No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5シリーズ のパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 |
モ ニ タ |
1 | MR-J5W-G/MR-J5D-Gのグラフにおいて,トリガ軸と測定軸が一致していない場合でもグラフの測定ができるよう改善しました。 |
2 | グラフ画面において,Tabキーを操作しEnterキーを押下したとき,MR Configurator2が異常終了する場合がある問題を解決しました。 | |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | MR Configurator2の外観をWindows10スタイルに変更しました。 |
2 | モーションコントローラ/OSがQ172HCPU/SW5RN-SV54QMまたはQ173HCPU/SW5RN-SV54QKの場合に,MT Works2からMR Configurator2を起動したとき表示されるメッセージにMT Works2とMR Configurator2のバージョンの組合せ制約を記載しました。 | |
3 | インストール中に表示されるメッセージテキストの内容を見直しました。 | |
4 | MR Configurator2を連携起動した状態で一部機能を使用後,起動元ツールにおいて軸構成を変更後に, MR Configurator2の機能を再度操作すると,MR Configurator2が異常終了する場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5シリーズ/MR-J4シリーズのパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 |
診 断 |
1 | MR-J5_-G-_のシステム構成に,通信種別,通信速度CN1A/CN1Bを追加しました。 |
ツ | ル |
1 | オプションにて,一括表示の位置フィードバック系項目に対して,下位桁をフィルタ適用表示する機能を追加しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | 三菱電機FAサイトへの接続において,URL入力画面を表示せずにブラウザ起動できるように変更しました。 |
2 | MR Configurator2のCPU使用率が起動時点で高負荷になっている問題を改善しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5シリーズ/MR-J4シリーズ/MR-J3シリーズのパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 |
モ ニ タ |
1 | MR-J5-G/MR-J5-G-N1のオブジェクトモニタにおいて,名称を見直しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | ポジションボード連携起動したMR Configurator2とサーボアンプの通信が切断後,再接続するときに,通信が確立しない場合がある問題を解決しました。 |
2 | MR-J5-G-N1にて,パラメータ設定ドッキングヘルプの参照マニュアルを変更しました。 | |
3 | アンプアクセスダイアログの表現を見直しました。 | |
4 | 脆弱性対策を強化しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5シリーズのパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 |
2 | MT Works2またはGX Works2/GX Works3/CW Configurator/C言語コントローラ用設定・モニタツールのシンプルモーションユニット設定機能のパラメータ設定画面において,ファイル開く/名前を付けて保存ダイアログが不正な画面サイズになる問題を解決しました。 | |
位 置 決 め デ | タ |
1 | MR-J5-G/MR-J5D-Gにて,ポイントテーブル設定の照合,読出をしたとき,目標位置の表示値が不正値となる場合がある問題を解決しました。 |
調 整 |
1 | チューニングのフィルタ設定,制振制御画面において,各画面にボタン押下時の注記を表示するように改善しました。 |
2 | マシンアナライザ画面において,定格トルクが大きいモータの場合に,マシンアナライザを実行すると波形が正しく表示されない問題を解決しました。 | |
3 | マシンアナライザ実行中,特定タイミングでサーボアンプと通信切断したとき,MR Configurator2が異常終了する問題を解決しました。 | |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | MT Works2において,MR-J5-BとMR-J4-Bの混在構成のプロジェクトファイルを開いたとき,MT Works2が正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5シリーズのパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 |
モ ニ タ |
1 | MR-J5-A,MR-J4-AのABSデータ表示に,原点セットボタンを追加しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | 単軸プロジェクトにてダイアログ表示中に運転モード変更画面が表示された場合に,運転モード変更画面を閉じた後,ダイアログ表示中でもその他画面が操作できる問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5シリーズのパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 |
2 | MR-J4-A/MR-J4-B/MR-J4-GF/MR-J3拡張/MR-J4-B-LLのパラメータ設定において,機能別表示(リスト)を更新しました。 | |
3 | 特定の起動条件で MR Configurator2 を起動し,オンライン切り替え中の操作次第で非活性となるはずの画面が活性状態になる問題を改善しました。 | |
モ ニ タ |
1 | MR-J5-Aのグラフ機能において,アナログチャンネルを更新しました。 |
2 | MR-J5シリーズのグラフ機能において,履歴管理画面を開いた状態でGX LogViewer形式JSONファイルを開くとき,グラフファイルが正しく開けない問題を解決しました。 | |
3 | MR-J5-G,MR-J5D-Gを含む多軸プロジェクトのグラフ機能を起動したとき,ドライブレコーダ切替え時間設定に対する警告メッセージを表示するよう改善しました。 | |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
2 | MT Developer2/シンプルモーションユニット設定ツールのサーボパラメータ画面において,パラメータファイルの一括保存機能を追加しました。 | |
3 | Windows10 2004以降において,MT Works2のSSCNET構成画面からアンプ設定画面を起動し,MR-J4-Bを選択した状態でサーボパラメータ設定を開いたとき,正しく動作しない問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータコンバータにおいて,MR-J4-BからMR-J5-Bへのコンバートルールを更新しました。 |
2 | MR-J5シリーズ/MR-J4-Aのパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 | |
3 | MR-J5シリーズの特定パラメータにおいて軸書込みを実施するとき,絶対位置消失警告メッセージまたは原点消失警告メッセージを表示するよう改善しました。 | |
4 | パラメータ設定画面のプロジェクトツリーにおいて,機能別表示(リスト)に絶対位置検出システムおよび応用機能を追加しました。 | |
5 | パラメータコンバータ機能において,ユーザファイルにパラメータサイズを超えた値が含まれている場合,エラーメッセージを表示しコンバートしないよう改善しました。 | |
6 | パラメータ設定画面においてパラメータコピー中,進捗画面を閉じることができる問題を改善しました。 | |
7 | パラメータ設定画面の照合機能において,印刷で文字切れする場合がある問題を解決しました。 | |
診 断 |
1 | プロジェクト終了中にポップアップ表示からアラーム表示画面を開くことができる問題を解決しました。 |
調 整 |
1 | MR-J5シリーズのチューニング機能において,モータなし運転を設定した軸でクイックチューニングの動作設定ボタンを起動した際、正しく動作しない問題を解決しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | モータ情報において,HK-STを更新しました。 |
2 | MT Works2/シンプルモーションユニット設定のMR-J4シリーズ以前とMR-J5シリーズを混在させた構成でテスト画面のサーボモニタを起動した際,すべてのモニタが正しく表示されるよう改善しました。 | |
3 | MT Works2/シンプルモーションユニット設定のテスト画面において運転軸選択ボタンを押下直後にサーボモータ画面またはチューニング画面を起動したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | MT Works2のテスト画面からサーボモニタ画面またはチューニング画面を起動した場合にMR Configurator2で設定した表示言語で起動する問題を解決しました。 | |
5 | MT Works2/シンプルモーション設定のテスト画面において,チューニング画面を起動し多軸調整初期設定画面で調整開始ボタンを押下したとき,基準軸と現在値のパラメータ値が不一致の場合でもセルの色が変わらない問題を解決しました。 | |
6 | MT Works2のテスト画面からチューニング画面を起動し,調整対象軸を運転軸へ切り替えたとき,不要なメッセージが表示され多軸調整初期設定画面が表示されない問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | Ethernetの通信リトライ設定の対象に切断検知を追加しました。 MR-J5-G/MR-J5D-GとMR Configurator2間のEthernet通信で設定できます。 |
2 | モーションコントローラ/OSがQ172HCPU/SW5RN-SV54QMまたはQ173HCPU/SW5RN-SV54QK の場合に,MT Works2からMR Configurator2(1.100E以降)を起動したとき表示されるメッセージを見直しました。 | |
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5-Bにて,パラメータ設定ドッキングヘルプのMR-J5ユーザーズマニュアルe-Manualファイル(パラメータ編)表示に対応しました。 |
2 | MR-J5-A/MR-J5-G/MR-J5D-Gのパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 | |
3 | MR-J5シリーズのパラメータ設定において,パラメータ名称を見直しました。 | |
