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新規機能一覧

MX MESInterface-R Ver.1.21Xで追加した新規機能(2025/04)

No. 内容 対応するMESインタフェースユニットのファームウェアバージョン
(-:バージョン問わない、×:非対応)
RD81MES96N RD81MES96
1 データベースの自動コミットに対応しました。 15 ×
2 アクセス先機器の通信遮断機能を追加しました。 15 ×

MX MESInterface-R Ver.1.20Wで追加した新規機能(2024/07)

No. 内容 対応するMESインタフェースユニットのファームウェアバージョン
(-:バージョン問わない、×:非対応)
RD81MES96N RD81MES96
1 時刻設定機能を追加しました。 14 ×
2 設定ツールに同梱するe-Manual ViewerをVer.1.29Fに更新しました。

MX MESInterface-R Ver.1.19Vで追加した新規機能(2023/12)

No. 内容 対応するMESインタフェースユニットのファームウェアバージョン
(-:バージョン問わない、×:非対応)
RD81MES96N RD81MES96
1 アクセス可能データベースとしてOracle 21c、SQL Server 2022、Access 2021に対応しました。 13 ×
2 設定用パソコンの動作環境としてWindows11をサポートしました。
3 サーバの動作環境としてWindows11、Windows Server 2022 をサポートしました。
4 DB情報参照において、参照対象にビューを追加しました。 13 ×
5 OracleデータベースのDBフィールドとして疑似列(ROWID、ROWNUM)を使用できるようにしました。 13 ×

MX MESInterface-R Ver.1.18Uで追加した新規機能(2023/06)

追加機能はありません。


MX MESInterface-R Ver.1.17Tで追加した新規機能(2023/02)

No. 内容 対応するMESインタフェースユニットのファームウェアバージョン
(-:バージョン問わない、×:非対応)
RD81MES96N RD81MES96
1 アクセス可能データベースとしてMariaDBに対応しました。 11 ×
2 MySQL、PostgreSQL、MariaDBにおいて、ストアドプロシージャを実行する機能を追加しました。 11 ×

MX MESInterface-R Ver.1.16Sで追加した新規機能(2022/11)

追加機能はありません。


MX MESInterface-R Ver.1.15Rで追加した新規機能(2022/04)

追加機能はありません。


MX MESInterface-R Ver.1.14Qで追加した新規機能(2022/03)

No. 内容 対応するMESインタフェースユニットのファームウェアバージョン
(-:バージョン問わない、×:非対応)
RD81MES96N RD81MES96
1 アクセス可能データベースとしてOracle 19c、SQL Server 2019、Access 2019に対応しました。 08 ×
2 Oracle、MySQL、PostgreSQLにおいて、データベースへの複数レコードを挿入する機能を追加しました。また、複数レコードを挿入する機能において、マクロを使用可能にしました。 08 ×
3 下記のデータ型・データ表現に対応しました。
・ワードデバイスのビット指定
・ビットデバイスの桁指定
08 ×
4 情報連携機能設定ツールに同梱するe-Manual ViewerのバージョンをVer. 1.24Aに更新しました。

MX MESInterface-R Ver.1.13Pで追加した新規機能(2020/10)

No. 内容 対応するMESインタフェースユニットのファームウェアバージョン
(-:バージョン問わない、×:非対応)
RD81MES96N RD81MES96
1 情報連携機能設定ツールに同梱するe-Manual ViewerのバージョンをVer.1.23Zに更新しました。

MX MESInterface-R Ver.1.11Mで追加した新規機能(2020/05)

No. 内容 対応するMESインタフェースユニットのファームウェアバージョン
(-:バージョン問わない、×:非対応)
RD81MES96N RD81MES96
1 データベースへの複数レコードを挿入する機能を追加しました。 04以降 ×
2 高速アクセスの可能なデータ点数を8192点から32768点に拡張しました。 04以降 ×
3 ジョブ設定の制限の使用可能文字数を2048文字から90000文字に拡張しました。 04以降 ×
4 情報連携機能設定ツールに同梱するe-Manual ViewerのバージョンをVer.1.20Wに更新しました。

MX MESInterface-R Ver.1.10Lで追加した新規機能(2019/11)

No. 内容 対応するMESインタフェースユニットのファームウェアバージョン
(-:バージョン問わない、×:非対応)
RD81MES96N RD81MES96
1 MELSEC iQ-RシリーズMESインタフェースユニット(RD81MES96N)に対応しました。 ×
2 データベースへのアクセス方式として、直接DB接続に対応しました。 ×
3 アクセス可能CPUユニットとして、MELSEC iQ-FシリーズCPUユニット、MELSEC-FシリーズCPUユニットを使用可能にしました。 ×
4 SDメモリカードによるファームウェアアップデート機能に対応しました。 ×
5 アクセス先機器の最大数を16機器から64機器に拡張にしました。 ×
6 アクセス可能デバイスとして、以下デバイスを使用可能にしました。
・ロングタイマ、ロング積算タイマ、ロングカウンタ、ロングインデックスレジスタ、リフレッシュデータレジスタ
×
7 演算アクションの代入演算にて、配列デバイスタグ要素を設定可能にしました。 ×
8 トリガ条件に複数ハンドシェイクを追加しました。 ×
9 アクセス先フィールド設定のデータ型の実数を実数[浮動小数点]とし、新たに実数[固定小数点]を追加しました。 ×
10 アクセス可能データベースとして、Oracle 18c に対応しました。
11 サーバの動作環境としてWindows Server 2019 をサポートしました。
12 情報連携機能設定ツールの診断画面、MESインタフェースユニット検索画面にMESインタフェースユニット(RD81MES96N、RD81MES96)の形名を表示するようにしました。
13 トリガ条件のハンドシェイクを単一ハンドシェイクに変更し、設定箇所を変更しました。
14 情報連携機能設定ツールのユーザインタフェースを改善しました。
・ジョブ設定一覧の表示内容を変更
15 配列タグ設定有効時のデバイスメモリ割当て情報を表示できるように改善しました。
16 情報連携機能設定ツールに同梱するe-Manual ViewerのバージョンをVer.1.18Uに更新しました。