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新規機能一覧<プログラミングツール>

No. 内容 対応Ver. カテゴリ
103 動作環境において、Microsoft Windows 8.1、Microsoft Windows 8.1 (Pro、Enterprise)、Microsoft Windows 8、Microsoft Windows 8 (Pro、Enterprise)、Microsoft Windows 7 (Starter、Home Premium、Professional、Ultimate、Enterprise)のOSのサポートを終了しました。
Windows 8.1以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.58L お知らせ
102 Windows 11に対応しました。 1.56J 新OS対応
101 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(GX Works2 Version 1.610L 以降のインストールが必要です。)
1.56J お知らせ
100 GX Works3のPX Developer形式プロジェクトを開く機能において、インラインST部品に対応しました。
GX Works3 Version 1.080J以降と組み合わせて使用してください。
1.55H 機能追加
99 GX Works3のPX Developer形式プロジェクトを開く機能において、ラッチ機能を持つ汎用プロセスファンクションブロックに対応しました。
GX Works3 Version 1.080J以降と組み合わせて使用してください。
1.55H 機能追加
98 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 1以降)およびMicrosoft Windows Vista のOSのサポートを終了しました。
Windows Vista以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.54G お知らせ
97 二重化CPUのPX Developer形式プロジェクトをGX Works3から開く機能に対応しました。
GX Works3 Version 1.065T以降と組み合わせて使用してください。
1.53F 機能追加
96 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(データ互換性に関する警告メッセージが表示される場合、PX Developer Version 1.53F以降品とGX Works2 Version 1.580E以降品を組み合わせて使用してください。)
1.53F お知らせ
95 動作環境において、Windows 2000以前のOSのサポートを終了しました。
Windows 2000以前のOSを使用される場合は、バージョン1.52Eをダウンロードしてください。
1.53F お知らせ
94 GX Works3のPX Developer形式プロジェクトを開く機能の互換用ファンクションブロック(※1)に対応しました。GX Works3 Version 1.055H以降と組み合わせて使用してください。
※1:LATCH_BOOL/REAL/WORD/DWORD, EDGE_CHECK, TP_HIGH/LOW, TON_HIGH/LOW, TOF_HIGH/LOW
1.52E 機能追加
93 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(データ互換性に関する警告メッセージが表示される場合、PX Developer Version 1.51D以降品とGX Works2 Version 1.576A以降品を組み合わせて使用してください。)
1.51D お知らせ
92 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(GX Works2 Version 1.570U以降のインストールが必要です。)
1.50C お知らせ
91 Windows 10 IoT Enterpriseに対応しました。 1.50C 新OS対応
90 iQ Worksインストール時、ソフトウェアの選択においてPX Developerを選択してインストールできるようになりました。 1.48A お知らせ
89 Windows 10に対応しました。 1.47Z 新OS対応
88 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(GX Works2 Version 1.540N以降のインストールが必要です。)
1.46Y お知らせ
87 制御モード切替えFB(P_MCHG)を使用して制御モードを切り換えた場合、即座にイベント通知を送信するよう改善しました。なお、改善された制御モード切替えFBをシステムに適用するには、コンパイル(RUN中書込み)を行う必要があります。 1.46Y 性能向上
86 最新バージョンのGX Works2に対応しました。
(GX Works2 Version 1.513K以降のインストールが必要です。)
1.44W お知らせ
85 Windows 8.1に対応しました。 1.44W 新OS対応
84 GOT2000シリーズを経由したGOTトランスペアレント接続に対応しました。 1.42U ユニット対応
83 Windows 8 に対応しました。 1.42U 新OS対応