4 | MT Works2またはGX Works2/GX Works3/CW Configurator/C言語コントローラ用設定・モニタツールのシンプルモーションユニット設定機能において,MR-J4-Bのパラメータ設定画面を開き,機能別表示のタフドライブ画面を表示中に運転モードの異なる別の軸に切り替えたとき,機能別表示画面が正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
モ ニ タ |
1 | MR-J5シリーズのグラフ機能において,表示位置設定ダイアログの単位が正しく表示されない問題を解決しました。 |
2 | MR-J5-G/MR-J5D-GのABSデータ表示機能において,軸を変更したとき,ラベル名称が正しく表示されない問題を解決しました。 | |
3 | 多軸サーボアンプがない機種のプロジェクトを開き,多軸サーボアンプとMR Configurator2を接続したとき,入出力モニタ画面を開くと正しく動作しない問題を解決しました。 | |
診 断 |
1 | MR-J5-Bにて,アラーム表示画面のMR-J5ユーザーズマニュアルe-Manualファイル(トラブルシューティング編)表示に対応しました。 |
2 | MR-J5シリーズのアラーム表示機能において,MR Configurator2とアラーム発生中のサーボアンプの通信が不安定なとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
3 | MR-J5シリーズのアラーム発生時データ表示において,保存したユーザファイルを開いたとき,サーボモータ速度の単位が[r/min,mm/s]ではなく[r/min]となる問題を解決しました。 | |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | GX Works2/CW Configurator/C言語コントローラ用設定・モニタツールのシンプルモーションユニット設定機能からMR Configurator2を起動し,オンライン中にシステム設定と異なるサーボアンプを設定したとき,メッセージに表示される起動元アプリケーション名が正しく表示されない問題を解決しました。 |
2 | MT Works2またはGX Works2/GX Works3/CW Configurator/C言語コントローラ用設定・モニタツールのシンプルモーションユニット設定機能からMR Configurator2を起動し,サーボアンプとの接続/切断を繰り返したとき,エラーメッセージが正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
3 | MT Works2またはGX Works2/GX Works3/CW Configurator/C言語コントローラ用設定・モニタツールのシンプルモーションユニット設定機能からMR Configurator2の各画面を起動する際,画面の起動が完了し操作可能になる前に起動元アプリケーションの画面を操作できる場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | プロジェクトの新規作成において,単軸プロジェクト画面の接続設定で「ネットワーク/コントローラ」の選択ができるように対応しました。 「ネットワーク/コントローラ」を選択した場合、多軸プロジェクトの新規作成画面が表示されます。 |
2 | 多軸プロジェクトの新規作成画面にEthernetの通信リトライ設定を追加しました。 接続ネットワークで「CC-Link IE TSN」または「CC-Link IEフィールドネットワーク Basic」とし,経由設定で「なし」,プロトコルで「UDP」を選択した場合に設定できます。 |
|
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5-A/MR-J5-Gのパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 |
2 | MR-J5シリーズの安全パラメータ設定において,パラメータの名称を更新しました。 | |
3 | GX Works3のCC-Link IE TSN構成画面から起動したMR Configurator2のネットワークパラメータ設定で,IPアドレスのパラメータを書き込む際に警告メッセージを表示するように改善しました。 | |
モ ニ タ |
1 | MR-J5シリーズのグラフ機能において,GX LogViewer形式JSONファイルの読み出し時間を短縮するように改善しました。 |
2 | MR-J5シリーズのグラフ機能において,JSONファイル(GX LogViewer形式)を読み出したとき,進捗表示が消えない場合がある問題を解決しました。 | |
3 | グラフ機能において,測定対象軸が異なるグラフファイルをインポートしたとき,エラーメッセージを表示するように改善しました。 | |
診 断 |
1 | MR-J5シリーズのドライブレコーダ機能において,トリガレベルを負の値に設定したドライブレコーダデータに対しグラフの波形表示をした場合,トリガレベルが正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | GX Works3のCC-Link IE TSN構成画面から起動したMR Configurator2において,プロジェクトツリーの表示を見直しました。 |
2 | 旧バージョンのMR Configurator2で保存した多軸プロジェクトのシステム設定を表示したとき,設定内容が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
3 | 安全パラメータ設定に未対応のMR-J5-Gのプロジェクト(1.106L 版以前で作成したプロジェクト)を開き,プロジェクトの上書き保存を複数実行したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | MR Configurator2単独でのMR-J5-Gの多軸システム設定(CC-Link IE TSN)において,パラメータ設定機能が起動した状態でサーボアンプ構成で軸構成を変更したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を更新しました |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | ポイントテーブルデータに未対応のプロジェクトを開いたとき,現在のポイントテーブルデータをプロジェクトに保存するように改善しました。 |
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5シリーズ/MR-J4シリーズ/MR-JN-Aのパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 |
2 | MR-J5シリーズのパラメータ設定において,機能別表示画面を更新しました。 | |
3 | MT Works2及びGX Works2/GX Works3/CW Configuratorのシンプルモーションユニット設定機能で軸構成が存在しない状態でMR Configurator2のパラメータ設定画面を表示したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
モ ニ タ |
1 | MR-J5シリーズのグラフ機能において,アナログ信号・デジタル信号を更新しました。 |
2 | MR-J5シリーズのグラフ機能で保存したGX LogViewer形式JSONファイルにおいて,GX LogViewerで開いたときにトリガ位置が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
3 | MR-J5シリーズのグラフ機能において,パラメータ設定範囲更新機能で登録した新規機種のプロジェクトで保存したJSONファイル(GX LogViewer形式)を,新規機種が未登録のMR Configurator2で開いたとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | MR-J5W2-G/MR-J5W3-Gを含む多軸プロジェクトのグラフ機能において,波形測定後に変更した測定対象軸の設定を解除しようとしたとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
テ ス ト 運 転 |
1 | JOG運転において,「正転,逆転ボタンホールド中のみ運転する」を有効とし,正転ボタンまたは逆転ボタンの押下直後にボタン押下を解除したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を更新しました |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | GX Works3のCC-Link IE TSN構成画面から起動したMR Configurator2のパラメータ設定画面を終了するとき,編集したパラメータのGX Works3プロジェクトへの反映に関するメッセージを見直しました。 |
2 | MR-J4-GFの多軸プロジェクトにおいて,標準制御モード以外の運転モードを設定したとき,警告メッセージが表示され,オンラインとならない場合がある問題を解決しました。 | |
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5シリーズ/MR-J4シリーズ/MR-JN-Aのパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 |
2 | MR-J5シリーズのパラメータ設定において,機能別表示画面を更新しました。 | |
3 | MR-J5シリーズのパラメータ設定において,ショートカット機能によりモータなし運転機能/ワンタッチ調整機能/エンコーダ通信回路診断機能から機能別表示画面を表示した場合,各機能に関連するパラメータの詳細番号にフォーカスが移動するように改善しました。 | |
4 | MR-J5シリーズのネットワークパラメータ設定において,ユーザ認証パラメータ設定画面を表示したとき,スクロールバーがパラメータ編集位置と重ならないように改善しました。 | |
5 | GX Works2/GX Works3/CW Configuratorのシンプルモーションユニット設定機能からMR Configurator2のパラメータ設定画面を起動したとき,警告メッセージが表示され,パラメータ設定画面が表示されない問題を解決しました。 | |
安 全 |
1 | MR-J4シリーズの安全パラメータ設定において,安全パラメータの読み込み時および書き込み時にチェックコード確認画面を表示するように改善しました。MR Configurator2のツール-オプションから,安全パラメータで「安全パラメータの読み出し/書き込み時にチェックコード確認画面を表示する」にチェックを入れるとチェックコード確認画面の表示が有効となります。 |
モ ニ タ |
1 | MR-J5シリーズのグラフ機能において,アナログ信号・デジタル信号を更新しました。 |
2 | MR-J5シリーズのグラフ機能において,GX LogViewer形式JSONファイルを開いたとき,トリガデータの単位が[r/min]となる場合がある問題を解決しました。 | |
3 | MR-J3-Bのグラフ機能において,MR Configurator形式の多軸グラフファイルに対応しました。 | |
4 | MR-J5-Gの入出力モニタ機能において,出力信号を更新しました。 | |
診 断 |
1 | ドライブレコーダ機能において,未対応のデジタルデータが設定されていた場合,名称が”INP”と表示される場合がある問題を解決しました。 |
