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改善履歴一覧
MELSOFT Navigator Ver.2.102G → Ver.2.106Lへの改善履歴(2024/11)
MELSOFT Navigator Ver.2.94Y → Ver.2.98Cへの改善履歴(2023/11)
MELSOFT Navigator Ver.2.90U → Ver.2.94Yへの改善履歴(2023/05)
No. |
内容 |
1 |
一括読出しにおいて、MT Works2プロジェクトを読みだせないことがある問題を解決しました。 |
2 |
表示言語が中国語簡体字の場合、基本メニュー「ワークスペース」-「印刷」の名称が誤って表示される問題を解決しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.86Q → Ver.2.90Uへの改善履歴(2022/12)
No. |
内容 |
1 |
Ethernetインタフェースユニット(RJ71EN71(E+E))を使用して作成したワークスペースを異なる言語で開いた場合に、警告メッセージが表示される問題を解決しました。
・表示言語を日本語または中国語簡体字で作成して、英語で開いたとき
・表示言語を英語で作成して、日本語または中国語簡体字で開いたとき |
MELSOFT Navigator Ver.2.82L, 2.83M, 2.84N → Ver.2.86Qへの改善履歴(2022/06)
No. |
内容 |
1 |
iQ-Rシリーズユニット構成ウィンドウにおいて、ベースユニットに二重化システムで使われるヘッドユニット(RJ72GF15-T2(LR)、RJ72GF15-T2(SR))が配置できない問題を解決しました。 |
2 |
CC IE Field-AnyWireASLINKブリッジ構成画面において、スレーブユニットのパラメータ読出を行うと正しく動作しない問題を解決しました。 |
3 |
GX Developerを対象とした場合、プロジェクトのインポートが正常に行われないことがある問題を解決しました。 |
4 |
脆弱性対策を強化しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.78G → Ver.2.82L, 2.83M, 2.84Nへの改善履歴(2021/11, 2022/01, 2022/03)※
No. |
内容 |
1 |
iQ-Rシリーズユニット構成ウィンドウにおけるユニット構成の自動検出機能について、接続しているベースユニットと一致するプロファイルが見つからない場合に表示されるメッセージを改善しました。 |
2 |
脆弱性対策を強化しました。 |
※iQ WorksのバージョンアップによりMELSOFT Navigatorのバージョンが異なりますが、機能に変更はありません。
MELSOFT Navigator Ver.2.74C → Ver.2.78Gへの改善履歴(2021/06)
No. |
内容 |
1 |
脆弱性対策を強化しました。 |
2 |
FX5-CCLGN-MSとFX5-CCLIEFを連結した場合に、MELSOFT NavigatorからGX Works3へのパラメータ反映が正常に行われないことがある問題を解決しました。 |
3 |
FX5UJCPUのパラメータ取込みを実行した後、ワークスペースを開くとプロファイルの不一致が発生することがある問題を解決しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.70Y → Ver.2.74Cへの改善履歴(2020/11)
MELSOFT Navigator Ver.2.62Q → Ver.2.70Yへの改善履歴(2020/06)
No. |
内容 |
1 |
GX Works3が未インストールの場合に、MELSOFT NavigatorからGX Works2へのパラメータ反映が正常に行われないことがある問題を解決しました。 |
2 |
経路情報/ルーチングパラメータ生成において、システム構成図上でGOT1000シリーズと接続できないCPUユニットを接続した場合、経路情報が生成されることがある問題を解決しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.58L → Ver.2.62Qへの改善履歴(2019/11)
No. |
内容 |
1 |
MELSEC iQ-Rシリーズの安全CPU、SIL2プロセスCPUにおいて、iQ Worksと電気CADでAutomationMLを介して構成図情報と、ラベル情報を交換できるようにしました。 |
2 |
脆弱性対策を強化しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.54G → Ver.2.58Lへの改善履歴(2019/06)
No. |
内容 |
1 |
CC-Link IEフィールドネットワーク構成図において、接続機器の自動検出機能で検出したユニットに対して、デバイス番号再割付機能を実行するとリンクデバイス値がクリアされる問題を解決しました。 |
2 |
