Factory Automation

これまでに追加した新規機能 (SW1DNC-MTW2-J)

MT Developer2で追加した新規機能

  • CPUの略称は、次のとおりです。
    R:R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPU、QDS:Q173DSCPU/Q172DSCPU、QD:Q173DCPU(-S1)/Q172DCPU(-S1)、
    QMS:Q170MSCPU(-S1)、QM:Q170MCPU、QH:Q173HCPU/Q172HCPU、Q:Q173CPU(N)/Q172CPU(N)、
    全CPU:CPUすべて

○:該当,-:非該当

No. 内容 CPU SV13 SV22 SV43 SV54 対応Ver. カテゴリ
283 R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、軸モニタの項目に「モータ速度」を追加しました。 R 1.200J 機能追加
282 R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、原点復帰未完時の手動制御ストロークリミット設定に対応しました。 R 1.200J 機能追加
281 接続先設定からパソコン側のEthernetボードを指定して通信できるように機能を追加しました。 全CPU 1.195D 機能追加
280 SFCプログラム編集時,ジャンプ/ポインタ番号の一括置換機能を追加しました。 全CPU 1.195D 操作性向上
279 R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいてMR-J5-B-LLの接続に対応しました。 R 1.190Y ユニット対応
278 変換時、書込み時にプロジェクトを自動保存するオプションを追加しました。 全CPU 1.190Y 操作性向上
277 モーションSFCプログラムにおいて、同一プログラム番号のF/FSプログラム、Gプログラム、サーボプログラムが複数配置されていることが分かるようにするオプションを追加しました。 全CPU 1.190Y 操作性向上
276 モーションSFCプログラムにおいて、下記の機能に対応しました。
・インデントの追加/削除
・プログラム自動インデント
・選択範囲のコメント化
・選択範囲のコメント解除
全CPU 1.190Y 操作性向上
275 R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、パートナー製品のアンプなし運転に対応しました。 R 1.190Y 機能追加
274 Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、マーク検出取込み方法を選択できるように改善しました。 QDS
QMS
1.190Y 機能追加
273 シミュレータ機能において、R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPU本体OSソフトウェアバージョン 27 に対応しました。 R 1.190Y ユニット対応
272 Q170MSCPU(-S1)においてMR-J5-B接続に対応しました。 QMS 1.187V 機能追加
271 R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、加減速時間、指令トルク時定数の1ワード設定に対応しました。 R 1.185T ユニット対応
270 動作環境において、Microsoft Windows 7、Windows 8 および Microsoft Windows 8.1 のOSサポートを終了しました。 全CPU 1.185T お知らせ
269 R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて連動レコーディング機能に対応しました。 R 1.180N ユニット対応
268 R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいてサーボシステムレコーダに対応しました。 R 1.175H ユニット対応
267 R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいてMR-J5-B接続に対応しました。 R 1.175H ユニット対応
266 シミュレータ機能においてQ173DSCPU/Q172DSCPU本体OSソフトウェアバージョン 00Y に対応しました。 QDS 1.175H ユニット対応
265 オリエンタルモータ株式会社製ステッピングモーターユニットαSTEP/5相のエラーコードを追加しました。 R/QDS
QMS
1.175H ユニット対応
264 Windows 11に対応しました。 全CPU 1.175H 新OS対応
263 Q173DSCPU/Q172DSCPUにおいてMR-J5-B接続に対応しました。 QDS 1.170C ユニット対応
262 モーションCPUへの書込み時に始動受付フラグをチェックするようにしました。 全CPU 1.170C 機能追加
261 MELSOFT Update Managerに対応しました。 全CPU 1.165X 機能追加
