No. | 内容 | 対応Ver. | 対応するMESインタフェースユニットのファームウェアバージョン |
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RD81MES96 | |||
35 | アクセス可能データベースとしてSQL Server 2017に対応しました。 | 1.08J | - |
34 | 自動再送設定でバッファリングされているSQL文が通信復帰後に再送開始されないことがある件を改善しました。 | 1.08J | - |
33 | 情報連携機能設定ツールに同梱するe-Manual ViewerのバージョンをVer1.15Rに更新しました。 | 1.08J | - |
32 | IPアドレス入力操作において範囲外の値を貼り付けられないように改善しました。(情報連携機能設定ツール) | 1.08J | - |
31 | 詳細ログのCSVファイル(診断情報ファイル)保存に失敗する場合がある問題を解決しました。 | 1.07H | - |
30 | DB通信アクション(抽出、更新、削除、複数抽出)の絞込み条件に文字列の設定があるジョブの実行に失敗する場合がある問題を解決しました。 | 1.06G | - |
29 | DB通信アクション(抽出、更新、削除、複数抽出)の絞込み条件に文字列の設定があるユニットに対してRESTサーバを使用すると応答メッセージに「情報連携機能設定ツールバージョンエラー(0x41173106または、0x41180001)」が送信される場合がある問題を解決しました。 | 1.06G | - |
28 | 情報連携機能設定ツールにてGxWorks3のグローバルラベル、共通デバイスコメント取り込みに対応しました。 | 1.05F | - |
27 | MELSEC-QシリーズからMELSEC iQ-Rシリーズへ設定ファイルを変換する「プロジェクトファイル変換ツール」を追加しました。 | 1.05F | - |
26 | アクセス可能データベースとしてOracle Express Edition、SQL Server Express Edition、MySQL Community Editionに対応しました。 | 1.05F | 07以降 |
25 | インストール時、および起動時に表示されるスプラッシュ画面のMELSOFTロゴを変更しました。 | 1.05F | - |
24 | 画面の表示内容を変更しユーザインタフェースの使用容易性を改善しました。 | 1.05F | - |
23 | MESインタフェースユニットで検出したエラー(1904h、1907h、190Bh、190Ch、190Dh、190Eh、190Fh)のエラー処置メッセージを改善しました。 | 1.05F | - |
22 | 無効なネットワーク設定をツールで設定できないように改善しました。 | 1.05F | - |
21 | 設定内容をCSVファイルへ保存およびCSVファイルから開くことができるようにしました。 | 1.04E | - |
20 | 64ビット版のDB接続サービス及び設定ツールを追加し、64ビット版のODBC経由でDB通信をできるようにしました。 | 1.04E | - |
19 | アクセス先フィールド設定の文字列型を文字列[Unicode(NCHAR)]と文字列[Unicode(CHAR)]から選択できるようにしました。 | 1.04E | 06以降 |
18 | 診断画面のエラー履歴と稼動履歴の情報をCSVファイルとして保存できるようにしました。 | 1.04E | - |
17 | アクセス可能データベースとして、SQL Server 2016、Access 2016に対応しました。 | 1.04E | 06以降 |
16 | サーバの動作環境としてWindows Server 2016をサポートしました。 | 1.04E | - |
15 | アクセス先機器とアクセス先サーバの通信設定を確認する通信テスト機能を追加しました。 | 1.04E | 06以降 |
14 | DBアクセスタイムアウト発生時に、データベース(Oracle, SQL Server)との通信を切断し、不要なセッションが残らないようにしました。 | 1.04E | - |
13 | 情報連携機能設定ツールのユーザインタフェースを改善しました。 ・設定のコピー機能の追加 ・ポップアップによる設定ガイドを表示する機能の追加 ・一覧画面の表示内容の変更 |
1.04E | - |
12 | Oracleデータベースに対するDB通信アクション(抽出、更新、削除、複数抽出)でデータ未格納フィールドを絞込めるようにしました。 | 1.04E | 06以降 |
11 | SQL Serverのデータベース設定によって、DBフィールド情報参照機能が動作しない場合がある件を改善しました。 | 1.04E | - |
10 | Windows 10に対応しました。 | 1.03D | - |
9 | アクセス可能データベースとして、MySQL、PostgreSQLに対応しました。 | 1.02C | 05以降 |
8 | トリガ条件のイベント/条件種別にイベント(値変化)を追加しました。 | 1.02C | 05以降 |
7 | トリガ条件監視機能が動作した日時(トリガ条件監視日時)をマクロとして使用可能にしました。 | 1.02C | 05以降 |
6 | アクセス可能経路として、MELSECNET/Hを使用可能にしました。 | 1.02C | 05以降 |
5 | トリガ条件のイベント/条件種別の条件(定刻)を、条件(期間)とイベント(定刻)に変更しました。 | 1.02C | - |
4 | Microsoft SQL Serverの照合順序の設定において、「大文字と小文字を区別する (_CS)」を使用した場合にDBフィールド情報参照を使用できるようにしました。 | 1.02C | - |
3 | MELSEC-Q CPUユニット、MELSEC-L CPUユニットへのアクセスに対応しました。 | 1.01B | 03以降 |
2 | 高速アクセス(シーケンススキャンに同期したデバイス値収集)に対応しました。 | 1.01B | 03以降 |
1 | ワンショット実行中のキャンセルを可能にしました。 | 1.01B | 03以降 |