No. | 内容 |
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1 | トリガホールド時間とトリガキープ時間が設定した値とならない場合がある問題を改善しました。 対象ソフトウェア:RD55UP06-V/RD55UP12-V 用SECS/GEM 通信ソフトウェアGEM アドバンスト版(日) |
2 | 以下の問題を解決しました。 ・”変数一覧”画面にて、データタイプ「U4」の範囲で設定したVIDがマイナス値となって表示される場合がある ・”デバイス検索置換”画面にて、データタイプ「U4」の範囲で設定したVIDがマイナス値となって表示される場合がある ・"文書化"画面にて出力したデバイスアサイン定義のファイルにて、データタイプ「U4」の範囲で設定したVIDがマイナス値となって表示される場合がある ・”アラーム一覧”画面にて、ALIDが2147483648以上設定できない ・”アラーム定義”画面にて、ALIDが2147483648以上設定できない 対象ソフトウェア:RD55UP06-V/RD55UP12-V 用SECS/GEM 通信ソフトウェアGEM アドバンスト版(日) |
3 | デフォルトで登録されている変数を日本語版と英語版で統一しました。 対象ソフトウェア:RD55UP06-V/RD55UP12-V 用SECS/GEM 通信ソフトウェアGEM アドバンスト版(日) |
No. | 内容 |
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1 | IPアドレス設定機能をRD55UP12-V F/Wバージョン04の仕様に合わせました。 対象ソフトウェア:RD55UP06-V/RD55UP12-V用SECS/GEM通信ソフトウェアGEMアドバンスト版(日) |
2 | IPアドレス設定に失敗した場合のCPUイベント履歴のメッセージを修正しました。 対象ソフトウェア:RD55UP06-V/RD55UP12-V用SECS/GEM通信ソフトウェアGEMアドバンスト版(日) |
No. | 内容 |
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1 | IPアドレス設定機能をRD55UP12-V F/Wバージョン04の仕様に合わせました。 対象ソフトウェア:RD55UP06-V/RD55UP12-V用SECS/GEM通信ソフトウェア非GEM版(日) RD55UP06-V/RD55UP12-V用SECS/GEM通信ソフトウェアGEM版(日) |
2 | IPアドレス設定に失敗した場合のCPUイベント履歴のメッセージを修正しました。 対象ソフトウェア:RD55UP06-V/RD55UP12-V用SECS/GEM通信ソフトウェア非GEM版(日) RD55UP06-V/RD55UP12-V用SECS/GEM通信ソフトウェアGEM版(日) |
No. | 内容 |
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1 | 設定ツールのインストール時にWindows の再起動が不要になるように改善しました。 対象ソフトウェア:RD55UP06-V/RD55UP12-V用SECS/GEM通信ソフトウェアGEMアドバンスト版(日) |
2 | 設定ツール起動時の動作を改善しました。 対象ソフトウェア:RD55UP06-V/RD55UP12-V用SECS/GEM通信ソフトウェアGEMアドバンスト版(日) |
No. | 内容 |
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1 | トレースデータ収集機能が動作しない場合がある問題を解決しました。 対象ソフトウェア:RD55UP06-V/RD55UP12-V用SECS/GEM通信ソフトウェアGEMアドバンスト版(日) |
2 | 変換テーブル設定で作成したタイプをアイテム情報の格納先タイプに指定した場合でも可変長設定を有効としました。 対象ソフトウェア:RD55UP06-V/RD55UP12-V用SECS/GEM通信ソフトウェアGEMアドバンスト版(日) |
3 | RD55UP12-V-BZ10~BZ15でのCH2ポートでのSECS通信を可能としました。 |
4 | 変換テーブル設定画面の操作性を改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | 保存日数を越えたログファイルを削除する動作を改善しました。 |
2 | トレースデータ収集機能が動作しない場合がある問題を解決しました。 対象ソフトウェア:Q12DCCPU-V用SECS/GEM通信ソフトウェアGEMアドバンスト版(日) |
No. | 内容 |
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1 | 設定ツール上で表示されるメッセージをトラブルシューティング可能なものに見直しました。 |
2 | 動的イベントレポート設定変更機能のS2F37メッセージで使用する CEEDアイテム(BOOL型) の真の値を1から0ではない値へ変更しました。 |
3 | 以下の改善を実施しました。 ・「I/O割付」という名称を「CA-SECSデバイス割付(I/O割付)」に変更しました。 ・レジスタ経由IPアドレス設定失敗時にイベント履歴にエラー内容を登録するようにしました。 ・イベント履歴に動作しているSECS/GEM通信ソフトウェアの種類(NON-GEM/GEM/GEM ADVANCED)を登録するようにしました。 ・コンバートが行えないプロジェクトを読み込まないようにしました。 ・文書化機能により出力されるファイル内に英語と日本語が混在しないようにしました。 |
4 | 以下の問題を解決しました。 ・2048byteを超えるアイテムを送信すると、SECS/GEM通信ソフトウェアの通信が停止する。 ・アイテムのデータタイプにF8型を使用しGOTログに出力すると、SECS/GEM通信ソフトウェアの通信が停止する。 ・デバイスアサイン設定のエラーメッセージにて行番号がただしく表示されない。 ・変換テーブル機能にて数値型をASCII型に変換した場合、デバイスに変換前データが残る場合がある。 ・GOTログにてデータタイプが符号なし4バイト整数の時に、符号付き4バイト整数として出力される。 ・変換テーブル一覧にてトランザクション定義の格納先タイプで使用されているテーブルも削除できる。 ・コンバート操作を行うとクロック設定の時計データフォーマットが[ASCII 12Byte]となる。 |
No. | 内容 |
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1 | ログ出力機能の表示器設定が有効な場合に、半角5440文字を超過する表示設定を行なうと、表示用レジスタの範囲外にまで書き込みを行なってしまう問題を改善しました。 |