2 | MT Works2,GX Work2/GX Works3/CW Configuratorのシンプルモーションユニット設定機能からMR Configurator2のシステム構成表示画面を起動したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を更新しました |
そ の 他 |
1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | MR-J5-Gの多軸プロジェクトにおいて,構成される軸数が多数の場合に表示できる画面数を見直しました。 |
2 | MR-J5W2-G/MR-J5W3-Gの多軸プロジェクトにおいて,システム設定画面で同一軸数の他の多軸一体型アンプに設定を変更した場合,B軸/C軸で変更前の軸情報のままとなっている場合がある問題を解決しました。 | |
3 | 多軸プロジェクトにおいて,複数の画面を表示した状態でオンラインにした場合,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | GX Works3からのMR Configurator2連携起動において,サーボパラメータの表示中に画面を閉じたときに正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5-G/MR-J5-Aのパラメータ設定において,サーボパラメータを更新しました。 |
2 | MR-J5-G/MR-J5-Aのパラメータ設定において,機能別表示画面を更新しました。 | |
3 | MR-J5W2-G/MR-J5W3-Gのネットワークパラメータにおいて,A軸を無効軸に設定したときにB軸/C軸がオンラインとならない場合がある問題を解決しました。 | |
安 全 |
1 | 安全パラメータ設定において,パスワード初期化画面起動時のフォーカス位置を見直しました。 |
位 置 決 め デ | タ |
1 | ポイントテーブルにおいて,不正なデータが含まれるポイントテーブルファイルを開いたとき,メッセージを表示するように改善しました。 |
2 | カムデータにおいて,カムデータ編集画面が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
モ ニ タ |
1 | MR-J5-Gのグラフ機能において,GX LogViewer形式JSONファイルへの保存に対応しました。 |
2 | MR-J5-G/MR-J5-Aのグラフ機能において,アナログ信号・デジタル信号を更新しました。 | |
3 | MR-J5-Aのグラフ機能において,デジタル信号の名称を見直しました。 | |
4 | MR-J5-G多軸システム構成のグラフ機能において,波形取得処理が完了しない場合がある問題を解決しました。 | |
5 | MR-J5-G/MR-J5-Aのグラフ機能において,軸詳細設定画面のアナログ信号で「整定時間」を選択したとき,「整定時間」および「整定幅」の条件で波形を測定できない場合がある問題を解決しました。 | |
6 | MR-J5-G/MR-J5-Aのグラフ機能において,軸詳細設定画面のアナログ信号で「オーバシュート量」を選択したとき,「オーバシュート量」および「待ち時間」の条件で波形を測定できない場合がある問題を解決しました。 | |
7 | グラフ機能において,履歴管理画面が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
8 | MR-J5-G/MR-J5-Aの一括表示において,モニタ項目を更新しました。 | |
診 断 |
1 | MR-J5-G/MR-J5-Aのドライブレコーダ機能において,GX LogViewer形式JSONファイルへの保存に対応しました。 |
2 | MR-J5-G/MR-J5-Aのドライブレコーダ機能において,各履歴のドライブレコーダ発生時刻を表示するように改善しました。 | |
3 | MR-J5-G/MR-J5-Aのドライブレコーダ機能において,履歴情報を読み出す場合に進捗を表示するように改善しました。 | |
4 | MR-J5-G/MR-J5-Aのドライブレコーダ機能において,アナログ信号・デジタル信号の名称を見直しました。 | |
5 | MR-J5-G/MR-J5-Aのドライブレコーダ機能において,グラフ波形の表示を実行した場合に波形が表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
6 | リニア診断機能において、画面が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
7 | 寿命診断機能において,画面が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
8 | システム構成表示において,モータ形名が表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
テ ス ト 運 転 |
1 | DO強制出力機能において,出力信号のON/OFFを繰り返し実行後に画面を閉じたときに正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
調 整 |
1 | MR-J5-G/MR-J5-Aのチューニングにおいて,リニアサーボモータ制御モードの場合に負荷質量比にサーボパラメータ名称を変更するように改善しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を更新しました |
2 | MR-J3シリーズ/MR-J4シリーズ/MR-JN-Aのヘルプにおいて,入出力モニタ画面の画像が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
そ の 他 |
1 | MR Configurator2を起動したときにサーボアンプの機種情報を正しく読み出せず,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5-A/MR-J5-Gにて,パラメータ設定ドッキングヘルプにおいてMR-J5ユーザーズマニュアルe-Manualファイル(パラメータ編)が表示されない場合がある問題を解決しました。 |
診 断 |
1 | MR-J5-A/MR-J5-Gにて,アラーム表示画面においてMR-J5ユーザーズマニュアルe-Manualファイル(トラブルシューティング編)が表示されない場合がある問題を解決しました。 |
そ の 他 |
1 | 脆弱性対策を強化しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | MR-J5-Gの多軸プロジェクトにおいて,ネットワークパラメータに対応しました。 |
2 | MR-J5W2-G/MR-J5W3-Gを含む多軸プロジェクトにおいて,軸構成を変更した場合に正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
3 | プロジェクトの新規作成で,現在のプロジェクトから変更した場合に正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5W2-G/MR-J5W3-Gのネットワークパラメータにおいて,A軸/B軸/C軸の軸情報を表示するように改善しました。 |
位 置 決 め デ | タ |
1 | ポイントテーブル画面において,照合を行ったとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
モ ニ タ |
1 | MR-J5-Gのグラフ機能において,多軸システム構成での波形を測定するように改善しました。 |
2 | MR-J5-Gのグラフ機能において,軸の番号および名称を表示するように改善しました。 | |
3 | グラフ機能において,波形測定中にUSBケーブルを抜いた場合に正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | MR-J5-Aの入出力モニタ表示において,アナログ速度指令の値が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
診 断 |
1 | ドライブレコーダ機能において,軸を変更したとき,履歴クリアボタンの活性状態を変更するように改善しました。 |
テ ス ト 運 転 |
1 | コントローラ経由接続時のテスト運転において,テスト運転モード解除方法のメッセージを見直しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | ソフトウェアリセット実施後にオンラインにしたとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
モ ニ タ |
1 | MR-J3シリーズ/MR-JN-Aのグラフにおいて,波形が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 |
診 断 |
1 | MR-J5-A/MR-J5-Gのドライブレコーダにおいて,グラフデータのファイル保存に対応しました。 |
2 | システム構成表示画面において,一部のHKシリーズのモータ形名が表示されない問題を解決しました。 | |
調 整 |
1 | MR-J5-Gのワンタッチ調整において,開始ボタンを押下したときにエラーが発生する場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J5-A/MR-J5-Gにて,パラメータ設定ドッキングヘルプにおいてMR-J5ユーザーズマニュアルe-Manualファイル(パラメータ編)に対応しました。 |
2 | 旧バージョンのMR Configurator2で保存したパラメータファイルを正しく読み出せない場合がある問題を解決しました。 | |
モ ニ タ |
1 | グラフにおいて,波形測定に関するエラーメッセージ表示後に再度測定を開始したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
テ ス ト 運 転 |
1 | JOG運転/位置決め運転において,「モータ回転速度」及び「加減速時定数」の設定値が最大値を超過していた場合,自動で最大値となるように改善しました。 |
診 断 |
1 | MR-J5-A/MR-J5-Gにて,アラーム表示画面においてMR-J5ユーザーズマニュアルe-Manualファイル(トラブルシューティング編)に対応しました。 |
2 | システム構成表示画面において,初回起動時に全軸の項目を表示するように改善しました。 | |
調 整 |
1 | チューニング画面において,画面のレイアウトが崩れる場合がある問題を解決しました。 |
2 | マシンアナライザ機能において,マシンアナライザが実行できない場合に表示されるメッセージを改善しました。 | |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | 運転モード変更用アプリケーションの名称を「MR Mode Change」に変更しました。 |
2 | MR Configurator2多軸システム設定において,サーボアンプとの通信中に通信が切断したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータコンバータにおいて,MR-J3-AからMR-J4-Aへのコンバートルールを更新しました。 |
位 置 決 め デ | タ |
1 | MR-JN-Aのポイントテーブルにおいて,機械端速度,加速度へ単位を変換できるように改善しました。 |
モ ニ タ |
