記載する改善履歴項目はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 以下機能において、実数定数を使用すると変換/入力できない場合がある問題を解決しました。 ・グローバル変数 ・プロセス制御FB ・FBDシート実行条件 ・FBプロパティ ・定数部品 ・現在値変更 |
記載する改善履歴項目はありません。 |
記載する改善履歴項目はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
記載する改善履歴項目はありません。 |
記載する改善履歴項目はありません。 |
記載する改善履歴項目はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | Windows 10でWindows Updateを行った後、プロジェクト照合を行うとエラーが発生する場合がある問題を解決しました。 |
記載する改善履歴項目はありません。 |
記載する改善履歴項目はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | シーケンサCPUをSTOP→RUNした場合に、下記のタグFBにおいて指令パルス出力がプログラムの1実行周期分長くONしないように改善しました。 ・M_PVAL_T_ ・M_NREV ・M_REV ・M_MVAL1 ・M_MVAL2 ・M_PB_ |
記載する改善履歴項目はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | GX Developerプロジェクトにて”定数値”または”構造体型”のグローバルラベルが宣言されている場合、PX Developerのコンパイルでエラーとなる問題を解決しました。 |
2 | WORD型、DWORD型の比較ファンクションにおいて最上位ビットがONの場合の演算結果が不正となる問題を解決しました。 |
3 | ユーザ定義FB型のFB部品が、配置されている位置とは別の位置に表示される場合がある問題を解決しました。 |
4 | べき乗ファンクションで、演算結果がオーバーフローしているのに演算エラーとならない場合がある問題を解決しました。 |
5 | GX Developerプロジェクト形式の場合、PC書込設定において、図形データとラベルプログラムの書込先対象メモリが不整合となる場合がある問題を解決しました。 |
記載する改善履歴項目はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | インラインSTプログラムにおいてREAL型の定数演算の結果が0.0になると、コンパイルエラーとなる問題を解決しました。(例: 1.0 - 1.0) |
記載する改善履歴項目はありません。 |
記載する改善履歴項目はありません。 |
記載する改善履歴項目はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 多点型プログラム設定器FB(P_PGS2_, M_PGS2_)において、分モード使用時にプログラム設定通りにステップが進行しない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | システムリソース範囲内のデバイスに固定割付したグローバル変数を新規追加し、ホットスタートコンパイル→PC書込(またはRUN中書込)すると、この割付先デバイスがグローバル変数の初期値で書き換わってしまう問題を解決しました。 |
2 | Windows 98, Windows MEにおいて、変数部品や定数部品を編集状態にし、長い文字列を入力後、[元に戻す]操作(Ctrl+Zキー押下)を2回実行すると、アプリケーションが不安定になる問題を解決しました。 |
3 | 特定のプリンタドライバを使用するWindows 98, Windows MEにおいて、変数登録モニタを実行した場合に、アプリケーションが不安定になる場合がある問題を解決しました。 |
4 | 画面色数の設定によって、クロスリファレンスの印刷に時間がかかる場合がある問題を解決しました。 |
5 | GX Developerプロジェクト内のプログラム合計本数が124本の場合にコンパイル(RUN中書込)操作を行うと、プログラム合計本数が125本と誤認識されコンパイルエラーとなる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | ホットスタートコンパイルを連続して行った後にPC書込を行うと、最後のコンパイルの直前に追加された変数以外には初期値が書き込まれない問題を解決しました。 |
2 | 名称が"#FBDQ"から始まるファイル(デバイスコメント、デバイス初期値)がシーケンサCPUのプログラムメモリに存在する場合に、PC書込が失敗する問題を解決しました。 |
3 | 割付デバイス(*)を指定したグローバル変数をモニタした場合に、アプリケーションが不安定になる問題を解決しました。 *Version 1.04E以前を用いて、そのデバイス番号最上位桁が余分に0で埋められて指定されている場合に限ります。(例:"W0106", "D0020", ...) |
4 | プリンタドライバがインストールされていない環境で印刷を実行後にプログラミングツールを終了した場合に、アプリケーションが不安定になる問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | PCタイプを変更後に、プログラミングツールとGX Developerを同時に同じPCにCPU直結でモニタすると、GX Developerまたはプログラミングツールのいずれか1つが正常にモニタできなくなる問題を解決しました。 |
2 | ユーザ定義タグFBのタグメンバ変数部品をFBDシート上で削除すると、ローカル変数シートから消える問題を解決しました。 |
3 | FB部品がFBDシートからはみ出る場合がある問題を解決しました。 |
4 | ネットワーク上に存在しないプリンタを指定した状態でPOU定義ウィンドウをオープンすると、時間がかかる問題を解決しました。 |
5 | GX Developerラベル割付の設定が多い場合のコンパイル処理性能を改善しました(GX Developer Ver.8.18U以上が必要) |
No. | 内容 |
---|---|
1 | コンパイル機能の性能改善をしました。(プログラムステップ数の削減、スキャンタイムの短縮) |
2 | 表のセル内容のコピー性能を改善しました。 |
3 | アナログ入力ユニットFBに、断線したチャンネル以外は変換を続行するモードを追加しました。 |
4 | 動作環境にインストールされていないフォントが設定されているコメント部品を選択すると、動作が不安定になる問題を解決しました。 |
5 | 「GX Developer ラベル割付」画面の「GX Developer グローバルラベル」に全角文字を含むラベル名を設定すると、コンパイル時にエラーが発生する場合がある問題を解決しました。 |
6 | Windows 98/Meにおいて、コメント部品のサイズを最小にした後に書式を太字に変更すると、PX Developerが応答なしとなる場合がある問題を解決しました。 |
7 | グローバル変数を「GX Developerラベル割付」に設定した場合、そのグローバル変数のデータ型、割付デバイスがPX Developerのコンパイル時にGX Developerプロジェクトのローカルラベル設定まで正しく反映されず、これらグローバルラベルを使用しているユーザラダーが不正になる問題を解決しました。 ※問題の解決には、GX Developer Version8.03D以上が必要になります。 |