追加機能はありません。
No. | 内容 |
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1 | データベースの自動コミットに対応しました。 |
2 | アクセス先機器の通信遮断機能を追加しました。 |
No. | 内容 |
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1 | 時刻設定機能を追加しました。 |
2 | 安全CPUユニットへの高速アクセスに対応しました。 |
No. | 内容 |
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1 | アクセス可能データベースとしてOracle 21c、SQL Server 2022、Access 2021に対応しました。 |
2 | DB情報参照において、参照対象にビューを追加しました。 |
3 | OracleデータベースのDBフィールドとして疑似列(ROWID、ROWNUM)を使用できるようにしました。 |
4 | 不揮発性メモリ(フラッシュROM)の故障を検知したとき、ユニットが動作を停止するように改善しました。 |
No. | 内容 |
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1 | 直接DB接続を使用して、処理実行(STORED PROCEDURE)のアクションを実行した際に、データベースに定義された処理(ストアドプロシージャ)に受け渡す文字列の終端に意図しない文字が付加されてしまうことがある問題を解決しました。 |
No. | 内容 |
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1 | アクセス可能データベースとしてMariaDBに対応しました。 |
2 | MySQL、PostgreSQL、MariaDBにおいて、ストアドプロシージャを実行する機能を追加しました。 |
追加機能はありません。
追加機能はありません。
No. | 内容 |
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1 | アクセス可能データベースとしてOracle 19c、SQL Server 2019、Access 2019に対応しました。 |
2 | Oracle、MySQL、PostgreSQLにおいて、データベースへの複数レコードを挿入する機能を追加しました。また、複数レコードを挿入する機能において、マクロを使用可能にしました。 |
3 | 下記のデータ型・データ表現に対応しました。 ・ワードデバイスのビット指定 ・ビットデバイスの桁指定 |
追加機能はありません。
追加機能はありません。
追加機能はありません。
No. | 内容 |
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1 | データベースへの複数レコードを挿入する機能を追加しました。 |
2 | 高速アクセスの可能なデータ点数を8192点から32768点に拡張しました。 |
3 | ジョブ設定の制限の使用可能文字数を2048文字から90000文字に拡張しました。 |
4 | SDメモリカードフォーマット時のボリュームラベルをRD81MES96Nに変更しました。 |