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新規機能一覧

ファームウェアバージョン16で追加した新規機能(2025/06)

追加機能はありません。


ファームウェアバージョン15で追加した新規機能(2025/04)

No. 内容
1 データベースの自動コミットに対応しました。
2 アクセス先機器の通信遮断機能を追加しました。

ファームウェアバージョン14で追加した新規機能(2024/07)

No. 内容
1 時刻設定機能を追加しました。
2 安全CPUユニットへの高速アクセスに対応しました。

ファームウェアバージョン13で追加した新規機能(2023/12)

No. 内容
1 アクセス可能データベースとしてOracle 21c、SQL Server 2022、Access 2021に対応しました。
2 DB情報参照において、参照対象にビューを追加しました。
3 OracleデータベースのDBフィールドとして疑似列(ROWID、ROWNUM)を使用できるようにしました。
4 不揮発性メモリ(フラッシュROM)の故障を検知したとき、ユニットが動作を停止するように改善しました。

ファームウェアバージョン12で追加した新規機能(2023/06)

No. 内容
1 直接DB接続を使用して、処理実行(STORED PROCEDURE)のアクションを実行した際に、データベースに定義された処理(ストアドプロシージャ)に受け渡す文字列の終端に意図しない文字が付加されてしまうことがある問題を解決しました。

ファームウェアバージョン11で追加した新規機能(2023/02)

No. 内容
1 アクセス可能データベースとしてMariaDBに対応しました。
2 MySQL、PostgreSQL、MariaDBにおいて、ストアドプロシージャを実行する機能を追加しました。

ファームウェアバージョン10で追加した新規機能(2022/07)

追加機能はありません。


ファームウェアバージョン09で追加した新規機能(2022/06)

追加機能はありません。


ファームウェアバージョン08で追加した新規機能(2022/03)

No. 内容
1 アクセス可能データベースとしてOracle 19c、SQL Server 2019、Access 2019に対応しました。
2 Oracle、MySQL、PostgreSQLにおいて、データベースへの複数レコードを挿入する機能を追加しました。また、複数レコードを挿入する機能において、マクロを使用可能にしました。
3 下記のデータ型・データ表現に対応しました。
・ワードデバイスのビット指定
・ビットデバイスの桁指定

ファームウェアバージョン07で追加した新規機能(2021/05)

追加機能はありません。


ファームウェアバージョン06で追加した新規機能(2020/10)

追加機能はありません。


ファームウェアバージョン05で追加した新規機能(2020/10)

追加機能はありません。


ファームウェアバージョン04で追加した新規機能(2020/05)

No. 内容
1 データベースへの複数レコードを挿入する機能を追加しました。
2 高速アクセスの可能なデータ点数を8192点から32768点に拡張しました。
3 ジョブ設定の制限の使用可能文字数を2048文字から90000文字に拡張しました。
4 SDメモリカードフォーマット時のボリュームラベルをRD81MES96Nに変更しました。