1 | グラフにおいて,軸詳細設定画面のアナログ信号で「整定時間」を選択したとき,「整定時間」および「整定幅」の条件で波形を測定できない場合がある問題を解決しました。 |
2 | グラフにおいて,軸詳細設定画面のアナログ信号で「オーバシュート量」を選択したとき,「オーバシュート量」および「待ち時間」の条件で波形を測定できない場合がある問題を解決しました。 | |
調 整 |
1 | MT Works2またはGX Works3からMR Configurator2の多軸チューニング画面を起動したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | センシングユニットMR-MT2000シリーズにおいて,局モードでのパラメータの書き込みに失敗したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
2 | MT Works2のサーボネットワーク設定画面またはGX Works3のシステム構成画面で設定している軸を削除したとき,パラメータ設定画面において正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
位 置 決 め デ | タ |
1 | MR-J4-GFで,カムデータのカムデータ一覧画面において,表示対象軸を変更したときに書込ボタン及び読出ボタンが活性とならない場合がある問題を解決しました。 |
2 | インダイレクトアドレッシングにおいて,汎用レジスタへの書き込みに失敗したときに表示されるメッセージを見直しました。 | |
モ ニ タ |
1 | 入出力モニタ表示画面において,ON/OFFの状態変化がない入力コネクタピン及び出力コネクタピンにおいて表示色を灰色とするように改善しました。 |
2 | 入出力モニタ表示において,クリアボタンを連続押下すると正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
3 | MT Works2またはGX Works3から起動したサーボモニタ画面において,クリア実行中に再開ボタンを押下できないように改善しました。 | |
4 | MT Works2またはGX Works3から起動したサーボモニタ画面において,オフラインの状態でクリアボタンを押下したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
診 断 |
1 | ドライブレコーダにおいて,「名前を付けて一括保存」を行ったとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
テ ス ト 運 転 |
1 | DO強制出力において,軸を切替えて画面を閉じたとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
調 整 |
1 | マシンアナライザ画面の「画像保存」で,履歴管理画面内の枠線が一部欠けて表示される場合がある問題を解決しました。 |
2 | チューニング画面のフィルタ設定において,ヘルプ表示のショートカットボタン(F1)を押下した場合にヘルプを表示するように改善しました。 | |
そ の 他 |
1 | サーボアンプとの通信中に通信が切断したとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
2 | CPUユニットにてリモートパスワード機能が有効時にMT Works2及びGX Works3からサーボモニタまたはパラメータ設定画面を起動したとき,ダイアログ表示が消えない場合がある問題を解決しました。 | |
3 | プロジェクトを開いていない状態でドッキングウィンドウを閉じたとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | 他形式ファイルの読出において,MR-J3-A及びMR-J3-Tのプロジェクトを開いたときに表示するメッセージを見直しました。 |
2 | プロジェクトの新規作成を選択する前にプロジェクトが開かれていた場合,プロジェクト保存の確認メッセージ後に新規作成画面を表示するように改善しました。 | |
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータ設定画面の機能別表示で,エンコーダ出力パルス設定子画面の説明文が文字切れしないように改善しました。 |
2 | MR-J4-B,MR-J3-B拡張機能ならびにMR-J4-B-LLにおいて,パラメータ名称,設定範囲を見直しました。 | |
位 置 決 め デ | タ |
1 | カムデータにおいて,プロジェクトを閉じる際にプロジェクト保存の確認メッセージを表示するように改善しました。 |
2 | カムデータにおいて,コピーしたカムデータを貼り付けできない場合がある問題を解決しました。 | |
3 | カムデータにおいて,選択中のフォーカス位置を正しく表示するように改善しました。 | |
モ ニ タ |
1 | 入出力モニタ表示画面において,MR-J3-Tでオプションユニットが設定されていない場合はオプションユニットモニタ表示ボタンを表示しないように改善しました。 |
2 | 入出力モニタ表示画面で,デバイス名称を見直しました。 | |
3 | グラフにおいて,通信エラー時に表示されるエラーメッセージ画面を見直しました。 | |
4 | グラフにおいて,波形測定時に保存するサーボパラメータを追加しました。 | |
診 断 |
1 | ドライブレコーダにおいて,「名前を付けて一括保存」を行ったとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
2 | ドライブレコーダにおいて,通信エラーが発生した場合に表示されるメッセージを見直しました。 | |
調 整 |
1 | マシンアナライザにおいて,マシンアナライザ実行時に保存するサーボパラメータを追加しました。 |
ツ | ル |
1 | オプションに表示される説明文を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | サーボアンプがオフラインのときに表示されるプロジェクトツリーのアイコンを見直しました。 |
2 | アラーム通知において,MR-J3シリーズのときにアラーム通知画面を閉じた場合,アラーム通知画面を再表示しないように改善しました。 | |
3 | サーボアンプとの通信中に通信が切断した場合,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | 定期的にサーボアンプとの通信を行う機能を複数起動した状態を継続すると,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
5 | ポジションボードにUSBケーブルを接続してオンラインにした場合,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
位 置 決 め デ | タ |
1 | プログラムにおいて,セットアップソフトウェアSETUP161で保存したMR-J2S-CLプログラムファイルを開いたとき,単位を考慮したドウェル時間を設定するように改善しました。 |
2 | プログラム/ポイントテーブルにおいて,セットアップソフトウェアSETUP161で保存したファイルを開いたとき,編集中のデータの一部が削除されず編集画面に残っている場合がある問題を解決しました。 | |
モ ニ タ |
1 | 入出力モニタ表示画面において,MR-J4-AおよびMR-JN-Aとの通信でオフラインとなる場合がある問題を解決しました。 |
診 断 |
1 | ドライブレコーダにおいて,多軸一体型サーボアンプMR-J4W_-Bから「名前を付けて一括保存」を行ったとき,正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
そ の 他 |
1 | MT Works2,GX Works3ならびにGX Works2からMR Configurator2の機能を起動した状態で,起動元のアプリケーションの終了などを行うとMR Configurator2が正しく終了しない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | プロジェクトのプロパティ画面において,MELSOFT iQ AppPortal用設定のコンボボックスで項目が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 |
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータコンバータにおいて,MR-J2S-A,MR-J2S-CP,MR-J2S-CL,ならびにMR-J3-AからMR-J4-Aへパラメータが正しく変換されない場合がある問題を解決しました。 |
安 全 |
1 | 安全パラメータ設定の機能別画面において,安全入出力デバイスのテストパルス画面のコンボボックスで項目が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 |
2 | 安全パラメータ設定において,安全通信 ネットワーク番号選択で初期値を書き込んだとき,書き込みに失敗する場合がある問題を解決しました。 | |
位 置 決 め デ | タ |
1 | ポイントテーブルにおいて,MR-J4-Aの場合,詳細設定画面のコンボボックスで項目が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 |
2 | カムデータにおいて,カムデータ編集画面のコンボボックスで項目が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータ設定機能において,メニューから起動した場合とプロジェクトツリーから起動した場合で起動時に表示される画面が異なる問題を解決しました。 |
2 | MR-J4シリーズ,センシングユニットMR-MT2000シリーズのパラメータ名称,設定範囲,単位を見直しました。 | |
調 整 |
1 | マシンアナライザの印刷機能において,カーソルを表示した状態の場合にモータ情報と履歴の表が一部重なって表示される問題を解決しました。 |
診 断 |
1 | センシングユニットMR-MT2000シリーズのアラーム内容を見直しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | GX Works3からMR Configurator2を起動した場合,MR Configurator2が正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
2 | 特定のアプリケーションがインストールされた場合に、MR2 Configurator2のパラメータ設定画面、ポイントテーブル画面が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータコンバータにおいて, MR-J2S-AからMR-J4-Aへのコンバートルールを見直しました。 |
位 置 決 め デ | タ |
1 | MR-J4-GFにて,ポイントテーブル画面において等分割割出し位置決め運転機能に対応しました。 |
2 | MR-J4-GFにて,ポイントテーブルの読出および書込における処理性能を改善しました。 | |