82 Shift+ダブルクリックで現在値変更できるようになりました。 1.42U 操作性向上
81 印刷ダイアログの”プログラム”と”ユーザ定義FB”タブにて、全選択と全選択解除できるようになりました。 1.42U 操作性向上
80 コールドスタートコンパイルメニューを無効にするなど、コンパイル操作を制限できるようになりました。 1.42U 機能追加
79 Ctrl+マウスホイールでFBDシートの拡大/縮小表示ができるようになりました。 1.42U 操作性向上
78 モデル予測制御FBにおいて制御中に内部モデルを初期化できるようになりました。 1.42U 機能追加
77 連携動作するシーケンス制御エンジニアリングツールとしてGX Works2も使用できるようになりました。
(GX Works2 Version 1.98C以降のインストールが必要です。)
1.42U 機能追加
76 64点アラームタグFB(M_ALARM_64PT_)/64点メッセージタグFB(M_MESSAGE_64PT_)を追加しました。 1.42U 機能追加
75 CT入力ユニット(Q68CT)に対応したユニットFBを追加しました。 1.42U ユニット対応
74 代入を行うEN付きファンクション(MOVE_E_)を追加しました。
また、EN付きファンクションにおいて出力変数から不定値が出力されないようになりました。
1.42U 機能追加
73 変数部品/FB部品/インラインST部品をFBDシートに挿入時、変数名が自動的に設定されるようになりました。 1.31H 操作性向上
72 64ビット版のWindows 7 に対応しました。 1.31H 新OS対応
71 位置比例出力FB(M_PVAL_T_)を追加しました。 1.31H 機能追加
70 加熱冷却出力FB(M_HTCL_T_)を追加しました。 1.31H 機能追加
69 オートチューニング用のFBプロパティの初期値を管理できるようになりました。 1.31H 操作性向上
68 FBDプログラムをオフラインデバッグする際に、ループの出力に対し一次遅れ等を模擬し、ループの入力に対してフィードバックできるようになりました。 1.31H 機能追加
67 FBD部品の名称の変更をショートカットキー(Ctrl+Enter)で行えるようになりました。 1.31H 操作性向上
66 8点時間比例出力FB(P_DUTY_8PT_)を追加しました。 1.31H 機能追加
65 プログラミングツールで作成したFBDプログラムをパソコン上でシミュレーションできるようになりました。
(GX Developer Version 8.93X以降とGX Simulator Version 7.27D以降のインストールが必要です。)
1.28E 機能追加
64 ST言語を記述できるFBD部品「インラインST部品」を追加しました。 1.28E 機能追加
63 符号反転演算、べき乗演算を行うファンクション(NEG(_E)_, POW(_E)_)を追加しました。 1.28E 機能追加
62 2次ループから1次ループへトラッキング可能なループセレクタ(P_SEL_T3_, M_SEL_T3)を追加しました。 1.28E 機能追加
61 FBプロパティ現在値の読出画面において、反映項目の選択や相違行フィルタ表示などを行えるようになりました。 1.28E 操作性向上
60 Windows 7 に対応しました。 1.28E 新OS対応
59 変数部品においてシーケンサデバイスが直接指定できるようになりました。 1.28E 操作性向上
58 チャンネル間絶縁型アナログ出力ユニット(Q62DA-FG)の断線検出機能改善に対応しました。これにより、断線検出値以下の値を出力しても断線が検出されなくなりました。 1.28E ユニット対応
57 モデル予測制御タグ(PFC_SF, PFC_SS, PFC_INT)を新規に追加しました。 1.23Z 機能追加
56 2自由度型高機能PID制御FBにタイトシャット/フルオープン機能を追加しました。 1.23Z 機能追加
55 外部変数のコメントとしてグローバル部品のコメントを使用できるようになりました。 1.23Z 操作性向上
54 FBの型を変更した際に、変更前のFBプロパティの初期値を継続して使用できるようになりました。 1.23Z 操作性向上
53 ユーザ定義FB/タグFBの入力変数/出力変数の定義を変更した場合に、FBDシート上のFB部品を貼り付け直すことなく更新できるようになりました。 1.23Z 操作性向上
52 押しボタン操作タグ(PB)を新規に追加しました。 1.23Z 機能追加
51 アナログ入出力ユニット(Q64AD2DA)に対応したユニットFBを追加しました。 1.23Z ユニット対応
50 レンジ変換を行うFB(P_RANGE_)を追加しました。 1.23Z 機能追加
49 部品ウィンドウの表示形式をアイコン/一覧/グループから選択できるようになりました。 1.23Z 操作性向上
48 PX Developerが使用するシステムリソースの先頭デバイスを変更できるようになりました。 1.20W 操作性向上
47 FBプロパティ管理画面において相違行(現在値と初期値が異なる行)のみをフィルタ表示できるようになりました。 1.20W 操作性向上
46 PX Developer内のGX Developerプロジェクトにおいて、ラベルを使用しないプロジェクトを使用することができるようになりました。 1.20W 機能追加
45 図形データ書込時にGX Developerのラベルプログラムを書き込めるようになりました。 1.20W 機能追加
44 アナログユニットFBにおいてディジタル値を百分率(%)に変換できるようになりました。 1.20W 機能追加
