | ロギングデータ/モニタデータをスケーリングしてトレンドウィンドウに表示することを可能としました。 | ![]() |
6 | Lシリーズフレキシブル高速I/O制御ユニット設定ツールで保存したサンプリングデータに対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | 最近使ったグラフ表示設定をメニューから反映する機能に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | リアルタイムモニタ設定画面にて、モニタ対象設定タブのデバイスに他のアプリケーションでコピーしたデバイスを貼り付け/挿入することを可能としました。 | ![]() |
2 | GX Works3からのリアルタイムモニタ機能の起動に対応しました。 | ![]() |
3 | トレンドグラフのY軸スケールを対数スケールで表示することを可能としました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-FシリーズCPUユニットに対応しました。 | ![]() |
2 | ロギングファイル変換機能において、RCPU/FX5CPUでロギングしたバイナリファイルをUnicodeテキストファイルに変換することを可能としました。 | ![]() |
3 | GX Works3のオフラインモニタ(ロギング)機能に対応しました。 | ![]() |
4 | MELSEC iQ-Rシリーズフレキシブル高速I/O制御ユニット設定ツールで保存したシミュレーション実行結果およびサンプリングデータに対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-Rシリーズ二重化シーケンサ(RnPCPUの二重化モード)に対応しました。 | ![]() |
2 | Windows 10に対応しました。 | ![]() |
3 | Qシリーズアナログ入力ユニット(Q64ADH)の高速ロギングモードで収集したロギングデータに対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-Rシリーズ高速データロガーユニット(RD81DL96)に対応しました。 | ![]() |
2 | ドイツ語OS/イタリア語OSに対応しました。 | ![]() |
3 | データロガーでロギングしたバイナリファイルをCSV/Unicodeテキストファイルに変換する機能に対応しました。 | ![]() |
4 | MELSEC iQ-Rシリーズアナログ入力ユニット(R60ADH4)のロギングデータに対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | MELSEC iQ-Rシリーズ安全CPUユニット(R08SFCPU、R16SFCPU、R32SFCPU、R120SFCPU)に対応しました。 | ![]() |
2 | MELSEC iQ-RシリーズCC-Link IE内蔵CPUユニット(R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU)に対応しました。 | ![]() |
No. | 内容 | カテゴリ |
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1 | フレキシブル高速I/O制御ユニット設定ツールで保存したシミュレーション実行結果に対応しました。 | ![]() |
2 | 表示言語切替え機能に対応しました。 | ![]() |