GX Works3へのパラメータ反映時にMELSOFT Navigatorで設定したシステム構成にエラーがある場合、同一原因のメッセージがタスク一覧に複数表示されないように改善しました。 |
3 |
e-Manualがインストールされていない状態で、「MELSOFT Navigator」のメニュー「ヘルプ」-「マニュアル」-「はじめよう iQ Works」を選択した場合、e-Manualがインストールされていない旨のメッセージを表示するように改善しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.50C → Ver.2.54Gへの改善履歴(2018/11)
No. |
内容 |
1 |
MELSOFT Navigator、GX Works3、もしくはGX Works2のCC-Link IEフィールドネットワーク構成図において、スレーブ局のパラメータ処理画面のサイズを変更できるようにしました。 |
2 |
CC-Link構成設定において、MELSEC iQ-Fシリーズが自局の場合で、かつモード設定が「Ver.2モード」を設定しているときに、リモートI/O局を追加すると「予約局」から変更ができなくなる場合がある問題を解決しました。 |
3 |
MELSOFT Navigator、GX Works3、もしくはGX Works2のCC-Link IEフィールドネットワーク構成図のスレーブ局のパラメータ処理において、パラメータの編集をキャンセル可能とするように改善しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.48A → Ver.2.50Cへの改善履歴(2018/06)
No. |
内容 |
1 |
インストール時にMITSUBISHI ELECTRIC FA LibraryのDVD-ROMに収録しているCSP+を一緒に登録するように対応しました。 |
2 |
Ethernet構成図において、自局がMELSEC iQ-Fシリーズの場合、現在の接続機器台数と配置可能な上限台数が表示されるようにしました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.47Z → Ver.2.48Aへの改善履歴(2018/03)
No. |
内容 |
1 |
MELSOFT Navigator Version 2.46Y以降のインストール(アップデートを含む)時、プロファイル登録中に必要なファイルが存在しない旨のエラーメッセージが表示され、インストールに失敗することがある問題を解決しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.46Y → Ver.2.47Zへの改善履歴(2018/02)
No. |
内容 |
1 |
MELSOFT Navigator Version 2.46Yのインストール(アップデートを含む)時、エラーメッセージ(エラー番号:0x80040708)が表示され、インストールに失敗することがある問題を解決しました。
上述の問題が発生した場合、以下の方法でインストールしてください。
・MELSOFT iQ Worksを新規にインストールする場合
→製品版のDVD-ROM(Disk1)をドライブに挿入した状態で、MELSOFT Navigator Version 2.47Z以降のアップデート版をインストールしてださい。
GX Works3は、GX Works3のダウンロードページを参照してください。
それ以外のソフトウェアについては、製品版DVD-ROMから個別インストールしてください。(詳細は、「iQ Works Version2インストール手順書」を参照してください。)
・MELSOFT Navigator Version2をアップデートする場合
→Version 2.47Z以降のアップデート版をインストールしてください。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.42U, Ver.2.43V → Ver.2.46Yへの改善履歴(2017/11)
No. |
内容 |
1 |
CC-Link IEフィールドネットワーク構成図において、スレーブ局を追加した際に、リンクデバイス設定のアドレスに未使用の空きアドレスを自動で割付けるように改善しました。 |
2 |
システム構成画面上で、プロジェクト割付有無をアイコンで表示するように改善しました。 |
3 |
フィールドネットワーク構成図のスレーブ局のパラメータ処理において、エクスポートした「読出値」を「書込値」としてインポートできるように改善しました。 |
4 |
MELSOFT Navigatorにて、Q12DCCPU-Vを設定したデータをGX Works2プロジェクトに対してパラメータ反映/照合すると、正常に処理が完了しない問題を解決しました。 |
5 |
フィールドネットワーク構成図において、ユニット一覧ウィンドウの列幅を広げ、ユニット形名が判別できるように改善しました。 |
6 |
CC-Link IEフィールドネットワーク構成図を起動する際の性能を改善しました。 |
7 |