3 | カムデータのカムデータ一覧画面にて,MR Configurator2を起動中にカムデータ編集画面を一度でも開いた状態でカムデータの削除を行うと正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | カムデータのカム制御データ画面で「カム軸1サイクル長」を変更した場合でも,カムデータ一覧画面の終了点位置は変更前と同値となるように改善しました。 | |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | MR-J4-GFで,GX Works3からMR Configurator2を起動したとき,「局固有モード選択」の設定値によらず,サーボアンプとオンラインになるように改善しました。 |
2 | MR-J4-GFで,GX Works3からMR Configurator2を起動したとき,MR Configurator2にてサーボアンプへの読出および書込を促す旨のメッセージを表示するように改善しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
表 示 |
1 | 表示言語切替画面において,日本語表示および中国語表示の場合に英語による言語切替についての説明を表示するように改善しました。 |
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータ設定画面のリスト表示で,他のアプリケーションからのサーボパラメータの貼り付けが可能となるように改善しました。MR Configurator2のツール-オプションから,パラメータ設定で「リスト表示への貼り付けを許可する」にチェックを入れると有効となります。 |
2 | パラメータ設定画面の機能別表示で,MR-J4-GFの場合の位置決め-原点復帰画面において,レイアウトを見直しました。 | |
3 | パラメータ設定画面の機能別表示で,MR-J4-AおよびMR-J4-Bの場合のサーボ調整-フィルタ1画面において,チューニング精度選択に対応しました。 | |
4 | MT Works2またはGX Works3から起動したパラメータ設定画面において, 画面を閉じるときに表示されるプロジェクトへの反映確認メッセージで「はい」を選択した場合に正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
5 | パラメータ設定画面で,選択項目書込のショートカットボタン(「Alt」+「I」)を押下した場合に正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
診 断 |
1 | システム構成表示画面において,MR-J4-B(J3互換モード)でモータ形名を表示するように改善しました。 |
調 整 |
1 | ワンタッチ調整画面において,調整後の「ゲイン調整モード選択」と「負荷慣性モーメント比(負荷質量比)」における説明を表示するように改善しました。 |
2 | チューニング画面において,画面を閉じる際にプロジェクトへの反映を確認するメッセージを表示するように改善しました。MR Configurator2のツール-オプションから,チューニングで「プロジェクトへの反映確認メッセージを表示する」にチェックを入れるとプロジェクトへの反映確認メッセージの表示が有効となります。 | |
3 | チューニング画面のフィルタ設定において,チューニング精度選択に対応しました。 | |
4 | マシンアナライザの実行画面において,マシンアナライザ実行中に画面を閉じる「×」ボタンを押下した場合に正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 | |
ヘ ル プ |
1 | Windows10の場合,ヘルプにおいて検索を実行すると正しく動作しない場合がある問題を解決しました。 |
2 | ヘルプの内容を見直しました。 | |
そ の 他 |
1 | MR Configurator2が起動しているときにサーボアンプでアラームが発生した場合,アラーム通知画面を表示するように改善しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータコンバータにおいて,MR-J2S-AからMR-J4-Aへ「入出力信号割付の変換」を有効にして変換したとき,AL.99(ストロークリミット警告)が発生する場合がある問題を解決しました。 MR-J2Sリニューアルツールをご使用のお客様は,MR Configurator2を1.53F版にバージョンアップしてください。 |
2 | パラメータコンバータにおいて,MR-J3-AからMR-J4-Aへのコンバートルールを見直しました。 | |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータ設定画面において,MR-J4-GFバックアップリストア機能で保存されたパラメータファイルを開くことに対応しました。 |
2 | パラメータコンバータにおいて,MR-J2S-A,MR-J2S-CPならびにMR-J2S-CLからMR-J4-Aへのコンバートルールを見直しました。 | |
3 | MR-J4シリーズのパラメータ名称,設定範囲,単位を見直しました。 | |
安 全 |
1 | 安全パラメータ設定の機能別画面において,デバイス設定画面で信号が選択できない場合がある問題を解決しました。 |
2 | 安全パラメータ設定のリスト画面において,単位が文字切れしないように改善しました。 | |
位 置 決 め デ | タ |
1 | ポイントテーブルにおいて,設定範囲外の値が挿入される場合がある問題を解決しました。 |
診 断 |
1 | ドライブレコーダにおいて,グラフデータとアラーム発生時モニタデータの全履歴を一括で保存できるように改善しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータ設定画面の機能別表示で,MR-J4-Aの位置決めに対応しました。 |
2 | パラメータ設定画面のリスト表示で,グループ名称を見直しました。 | |
3 | パラメータコンバータにおいて,MR-J2S-CP及びMR-J2S-CLからMR-J4-Aへパラメータが正しく変換されない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | パラメータコンバータにおいて,MR-J2S-AからMR-J4-Aへのパラメータコンバートルールを見直しました。 | |
5 | MR-J4シリーズのパラメータ名称,設定範囲,単位を見直しました。 | |
モ 二 タ |
1 | 入出力モニタ表示画面で,デバイス名称が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 |
2 | 入出力モニタ表示画面で,デバイス名称が文字切れしないように改善しました。 | |
3 | グラフ画面で,不要なメッセージが表示される場合がある問題を解決しました。 | |
テ ス ト 運 転 |
1 | テスト運転状態でJOG運転画面を起動したとき,正転/逆転ボタンが非活性とならない場合がある問題を解決しました。 |
調 整 |
1 | チューニングのフィルタ設定画面で,チューニング実行後に画面内のパラメータが更新されない場合がある問題を解決しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
メ イ ン フ レ | ム |
1 | サーボアシスタント画面のアンプ設定が正しく表示できない場合がある問題を解決しました。 |
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | MR Configurator2で対応していない機種のプロジェクトを開いた場合,読取り可能な状態で開くように改善しました。 |
パ ラ メ | タ |
1 | J4シリーズのパラメータ設定範囲,単位を見直しました。 |
2 | パラメータ設定画面の機能別表示で,MR-J4-Aリニアの場合に位置制御画面と電子ギア設定画面の「指令入力パルス数」の表示が一致しない問題を解決しました。 | |
診 断 |
1 | J4シリーズのアラーム内容を見直しました。 |
テ ス ト 運 転 |
1 | アラーム発生時にJOG運転の正転/逆転ボタンを連続で押下した場合,表示するメッセージを見直しました。 |
ヘ ル プ |
1 | ヘルプの内容を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | スタートメニューを「MELSOFTアプリケーション」から「MELSOFT」に見直しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータ設定のリスト表示画面で,文字切れしないようにレイアウトを見直しました。 |
安 全 |
1 | 安全パラメータの名称を見直しました。 |
診 断 |
1 | J4シリーズのアラーム内容を見直しました。 |
調 整 |
1 | チューニング画面で,調査結果のレイアウトを改善しました。 |
そ の 他 |
1 | パラメータ設定範囲更新でファイルから新規機種を登録した状態で,MR Configurator2をインストールしたとき,登録したサーボアンプの機種情報が正しく更新されない場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | プロジェクトを開く際のメッセージを見直しました。 |
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータコンバータにおいて,MR-J2S-CP及びMR-J2S-CLからMR-J4-Aへパラメータが正しく変換されない場合がある問題を解決しました。 |
2 | パラメータ設定の機能別画面で,デバイス設定の表示方法を統一するように改善しました。 | |
3 | パラメータ設定の機能別画面で,パラメータが設定できない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | J4シリーズのパラメータ設定範囲,単位を見直しました。 | |
位 置 決 め デ | タ |
1 | ポイントテーブルに影響のないパラメータで設定範囲外の値が設定されたパラメータファイルを開き,ポイントテーブルを操作した際に,不要なメッセージが表示される場合がある問題を解決しました。 |
2 | プログラムにおいて,メッセージで表示されるアイコンを見直しました。 | |
3 | プログラムにおいて,プロジェクトに保存されない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | プログラムにおいて,表示言語切替で表示言語を変更した際に表示言語が切り替わらない場合がある問題を解決しました。 | |
モ ニ タ |
1 | グラフにおいて,縦カーソルで波形追従がOFFときにカーソル表示位置が変更する場合がある問題を解決しました。 |
診 断 |
1 | J4シリーズのアラーム内容を見直しました。 |
2 | J3シリーズのアラーム内容を見直しました。 | |
調 整 |
1 | チューニングにおいて,パラメータモニタを開いた際に操作ができなくなる場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータ設定画面でパラメータファイルを開いたとき,エラーメッセージが表示される場合がある問題を解決しました。 |
2 | パラメータ設定画面の機能別表示において,コンボボックス内の名称が文字切れしないように改善しました。 | |
3 | J4シリーズのパラメータ設定範囲,単位を見直しました。 | |
安 全 |
1 | 安全パラメータ設定画面において,SOS(Safe operation stop),SS2(Safe stop 2)に対応しました。 |
2 | 機能安全ユニットMR-D30との通信中に通信エラーが発生した場合,エラーメッセージが表示されない問題を解決しました。 | |
位 置 決 め デ | タ |