260 MT Works2待機中におけるパソコンのCPU使用率が軽減されるように改善しました。 全CPU 1.165X 性能向上
259 モーションSFCプログラムのボックスの選択切換え時、ドッキングウィンドウ「デバイスコメント」を表示させているときの表示性能を改善しました。 全CPU 1.165X 性能向上
258 株式会社アイエイアイ製IAI電動アクチュエータ用コントローラのエラーコードを追加しました。 R/QDS
QMS
1.165X ユニット対応
257 複数コメント表示設定の「複数コメント表示を有効にする」を選択したことがあるプロジェクトにおけるクロスリファレンスの検索性能を向上しました。 R 1.165X 性能向上
256 モーションSFCプログラムにおいて、F/FSプログラム、Gプログラム、サーボプログラム内のデバイス番号をインクリメントさせて、プログラムを複製できるように改善しました。 全CPU 1.160S 操作性向上
255 サーボプログラムのキャンセル命令に対応しました。 R 1.160S 機能追加
254 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 3 以降) およびMicrosoft Windows VistaのOSサポートを終了しました。 全CPU 1.160S お知らせ
253 同期制御モニタ画面において、合成ギアの結合状態に関わらず、モニタ表示できるように改善しました。 R/QDS
QMS
1.155M 操作性向上
252 同期制御イメージ/モニタ画面にて、対象の出力軸が存在しない場合、出力軸なしのイメージを表示して対象の出力軸が存在しないことが判断できるように改善しました。 R/QDS
QMS
1.155M 操作性向上
251 同期制御パラメータ画面において、機械構成画面の倍率表示に対応しました。 R/QDS
QMS
1.155M 操作性向上
250 デバイスの検索において、ワードデバイス名でワードデバイスのビット指定されたデバイスも検索されるように改善しました。 全CPU 1.155M 操作性向上
249 デバイス使用リストにおいて、ワードデバイスのビット指定されたデバイスを使用している場合も表示されるように改善しました。 R 1.155M 操作性向上
248 ラベルのインテリセンス機能において、ラベル選択中に表示するツールヒントにデバイス名、コメントが表示されるように改善しました。 R/QDS
QMS/QD
QM
1.155M 操作性向上
247 モーションSFCプログラムウィンドウについて、プログラム名称の前にプログラム番号を表示するように改善しました。 全CPU 1.155M 操作性向上
246 機種変更やプロジェクト流用において、QシリーズプロジェクトからiQ-Rシリーズプロジェクトへ変更する場合に、モーション専用デバイスをQ互換配置からR標準配置、マルチCPU間高速通信エリア設定をリフレッシュ(END実行時)からリフレッシュ(I45実行時)へ置き換えできるように改善しました。 R 1.150G 機能追加
245 サーボアンプの変換機能において、サーボアンプをMR-J3シリーズからMR-J4シリーズへ変換する場合に、接続するサーボモータタイプをMR-J3シリーズ/MR-J4シリーズから選択できるようになりました。 R/QDS
QMS
1.150G 機能追加
244 モーションSFCプログラムにおいて、SFC図に使用されているプログラム部品の番号をインクリメントして複製できるように改善しました。 全CPU 1.150G 操作性向上
243 システムパラメータの流用において、ファイルサイズを圧縮したGX Works3プロジェクトの流用に対応しました。 R 1.150G 機能追加
242 Gコード制御アドオンライブラリのマクロ呼び出し機能、ローカル変数に対応しました。 R 1.150G 機能追加
241 シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。
・仮想サーボアンプ設定
・マシン制御のWAIT-ON/OFF
・マシン制御のポイント到達通知
R 1.150G 機能追加
240 モーションSFCプログラムのモニタモード中において、クロスリファレンスの実行結果からジャンプが行えるように改善しました。 全CPU 1.150G 操作性向上
239 アドバンスト同期制御のモニタ機能において、軸ラベルの表示ができるように改善しました。 R/QDS
QMS
1.150G 機能追加
238 アドバンスト同期制御のモニタ機能において、各モジュールのモニタ項目を追加し、機械イメージが常時更新されるように改善しました。 R/QDS 1.145B 操作性向上
237 モーションSFCプログラム書込みにおいて、制御コードのみを書込みできるように改善しました。 R 1.145B 機能追加
236 Gコード制御アドオンライブラリの変数指令に対応しました。 R 1.145B 機能追加
235 マシンモニタのモニタ項目(WAIT-ON/OFF、到達率)を追加しました。 R 1.145B 操作性向上
234 ウォッチウィンドウにおいて、デバイスの値を直接変更できるように改善しました。 全CPU 1.145B 操作性向上
233 圧力プロファイルテスト機能において、モーションシミュレータと接続してプロファイル設定の編集を可能にしました。 R 1.145B 操作性向上