CC-Link IEフィールドネットワーク構成図において、増設ユニットのRX/RY設定及び、RWw/RWr設定に、64点以上の設定ができるように改善しました。 |
8 |
CC-Link構成において、自局がMELSEC iQ-FシリーズCC-Linkマスタユニットの場合に、リモートI/O点数チェック時のメッセージを改善しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.38Q → Ver.2.42Uへの改善履歴(2017/06)
No. |
内容 |
1 |
プロファイルが存在しないユニットデータを含むGX Works3プロジェクトに対する一括読出しを行った際のエラーメッセージを改善しました。 |
2 |
GX Works2プロジェクトにおいて、実行プログラム保護設定が有効なプロジェクトをシーケンサから一括読出しを行った際、保護されていることがわかるようにメッセージを改善しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.22Y → Ver.2.38Qへの改善履歴(2016/11)
No. |
内容 |
1 |
MELSEC iQ-FシリーズCPUとGOTをEthernetで接続した場合に、システムラベルを使用してモニタを行うと、正しく動作しないことがある問題を解決しました。 |
2 |
MELSOFT NavigatorからGX Works2へのパラメータ反映において、MELSOFT NavigatorのCC IE Field構成の総子局数が反映先のGX Works2よりも少ない場合に、CC IE Field構成がGX Works2に正しく反映されない問題を解決しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.18U → Ver.2.22Yへの改善履歴(2016/07)
No. |
内容 |
1 |
一括読出しにおいて、GX Works3プロジェクトの接続先の変更で、複数の接続先設定から選択できるようにしました。 |
2 |
連携シミュレーション構成設定において、プロジェクトとデバイス種別およびデバイスの組合せで、存在しない組合せの場合、デバイス種別、デバイスの欄を空白とするように改善しました。 |
3 |
一括読出しにおいて、デバイスメモリを読み出せないことがある問題を解決しました。 |
4 |
CC-Link構成およびCC IE Field構成において、マスタ・ローカルユニットおよびヘッドユニットのプロパティ画面でプロファイルタブを追加しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.11M → Ver.2.18Uへの改善履歴(2016/02)
No. |
内容 |
1 |
CC IE Field構成の操作での速度性能を改善しました。 |
2 |
ユニット変更で基本ベースを増設ベースに変更した際、重ね合わせの順序が、変更後の増設ベースが一番下になるように改善しました。 |
3 |
シングルクォーテーション(')とパーセント(%)がパス中に含まれてもワークスペース新規作成できるように改善しました。 |
4 |
CC IE Field構成で局をコピー&ペーストした時に「点数」~「局固有モード設定」をコピー元の値がペーストされるように改善しました。 |
5 |
ワークスペースを名前を付けて保存する時に、ワークスペース名欄に現在のワークスペース名が表示されるように改善しました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.07H → Ver.2.11Mへの改善履歴(2015/08)
No. |
内容 |
1 |
色設定ダイアログの操作性を改善しました。 |
2 |
AnyWireASLINK構成図および、CC IE Field構成図においてスレーブ局パラメータ処理をCPUがRUN中でも実行できるようにしました。 |
3 |
ツールバーメニュー(ドッキングウィンドウ)を追加しました。 |
4 |
ネットワーク構成図上の各局版,IPアドレスを重複することなく一括設定できるようにしました。 |
5 |
プロファイルの削除を可能にしました。 |
MELSOFT Navigator Ver.2.04E → Ver.2.07Hへの改善履歴(2015/03)
No. |
内容 |
1 |
iQ-Rシリーズユニット構成ウィンドウにおいて「汎用機器」または「四角形」オブジェクトを配置した場合、ワークスペースを保存して終了後、iQ-Rシリーズユニット構成ウィンドウが正常に動作しないことがある問題を解決しました。 |
2 |
CC-Link IEフィールド構成にマスタ局が存在しない場合でも、接続機器の自動検出ができるように改善しました。 |
3 |
システムラベルの変更通知を取り込んでいないプロジェクトがあっても、経路情報が生成できるように改善しました。 |
4 |
一括読出しにおいて、GOT(GT2104-R(480x272))のリソースデータの読み出し元ドライブ選択に"D:内蔵SRAM"を追加しました。 |
5 |
システムラベルVer.1において、構造体の要素名と同一名称でシステムラベルが作成できるように改善しました。 |