1 | プログラム画面のツールバーにプログラム編集画面へのショートカット機能を追加しました。 |
モ ニ タ |
1 | グラフ画面において,LD77MH16経由の場合もパラメータ自動読出が選択できる問題を解決しました。 |
2 | グラフ画面の波形表示領域において,アナログデータの表示が文字切れしないように改善しました。 | |
診 断 |
1 | システム構成表示画面を表示した状態でウィンドウレイアウトのリセットを実行した際,スクロールバーが表示される問題を解決しました。 |
テ ス ト 運 転 |
1 | プログラム運転画面において,備考内の表示が文字切れしないように改善しました。 |
調 整 |
1 | MR-J4-A/MR-J3-A/MR-JN-Aでチューニングの連続書込みを実行した際,サーボアンプの電源再投入を促すメッセージを常時表示しないように改善しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータ設定画面をMT Developer2(1.100E版以降),GX Works3の機能画面として起動できるように改善しました。 |
2 | J4シリーズのパラメータ設定範囲,単位を見直しました。 | |
モ ニ タ |
1 | 一括表示画面をMT Developer2(1.100E版以降),GX Works3の機能画面として起動できるように改善しました。 |
2 | J4シリーズの一括表示画面について,モニタ項目の名称,単位を見直しました。 | |
3 | MT Developer2及びGX Works2から入出力モニタ表示画面のオプションユニットモニタ画面を起動し,パラメータ設定ボタンを押下した場合にエラーメッセージが表示される場合がある問題を解決しました。 | |
ツ | ル |
1 | 三菱電機FAサイトへの接続画面のURLを変更しました。 |
ヘ ル プ |
1 | J4シリーズのHELPを更新しました。 |
そ の 他 |
1 | 機能呼出しメニューをMT Developer2(1.100E版以降),GX Works3から表示するように改善しました。 |
2 | 日本語以外のOSへのインストール制限を改善しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | J4シリーズのパラメータ設定範囲を見直しました。 |
2 | プロジェクト更新ボタンを削除し,パラメータ編集データが自動でプロジェクトへ更新されるように改善しました。 | |
3 | MR-M1200のパラメータ印刷プレビュー画面が正常に表示されない問題を解決しました。 | |
位 置 決 め デ | タ |
1 | ポイントテーブルデータの初期値が正しく表示されないことがある問題を解決しました。 |
モ ニ タ |
1 | 一括表示画面を開いた状態で,アプリケーションを終了する時に動作が不安定となる問題を解決しました。 |
2 | グラフにて,履歴管理画面の履歴と選択した履歴番号が一致しない問題を解決しました。 | |
そ の 他 |
1 | LD77MH接続時に,通信ができなくなる場合がある問題を解決しました。 |
2 | コントローラ経由接続時にアンプ設定不一致画面が表示されない問題を解決しました。 | |
3 | ワンタッチ調整完了時にプロジェクト反映の確認メッセージを表示するように改善しました。 | |
4 | アプリケーションに不要なファイルがコピーされる問題を解決しました。 | |
5 | 三菱電機FAサイトへの接続先を修正しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
診 断 |
1 | ドライブレコーダの読み出しで,不正なグラフデータを読み出したときに,異常終了する問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
メ イ ン フ レ | ム |
1 | サーボアシスタント画面で,OSがWindows7の際に“進む”と“戻る”のボタンが文字切れしないように改善しました。 |
2 | メニューのパラメータコンバータにマウスカーソルをあてたとき,ステータスバーに説明文を表示するように改善しました。 | |
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | MT Developer2経由でMR Configurator2を起動し,パラメータを変更するが,プロジェクトへの更新をしないで,MR Configrator2を終了する際に表示されるメッセージを変更しました。 |
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータ設定機能の照合画面にある設定値と初期値の表示位置を,右揃えに見直しました。 |
2 | パラメータ設定画面で,MR-J3-Tの位置決め座標に関するパラメータを書き込みした場合に,原点が消失する旨のメッセージを表示するように改善しました。 | |
3 | パラメータ設定画面で,MR-J3-BとMR-J3-BフルクローズドのパラメータPC29を公開パラメータに見直しました。 | |
4 | パラメータ設定画面のゲイン切換え画面で,ゲイン切換え条件をリニアサーボモータ速度に設定した場合に,単位は“mm/s”を表示するように改善しました。 | |
位 置 決 め デ | タ |
1 | ポイントテーブル画面で,MR-JN-Aの補助機能を選択したとき,MR-JN-Aのドッキングヘルプを表示するように改善しました。 |
2 | ポイントテーブル画面で,MR-JN-A絶対値指令方式のポイントテーブルNo.7の補助機能へ範囲外の値を入力した時に,入力エラーにならない問題を解決しました。 | |
診 断 |
1 | リニア診断画面で,“検出器情報”の“データ1”の値表示を文字切れしないように改善しました。 |
テ ス ト 運 転 |
1 | 移動量単位選択画面が,Alt+F4キーで閉じないように改善しました。 |
2 | 1ステップ送り画面で,モータの動作中に一時停止ボタンを押下して,モータが停止した後に,停止ボタンを押下すると,モータが一瞬回転する問題を解決しました。 | |
調 整 | 1 | ワンタッチ調整画面に,調整結果をMR Configurator2のプロジェクトに反映できるように機能を追加しました。 |
2 | アドバンストゲインサーチ機能で選択できるモータに,HGシリーズを追加しました。 | |
3 | マシンアナライザ画面で,MR Configurator2に設定されている軸構成と異なる軸構成で保存されたユーザファイルを開くことができない問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
モ ニ タ |
1 | グラフ画面で未対応アンプのファイルを開く際に表示されるメッセージを見直しました。 |
ヘ ル プ |
1 | MR-J4シリーズのドッキングヘルプにおいて,パラメータPA26の内容が表示されない問題を修正しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | プロジェクト新規作成画面で,MR Configurator2の機種とアンプの機種が異なる時,RS-422の通信速度とポート番号の自動検索を行うとフリーズする問題を解決しました。 |
パ ラ メ | タ |
1 | MR-J4-B DDモータ制御モードPLグループのドッキングヘルプが正しく表示できない問題を解決しました。 |
2 | パラメータ設定画面で値を入力した際,MR Configurator2が強制終了する場合がある問題を解決しました。 | |
3 | パラメータ設定画面で不正なパラメータ値を入力し,ドッキングヘルプ内のリンクをクリックすると,MR Configurator2がフリーズする問題を解決しました。 | |
モ ニ タ |
1 | グラフ画面で,パラメータ自動読出機能において「ON/OFF」変更時,波形履歴をクリアしないよう改善しました。 |
2 | グラフ画面で,MR Configurator2が起動されている間記憶している測定条件や表示の設定内容を,システム設定で接続設定を変えると破棄するように改善しました。 | |
3 | グラフ画面で,測定エラー時のメッセージを見直し,アナログ信号・デジタル信号一覧ヘルプへのリンクを追加するように改善しました。 | |
4 | グラフ画面で,グラフ横軸スケールの設定範囲を改善しました。 | |
5 | グラフ画面で,2軸表示中に軸1のアナログCHで「線なし」を選択するとエラーメッセージが表示される問題を解決しました。 | |
調 整 |
1 | MR-J3-B,MR-J4-B(J3互換モード)にて,アドバンストゲインサーチのオンラインゲインサーチを行った際にエラーメッセージが出て,MR Configurator2が異常終了する問題を解決しました。 |
2 | マシンアナライザを実行中,USBケーブルを抜いた場合にテスト運転モードから抜けられない問題を解決しました。 | |
そ の 他 |
1 | Windowsのスタートメニューに取扱説明書を追加しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | 2ゲイン調整モード2を設定時,パラメータ単軸書き込みを行った際にエラーメッセージが表示される場合がある問題について解決しました。 |
2 | 切換え後ゲイン設定子画面にて,コントロールが活性となるはずの条件時に,非活性となっていた問題について解決しました。 | |
3 | 構成品画面にて,選択項目内に冷却ファン情報を記載し、冷却ファンのチェックボックスを削除しました。 | |
4 | パラメータデータをcsv形式で保存し,Excelで表示させた場合に,パラメータ設定範囲が正しく表示されない問題について解決しました。 | |
モ ニ タ |
1 | MR-MT1200を含む軸構成でグラフを表示した場合,MR Configurator2が強制終了する場合がある問題を解決しました。 |
2 | 縦軸の目盛りが6桁以上の波形を取得したグラフにて印刷した際に,縦軸の目盛りが重なっていた問題を解決しました。 | |
3 | 入出力モニタ表示画面で,トルク制御モードに"LSP,LSN"を表示させるように改善しました。 | |
診 断 |
1 | ドライブレコーダの履歴クリアボタン押下時に表示されるメッセージ内容を見直しました。 |
テ ス ト 運 転 |
1 | JOG/位置決め運転にて,画面上の“LSP,LSN自動ON”にチェックを入れた場合に,初期磁極検出中にLSP/LSNがONにならず,磁極検出に失敗してしまう問題について解決しました。 |
そ の 他 |
1 | グラフ/マシンアナライザにて,ファイル保存画面のチェックボックス状態を保存するよう改善しました。 |
2 | 印刷の帳票にファイル名が更新されない場合がある問題を解決しました。 | |
3 | アンプとMR Configurator2の運転モードが異なる場合に表示するメッセージについて見直しました。 | |
4 | 未サポートのアンプを接続時に表示するメッセージについて見直しました。 | |
5 | ドッキングウィンドウの動作について見直しました。 | |
6 | 誤記や統一性のない文言について見直しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | プロジェクトにて,従来のワークスペース形式に加え,1ファイル形式でも保存が可能となるよう改善しました。 |
2 | 既に存在するプロジェクトに対して名前を付けて保存を行うと,タイトルが保存されない問題について解決しました。 | |
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータファイルをCSV形式で保存可能とするよう改善しました。 |