43 モニタ付き手動設定タグ(SWM)を新規に追加しました。 1.20W 機能追加
42 Q02PHCPU, Q06PHCPUに対応しました。 1.18U ユニット対応
41 CC-Link IEコントローラネットワーク経由の通信に対応しました。 1.18U ユニット対応
40 入力命令(P_IN)の、入力リミッタの実行を選択できるようになりました。 1.18U ユニット対応
39 センサーエラー、出力オープンエラーの検出時にマニュアルモードへ移行できるようになりました。 1.18U 機能追加
38 チャンネル間絶縁型測温抵抗体入力ユニット(Q68RD3-G)に対応したユニットFBを追加しました。 1.18U ユニット対応
37 積算誤差の影響を抑えたアナログ積算FB(P_SUM2_)を追加しました。 1.18U 機能追加
36 Windows Vista に対応しました。 1.18U 新OS対応
35 チャンネル間絶縁型8チャンネル熱電対入力ユニットに対応したユニットFBを追加しました。 1.18U ユニット対応
34 二重化CPUの近接I/Oシステムに対応しました。 1.14Q ユニット対応
33 グローバル変数宣言ウィンドウにソート機能と検索機能を追加しました。 1.14Q 操作性向上
32 2自由度型高機能PID制御FBにリミットサイクル法オートチューニング機能を追加しました。 1.14Q 機能追加
31 チャンネル間絶縁アナログ入出力ユニットの多チャンネル化に対応したユニットFBを追加しました。 1.14Q ユニット対応
30 監視システムなどの周辺機器との通信応答性能を向上させるために、FBDプログラム実行直後に周辺機器と交信できるようにしました。 1.14Q 性能向上
29 QX41-S1, QX42-S1, Q62DAN, Q64DAN, Q68DAVN, Q68DAINのユニット形名をユニットFB宣言ウィンドウで選択できるようにしました。 1.14Q ユニット対応
28 多点型プログラム設定器FBにおいて、ステップ数設定(STNO)が0の場合も多段接続可能とするため、MANモードで動作するようにしました。 1.14Q 機能追加
27 最大32ステップの時間軸と出力値プログラムが登録できる多点型プログラム設定器FBを追加しました。 1.14Q 機能追加
26 多点型プログラム設定器FBのパラメータを簡単に設定できる専用ウインドウを追加しました。 1.14Q 機能追加
25 印刷時、拡大縮小指定とページ指定ができるようになりました。 1.14Q 機能追加
24 オフライン環境でもPC書込設定ウィンドウで図形データのサイズを確認できるようになりました。 1.14Q 操作性向上
23 PV補償やMV補償などの機能を兼ね備えた2自由度型高機能PID制御FBを追加しました。 1.10L 機能追加
22 2自由度型高機能PID制御FBのパラメータを簡単に設定できる専用ウインドウを追加しました。 1.10L 機能追加
21 GX Developer PCパラメータのプログラム設定に自動登録されるPX Developerプログラム(#FBDQ□□□)の実行順序位置をコンパイル実行後も保持するようにしました。 1.10L 操作性向上
20 ブレンドPI制御FBにDV累積値(SDV)をリセットする機能を追加しました。 1.10L 機能追加
19 各種定義ウインドウに読み取り専用属性/読み取り禁止属性を設定できるデータ保護機能を追加しました。 1.10L 機能追加
18 FBDシート上に、FB/ファンクションの実行順序を表示する機能を追加しました。 1.10L 機能追加
17 接続先指定画面で指定できる接続経路が拡充されました。 1.10L 機能追加
16 トラッキング可能な位置型基本PID制御FBを追加しました。(注1) 1.10L ユニット対応
15 入力ピン結線状態取得ファンクション(IS_CONNECTED(_E)_)を追加しました。 1.08J 機能追加
14 FB部品上に入力変数/出力変数の現在値を表示する機能を追加しました。 1.08J 機能追加
13 折れ線FBの折れ点座標をグラフ表示しながら設定できる専用画面(FBプロパティページ)を追加しました。 1.08J 機能追加
12 FBプロパティウィンドウでのモニタ/現在値変更機能を追加しました。 1.08J 機能追加
11 図形データのPC書込/PC読出/PCデータ削除機能を追加しました。 1.08J 機能追加
10 FBプロパティ管理機能を追加しました。 1.08J 機能追加
9 現在値の変更ダイアログにおいて、FB部品の公開変数も変更できるようになりました。 1.06G 操作性向上
8 二重化CPUに対応しました。 1.06G ユニット対応
7 Windows XP に対応しました。 1.04E 新OS対応
6 クロスリファレンス機能を追加しました。 1.04E 機能追加
5 出力ピンからの接続線の引き出し機能を追加しました。 1.04E 操作性向上
4 他プロジェクトへのデータコピー機能を追加しました。 1.04E 操作性向上
3 REAL型変数のモニタ時小数点表示桁数の指定機能を追加しました。 1.04E 操作性向上
2 ローカル変数シートの複数セル選択とコピーの機能を追加しました。 1.04E 操作性向上
1 補助ウィンドウの表示/非表示を切り換える「ウィンドウ」ツールバー機能を追加しました。 1.04E 操作性向上

注1) プロセスCPU(Q12PHCPU, Q25PHCPU)または二重化CPU(Q12PRHCPU, Q25PRHCPU)のシリアルナンバ上5桁が、07032以降にて使用可能。