232 モーションSFCプログラムのプログラムコピー画面で、プログラム名称を貼り付けできるようにしました。 全CPU 1.145B 操作性向上
231 デバイス置換機能において、検索欄にワードデバイス名を指定した場合に、ワードデバイスのビット指定も置換対象とするオプションを追加しました。 R/QDS
QMS/QD
1.145B 機能追加
230 アドオンライブラリのライセンス認証に対応しました。 R 1.140W ユニット対応
229 Gコード制御アドオンライブラリに対応しました。 R 1.140W ユニット対応
228 MELSEC iQ-Rシリーズの下記ユニットに対応しました。
・CPUユニット(R00CPU、R01CPU、R02CPU)
R 1.140W ユニット対応
227 シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。
・モーションSFCプログラムの同時活性ステップ数を最大1024ステップに拡張
・モーションSFCプログラムの登録可能数を最大512に拡張
・サーボプログラムの登録可能数を最大8192に拡張
・演算周期混在機能
・センシングユニット(MR-MT2000シリーズ)
R 1.140W 機能追加
226 GOT-パソコン間および、GOT-CPUユニット間をEthernetで接続した場合のGOTトランスペアレント機能に対応しました。 R 1.140W ユニット対応
225 MELSOFT Navigatorを使用して、下記の操作ができるようにしました。
・MELSOFT Navigatorにインポートした電気CADファイルのラベル情報をMT Works2のラベルに反映する。
・MT Works2のラベルをMELSOFT Navigatorのラベル情報に設定し、そのラベル情報を電気CADファイルとしてエクスポートする。
R 1.140W 機能追加
224 FAアプリケーションパッケージ iQ Monozukuri HANDLINGに対応しました。 R 1.140W 機能追加
223 仮想サーボアンプ機能を追加しました。 R 1.137T ユニット対応
222 メモリカードへの書込み/読出し機能を追加しました。 R 1.135R 機能追加
221 マシン制御機能において、実座標値モニタ項目を追加しました。 R 1.135R 機能追加
220 演算周期混在機能において、演算周期選択の一括設定を追加しました。 R 1.135R 操作性向上
219 モーションSFCプログラム印刷時、カラー/白黒の印刷色を選択可能にしました。 全CPU 1.135R 操作性向上
218 SSCNETⅢ系統使用時のアンプ台数制限チェックを追加しました。 全CPU 1.135R 操作性向上
217 シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。
・GX Works3との連携によるマルチCPUシミュレーション
・R64MTCPUのシミュレーション
R 1.130L 機能追加
216 モーションCPUで管理可能なシーケンサのユニットに対して、設定可能なパラメータを拡張しました。 R 1.130L 機能追加
215 SSCNETⅢ通信状態モニタに対応しました。 R 1.130L 機能追加
214 アドバンスト同期制御のパラメータ設定画面を1画面に統合しました。 R
QDS/QMS
1.130L 操作性向上
213 デジタルオシロの履歴管理機能に対応しました。 全CPU 1.130L 操作性向上
212 使用可能なモーションSFCプログラム数、サーボプログラム数を拡張しました。
(拡張したプロジェクトはVer.1.130L以降でしか扱えなくなります)
R 1.130L ユニット対応
211 演算周期混在機能に対応しました。 R 1.130L ユニット対応
210 設定可能な入力ユニット、アナログ入力ユニットを追加しました。 R 1.130L ユニット対応
209 モーション専用デバイスコメント流用において、流用言語選択機能を追加しました。 全CPU 1.128J 機能追加
208 センシングユニット(MR-MT2000シリーズ)との接続に対応しました。 R 1.128J ユニット対応
207 モーションSFCプログラムの同時活性ステップ数の拡張に対応しました。 R 1.128J ユニット対応
206 Windows10(32ビット版/64ビット版)に対応しました。 全CPU 1.125F 新OS対応
205 自動生成カムの波形表示に対応しました。 R 1.125F 操作性向上
204 デバイスコメントのシーケンサCPU(1号機)へのメモリカード保存に対応しました。 QDS/QMS
QD/QM
1.125F 機能追加
203 カム変換データの書込みに対応しました。 R 1.125F 機能追加
202 モーションSFCプログラムにおいて間接指定デバイスのビット指定に対応しました。 R 1.125F ユニット対応
201 原点復帰方法にデータセット式3を追加しました。 R 1.125F ユニット対応
200 デジタルオシロにおいて色変更機能を追加しました。 全CPU 1.123D 機能追加
199 アドオンモジュールの照合機能に対応しました。 R 1.123D 機能追加
198 設定可能な出力ユニットを追加しました。 R 1.123D ユニット対応
197 ラベルにおいて配列を使用可能としました。 R 1.120A 機能追加