2 | パラメータ設定機能別表示画面のコンボボックス内にて,小数点などの表記をOSの設定に合わせるように改善しました。 | |
3 | パラメータ設定機能別表示画面のテキストにて,値が無効の場合の表示が統一されていない問題について解決しました。 | |
4 | パラメータ名称について見直しを行いました。 | |
5 | パラメータ設定リスト表示画面にて,ダブルクリックした際にフォーカスが移動する場合がある問題について解決しました。 | |
位 置 決 め デ | タ |
1 | ポイントテーブルの設定範囲表示部にて,最小値が0の場合に小数点が表示されない問題について解決しました。 |
モ ニ タ |
1 | グラフのトルク特性図/散布図にて,カーソルの横線がグラフ波形表示領域外に表示される場合がある問題について解決しました。 |
2 | グラフにて,カーソルONの状態でアナログ信号を変更すると,散布図のカーソルが消えてしまう問題について解決しました。 | |
3 | グラフにて,コントローラ経由で接続し,波形取得トリガを設定した軸と異なる軸でグラフ波形を取得した場合,正しい波形が取得できない場合がある問題を解決しました。 | |
テ ス ト 運 転 |
1 | プログラム運転編集画面のツールバーが,他画面のツールバーと異なった様式だった問題を解決しました。 |
2 | テスト運転のツールバーにて,1ステップ送りの文章を見直しました。 | |
調 整 |
1 | チューニング機能において,QD77MS経由時の連続書き込みを可能とするように改善しました。 |
2 | マシンアナライザの印刷機能にて,フィルタの有効/無効状態を印刷するように改善しました。 | |
3 | パラメータ設定範囲更新で新規作成した機種の場合,マシンアナライザでフィルタを無効にする問い合わせメッセージが表示されない問題を解決しました。 | |
4 | アドバンストゲインサーチにて,MR Configurator2に対応していないアンプ機種で保存されたファイルを使用すると,異常終了する問題を解決しました。 | |
5 | アドバンストゲインサーチにて,ファイルから読み込んだマシンアナライザデータと,測定したマシンアナライザデータが混在したとき,F/Bゲインチューニングが失敗する問題を解決しました。 | |
ツ | ル |
1 | パラメータ設定範囲更新のインポート画面にて,複数エラーがある場合に表示させるメッセージの順番を見直しました。 |
そ の 他 |
1 | “MELFANSwebへの接続”を“三菱電機FAサイトへの接続”に変更しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | 局番号を変更してプロジェクトを上書き保存した時に,プロジェクトの軸番号がシステム設定画面の局番号+1にならない問題を解決しました。 |
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータ設定のリスト表示画面にて,設定値の幅を最小にすると,元の大きさに変更できない問題を解決しました。 |
2 | パラメータ選択書込時のメッセージを見直しました。 | |
3 | パラメータブロックの影響で書込が失敗した場合などに,ダイアログ表示が消えない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | MR-J4のパラメータ情報を更新しました。 | |
位 置 決 め デ | タ |
1 | ポイントテーブルの印刷時に,ヘッダーに設定範囲と単位が含まれるように改善しました。 |
モ ニ タ |
1 | グラフの移動モードと拡大モードを両方OFFにできるように改善しました。 |
2 | グラフの初回測定を除く測定開始時と履歴選択時に,スケール変更しないように改善しました。 | |
3 | グラフのカーソル表示において波形追従ON/OFF切換えに対応しました。 | |
4 | グラフのMR-J4-Bリニア制御のアナログデータに,機械端検出器情報1と機械端検出器情報2を追加しました。 | |
5 | グラフの誤差過大アラームマージン(32bit)波形の値が最大値を超過した場合に,選択色と異なる色で表示され,オフセットが変更できなくなる問題を解決しました。 | |
6 | グラフの横グリッドの色が2回目以降の波形で薄くならないように改善しました。 | |
7 | グラフの履歴管理画面で保護チェックしてある履歴を選択して「削除」ボタンを押下した時のメッセージを見直しました。 | |
診 断 |
1 | 機械診断画面内に診断情報取得日時を表示するよう対応しました。 |
2 | システム構成表示のサーボアンプ識別情報を最大32文字まで表示できるように拡張しました。 | |
調 整 |
1 | ワンタッチ調整でのオーバシュート量許容レベル設定に対応しました。 |
2 | マシンアナライザのファイル保存にて,ファイルパス+ファイル名が256文字でファイル名末尾に拡張子を付けない場合に,ファイル保存できない問題を解決しました。 | |
ツ | ル |
1 | MR-J4-Aにおいてパラメータ設定範囲更新機能に対応しました。 |
そ の 他 |
1 | ウィンドウタイトルにユーザファイル名を表示するように対応しました。 |
2 | ヘルプの誤記を修正しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
パ ラ メ | タ |
1 | J4シリーズのパラメータ設定範囲を見直しました。 |
ツ | ル |
1 | パラメータ設定範囲更新において,MR-J3-AまたはMR-J3-Tに対して新規機種登録をすると電源再投入印“*”が2つになる問題を解決しました。 |
そ の 他 |
1 | コントローラ経由接続時において、通信ができなくなる場合がある問題を解決しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | 他形式ファイルの読出において上の階層へ移動するボタンを押しても動作しない場合がある問題を解決しました。 |
パ ラ メ | タ |
1 | ユーザファイルを開く際の機種チェック方法を変更しました。 |
2 | パラメータ設定画面を閉じても検出器出力パルス設定子画面の分解能値を初期化しないように改善しました。 | |
3 | 機能別画面で検出器出力パルス数が文字切れしないように,レイアウト調整を行いました。 | |
4 | パラメータ表示子画面で表示されるパラメータグループの順序をリスト表示のツリーの順序と同じにしました。 | |
5 | 機能別画面でローパスフィルタのグループを選択項目書込すると,軸共振抑制フィルタ選択のパラメータもアンプに書込んでいた問題を解決しました。 | |
6 | 印刷プレビューで8桁のパラメータの設定範囲が文字切れしないように改善しました。 | |
7 | 機能別画面で非活性の項目にフォーカスがある状態でショートカットキーによる選択項目書込を行うと,フォーカスの当たっていない項目が書き込まれる場合がある問題を解決しました。 | |
8 | 初期設定で表示される警告メッセージにおいて,Enterキーを2回連続押すとリスト表示のPA19の値が空白になる場合がある問題を解決しました。 | |
9 | パラメータ一覧の印刷結果で8桁の値が文字切れしないように改善しました。 | |
モ ニ タ |
1 | グラフにおいて,アナログデータの波形の表示オフセット位置を変更して,波形の表示位置を調整できる機能を追加しました。 |
2 | グラフ測定のパラメータ読出中に軸構成を変更すると,異常終了する場合がある問題を解決しました。 | |
3 | 一括表示において,行の高さに0を指定すると異常終了する場合がある問題を解決しました。 | |
4 | グラフのスクロールボタンにリピート機能を追加しました。 | |
5 | グラフの一括設定モードで機種が混在していると異なる波形が設定される場合がある問題を解決しました。 | |
6 | グラフの散布図の横軸目盛りが文字切れしないように改善しました。 | |
7 | グラフの拡大を行った時,目盛りが重なって表示しないように改善しました。 | |
8 | グラフのFFT表示画面の解析範囲選択領域にある不要な左右スクロールボタンを削除しました。 | |
9 | グラフの波形表示一括設定で変更した表示色が,散布図の縦軸データ及び横軸データに反映されていない問題を解決しました。 | |
10 | グラフの横軸をスクロールバーで移動した後に,表示対象軸を変更すると,マイナスの時間軸が表示され,波形が正常に表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
11 | グラフの縦軸レンジを変更した時に,変更チャンネル以外の縦軸位置が変化しないように改善しました。 | |
診 断 |
1 | アラーム表示画面を起動した状態で磁極検出エラーになると,エラーメッセージを表示している間は処理待ち画面が表示され続ける場合がある問題を解決しました。 |
2 | アラーム発生時データ表示画面でファイルを読込むと必要のない行が表示される問題を解決しました。 | |
調 整 |
1 | アドバンスゲインサーチのオフラインゲインサーチで調整結果のフォーカスと散布図のフォーカスが一致していない問題を解決しました。 |
2 | アドバンストゲインサーチにおいて,登録されていないモータで取得したHGFファイルを登録すると異常終了する問題を解決しました。 | |
3 | アドバンストゲインサーチのオンラインゲインサーチの詳細設定画面にて,ゲインサーチ上限値がオフラインゲインサーチでの調整条件PG1の最小のNG値と一致しない問題を解決しました。 | |
4 | マシンアナライザにおいて,パラメータが読めない場合に表示するメッセージを修正しました。 | |
5 | チューニングにおいて,画面の解像度が1440x900pxの場合に,応答性設定インジケータの画がずれる問題を解決しました。 | |
6 | チューニングのアクセスキーの見直しを行いました。 | |
7 | チューニングの指令フィルタ設定画面において,「位置指令加減速時定数の制御」のコンボボックスの選択肢が少ない問題を解決しました。 | |
8 | マシンアナライザ完了後にフィルタ1の周波数等が初期化される場合がある問題を解決しました。 | |
9 | マシンアナライザ画面起動時に,グラフ基本色プロパティが表示されない問題を解決しました。 | |
10 | アドバンストゲインサーチのグラフ測定画面において,オフライン時に測定開始ボタンを選択した場合はエラーメッセージを表示するように改善しました。 | |
11 | マシンアナライザにおいて,共振点・反共振点を示す線の位置がずれる問題を解決しました。 | |
ツ | ル |
1 | パラメータ設定範囲更新において,警告メッセージでOKを選択した後に更新結果画面にてショートカットキーで「戻る」を選択するとフリーズする場合がある問題を解決しました。 |
2 | パラメータ設定範囲更新において,10進/16進表示属性も更新できるように改善しました。 | |
ウ ィ ン ド ウ |
1 | 画面サイズと位置,ドッキングウィンドウの状態を記憶,リセットする機能を追加しました。 |
2 | DO強制出力画面が最大化状態で表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
そ の 他 |
1 | インストール時のメッセージ内容の見直しを行いました。 |
2 | 同一内容のメッセージを複数回表示しないように改善しました。 | |
3 | 対応モータにHF-JPを追加しました。 | |
4 | J3Wのアラーム表示に対応しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | MR-J3-Tにおいて,機械単位換算情報のデフォルト値が正しく保存されない場合がある問題を解決しました。 |
モ ニ タ |
1 | グラフにおいて,軸No順番とSSCNET接続順番が異なる多軸構成での波形情報をファイルから読み出した場合に,指定した軸と異なる波形が表示される場合がある問題を解決しました。 |
調 整 |
1 | アドバンストゲインサーチにおいて,MR-J3-A,MR-J3-Tで1倍以上の電子ギアが設定されていると,許容オーバシュート量以下でゲインサーチが中断する場合がある問題を解決しました。 |
2 | アドバンストゲインサーチにおいて,指令パルス単位で調整した場合に,結果画面のオーバシュート量に電子ギアが換算されるように変更しました。 | |
3 | アドバンストゲインサーチにおいて,プレゲインサーチの上限値がF/Bゲインチューニングで求められたPG1の1.5倍になるように修正しました。 | |
そ の 他 |
1 | MR-J3-TにおいてCC-Link IEフィールドネットワーク通信に関連した内容を追加しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
モ ニ タ |
1 | MR-J3-Bシリーズの入出力モニタにおいて,アンプの入力状態とON/OFF表示が一致していない問題を解決しました。 |
2 | コントローラ経由接続時の入出力モニタにおいて,入力デバイス名称が正常に表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
テ ス ト 運 転 |
1 | テスト運転において,磁極検出後にサーボオン状態を継続するように変更しました。 |
2 | JOG運転において,磁極検出中は正転/逆転ボタンを非活性表示するように変更しました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | 「プロジェクトを開く」ダイアログにおいて,「すべてのフォルダを表示する」オプションを追加し,ワークスペースで管理されていないプロジェクトを開くことを可能にしました。 |
パ ラ メ | タ |
1 | パラメータ設定において,表示選択ツリーのフォーカスを矢印キーで移動させた場合に,リスト画面にフォーカスが移動する問題を解決しました。 |
2 | パラメータ設定において,パラメータPA19の値を変更直後にパラメータブロック画面を起動すると,変更した値がパラメータブロック画面に反映されていない問題を解決しました。 | |
3 | パラメータ設定範囲等の見直しを行いました。 | |
モ ニ タ |
1 | グラフの波形が表示されていない状態でカーソル操作をすると,カーソルの“A”と“B”の位置が反転する場合がある問題を解決しました。 |
2 | グラフの波形取得処理中や一括表示のクリア処理中に,進捗表示を行うように改善しました。 | |
3 | グラフのFFT表示において,カーソルの周波数を入力できるように改善しました。 | |
4 | グラフの散布図とトルク特性図において,カーソルの入力範囲をチェックするように改善しました。 | |
5 | グラフの印刷プレビューにおいて,カーソルプロパティの表示内容が合っていない問題を解決しました。 | |
6 | グラフの波形取得の際にステータス表示が“バッファリング中”とならない場合がある問題を解決しました。 | |
7 | グラフにおいて,デジタル信号CDPS,CLDS,ABSVのON/OFF状態が正常に表示されない問題を解決しました。 | |
テ ス ト 運 転 |
1 | 位置決め運転の移動量の初期値を見直しました。 |
2 | JOG運転で正転ボタンを押した直後に,逆転ボタンを押すと逆転運転しない場合がある問題を解決しました。 | |
3 | プログラム運転において,編集内容を保存していない状態で画面を閉じる際にメッセージを出すように改善しました。 | |
4 | プログラム運転のプログラム編集画面を表示した状態で他機能画面のタブを操作すると,プログラム運転のタブが選択できなくなる問題を解決しました。 | |
5 | プログラム運転の編集内容が保存されなかった場合,運転停止後にメッセージを表示するように改善しました。 | |
調 整 |
1 | アドバンスゲインサーチのオフラインゲインサーチ詳細設定の一部がファイルに保存されない問題を解決しました。 |
2 | マシンアナライザのパラメータ表示において,パラメータPB16の値が“0000”になっている問題を解決しました。 | |
3 | マシンアナライザにおいて,パラメータPA19が“100C”,“100D”,“100E”の場合はメッセージを表示するように変更しました。 | |
4 | チューニングにおいて,パラメータPA19が“100B”の場合,「負荷慣性モーメント比」と「ゲインパラメータ設定」が入力不可の状態になるように改善しました。 | |
5 | アドバンストゲインサーチの許容オーバーシュート量設定に範囲外の値が入力された場合は,赤文字で表示するように改善しました。 | |
6 | アドバンストゲインサーチでオンラインゲインサーチまで実行後に,実行結果を破棄する操作を実施した場合にメッセージが表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
7 | チューニング画面がオフライン表示にならない場合がある問題を改善しました。 | |
8 | アドバンストゲインサーチの調整設定画面において,「調整目標を手動で設定する」のチェックを外した場合にインポジション範囲とオーバーシュート量の設定値を初期化するように改善しました。 | |
9 | アドバンストゲインサーチのオフラインゲインサーチにおいて,機械単位換算有効時に調整結果のポイント色が正しく表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
10 | アドバンストゲインサーチの指令波形登録の“次へ”ボタンが無効状態になることがある問題を解決しました。 | |
ツ | ル |
1 | 機械単位換算機能の換算誤差を改善しました。 |
そ の 他 |
1 | GX Works2でLD77MH4またはLD77MH16が設定された状態でMR Configurator2を起動した場合,ステータスバーの機種表示を“LD77MH”と表示するように見直しました。 |
2 | 数値入力で上下キーを使って入力する場合,キー入力6回目から増減値が5に固定される問題を解決しました。 | |
3 | ショートカットキーの見直しを行いました。 |
No. | 内容 | |
---|---|---|
プ ロ ジ ェ ク ト |
1 | プロジェクトツリーを軸番号順に表示するように変更しました。 |
2 | 「次回以降の起動の際、最後に使用したプロジェクトで起動する」有効時に,プロジェクトデータをダブルクリックしてMR Configurator2を起動させると,次回起動時に最後に使用したプロジェクトで起動していない問題を解決しました。 | |
パ ラ メ | タ |
1 | J3W用の回生オプションを追加しました。 |
2 | コントローラ経由接続時において,パラメータ設定画面の「プロジェクトへ更新」操作時のメッセージを変更しました。 | |
3 | コントローラ経由接続時において,CPU読出時間を短縮しました。 | |
4 | 特定のパラメータにおいて異常値が設定されているサーボアンプからパラメータ読み出しを行うと異常終了する場合がある問題を解決しました。 | |
5 | パラメータ設定のリスト表示で列選択した場合,選択項目が正しく認識されていない問題を解決しました。 | |
6 | コントローラ経由接続時において,プロジェクト反映時間を短縮しました。 | |
7 | J3B DDモータのパラメータ名称を修正しました。 | |
モ ニ タ |
1 | MT Developer2からの一括表示画面の起動時間を短縮しました。 |
2 | グラフ画面の波形拡大操作に合わせて目盛を再計算するように改善しました。 | |
3 | FFT画面のFFT解析範囲カーソルのレスポンスを改善しました。 | |
4 | グラフ画面の波形色設定にて「線なし」を選択することで,不要な波形を非表示にできるように改善しました。 | |
5 | グラフ画面の「画像保存」や「画面コピー」の画像内にコメントを表示するように改善しました。 | |
6 | 複数軸のモニタ中に通信エラーが発生した場合,通信エラーメッセージを1回だけ表示するように改善しました。 | |
7 | 連続測定中にグラフが終了してしまう場合がある問題を解決しました。 | |
8 | グラフ測定中にMR Configurator2を終了しても通信エラーメッセージが出ないよう改善しました。 | |
9 | グラフのカーソル値(実効値)が正常に表示されない場合がある問題を解決しました。 | |
10 | グラフの軸詳細設定において,コピー元とコピー先のアンプタイプが異なる場合に貼り付け操作を行うと異常終了する問題を解決しました。 | |
11 | グラフのパラメータ表示において,不要なパラメータが表示されていた問題を解決しました。 | |
12 | グラフの波形表示一括設定画面において,線種設定を現在の設定値で表示するように改善しました。 | |
13 | グラフ画面でトルク特性図画面を最前面に表示させた状態で,ファイルをドラッグ&ドロップで開くと異常終了する問題を解決しました。 | |
診 断 |
1 | リニア診断画面において,「原点復帰時の停止間隔」に対するリンクボタンを追加しました。 |
テ ス ト 運 転 |
1 | JOG運転画面において,機械単位換算に対応しました。 |
調 整 |
1 | マシンアナライザ画面の「画像保存」や「画面コピー」の画像内にコメントを表示するように改善しました。 |
2 | マシンアナライザの印刷にて,下部にある表が枠切れしている問題を解決しました。 | |
3 | MR Configuratorで保存したマシンアナライザファイルをMR Configurator2で開くことができない場合がある問題を解決しました。 | |
4 | コントローラ経由接続時のチューニングにおいて,軸数が多い場合の起動時間を短縮しました。 | |
5 | アドバンストゲインサーチの調整設定画面にて,許容オーバーシュート量のボタン動作を見直しました。 | |
6 | アドバンストゲインサーチの指令波形登録画面にて,設定範囲外の値を貼り付けた場合は入力を無効とするように改善しました。 | |
7 | アドバンストゲインサーチの調整結果画面にて,パラメータ表示レイアウトを変更しました。 | |
ツ | ル |
1 | パラメータ設定範囲更新で初期化時にファイル保存エラーが生じた場合,「更新後S/W番号」の欄が空欄になる問題を解決しました。 |
2 | コントローラ経由接続時の機械単位換算設定において,4軸同時に表示できるように表示レイアウトを改善しました。 | |
3 | コントローラ経由接続時の機械単位換算設定において,指令パルス単位あたりの移動量が設定範囲外だった場合のメッセージを1回だけ表示するように改善しました。また,単位換算機能が無効の場合にはメッセージを表示しないように改善しました。 | |
そ の 他 |
1 | オンラインボタン操作してもオンライン状態にできない場合,メッセージを表示するように改善しました。 |
2 | ESCボタンにて画面が閉じてしまう問題を解決しました。 | |
3 | 機能画面起動中にMR Configurator2を終了させると,不要なエラーメッセージが表示される場合がある問題を解決しました。 | |
4 | コントローラ経由接続時のMR Configurator2起動速度を改善しました。 |