196 デバイスの複数コメント表示設定に対応しました。 R 1.120A 機能追加
195 モーションSFCプログラムにおいてデバイス番号の間接指定に使用できる演算子の個数制約をなくしました。 R 1.120A 機能追加
194 MELSEC iQ-Rシリーズ R64MTCPU に対応しました。 R 1.120A ユニット対応
193 デバイス配置方式の設定に対応しました。 R 1.120A ユニット対応
192 マーク検出機能の設定数を増やしました。 R 1.120A ユニット対応
191 マシン制御機能に対応しました。 R 1.120A ユニット対応
190 汎用インバータFR-A800との接続に対応しました。 R/QDS
QMS
1.120A ユニット対応
189 日機電装株式会社製DDモータ用ACサーボドライバ(VPHシリーズ)との接続およびエラーコード3桁表示に対応しました。 R/QDS
QMS
1.120A ユニット対応
188 R32MTCPU/R16MTCPUのシミュレーション機能に対応しました。 R 1.118Y 機能追加
187 デジタルオシロにおいてスケール連動設定に対応しました。 全CPU 1.118Y 操作性向上
186 オリエンタルモーター株式会社製ステッピングモータユニット(αSTEP)との接続に対応しました。 R/QDS
QMS
1.118Y ユニット対応
185 日機電装株式会社製DDモータ用ACサーボドライバ(VPHシリーズ)との接続に対応しました。 QDS
QMS
1.118Y ユニット対応
184 多軸調整機能に対応しました。 R 1.115V 機能追加
183 ラベル割付情報のSDメモリカードへの書込みに対応しました。 R 1.115V 機能追加
182 ラベルの複数コメント表示設定に対応しました。 R 1.115V 機能追加
181 モーションSFC編集画面からデジタルオシロのプローブ設定への登録に対応しました。 全CPU 1.115V 操作性向上
180 モーションSFC編集画面からのラベル登録を可能にしました。 R/QDS
QMS/QD
QM
1.115V 操作性向上
179 デジタルオシロにおけるツールバーの操作性を改善しました。 全CPU 1.115V 操作性向上
178 オーバライド機能に対応しました。 R 1.115V ユニット対応
177 制振指令フィルタ機能に対応しました。 R 1.115V ユニット対応
176 パルス変換ユニット接続時の原点復帰方法としてドグレス原点復帰に対応しました。 R 1.115V ユニット対応
175 設定可能な入力ユニット、アナログ入力ユニット、アナログ出力ユニット、温度入力ユニットを追加しました。 R 1.115V ユニット対応
174 degree軸ABS方向設定に対応しました。 R 1.111R ユニット対応
173 アドバンスト同期制御のクラッチスムージング方式を追加しました。 R 1.111R ユニット対応
172 システムラベル連携機能の操作性を改善しました。 R/QDS
QMS/QD
QM
1.111R ユニット対応
171 安全通信パラメータのエンコーダタイプを追加しました。 QDS 1.111R ユニット対応
170 任意データモニタ機能のトランジェントコマンドに対応しました。 R 1.111R ユニット対応
169 CW Configuratorプロジェクトのシステムパラメータ流用に対応しました。 R 1.111R ユニット対応
168 ビジョンシステムの接続先設定数を増加しました。 R 1.111R ユニット対応
167 デジタルオシロのプローブ設定において,複数軸選択に対応しました。 全CPU 1.111R 操作性向上
166 デジタルオシロにおいて,2次元軌跡表示の操作性を改善しました。 全CPU 1.111R 操作性向上
165 ラベル/構造体設定,デバイスコメントのファイルパスワード機能に対応しました。 R 1.111R 機能追加
164 アドオン機能に対応しました。 R 1.111R ユニット対応
163 イベント履歴のモニタ機能に対応しました。 R 1.111R 操作性向上
162 CC-Link IEフィールドネットワーク経由などの通信経路を拡張しました。 R 1.111R 操作性向上
161 ブート時ファイル転送機能に対応しました。 R 1.111R ユニット対応
160 IPフィルタ設定の編集に対応しました。 R 1.111R 機能追加
159 マルチCPU間アドバンスト同期制御設定に対応しました。 R 1.111R ユニット対応
158 アドバンスト同期制御の1画面表示・モニタに対応しました。 R/QDS
QMS
1.111R 操作性向上
157 圧力制御対応サーボアンプ(MR-J4-B-LL)に対応しました。 R 1.111R ユニット対応
156 ラベル機能拡張に伴い,プロジェクト保存様式を変更しました。(Ver.1.105K以降で保存した R32MTCPU/R16MTCPU のプロジェクトは Ver.1.105K以降でしか開けなくなります。) R 1.105K 機能追加
155 ラベルデータの外部機器からのアクセス設定を追加しました。 R 1.105K 機能追加
154 モーションSFCプログラム印刷が鮮明になるように改善しました。 全CPU 1.105K 操作性向上
153 サーボプログラムの設定項目を一括削除できるようにしました。 全CPU 1.105K 操作性向上
152 QシリーズからR32MTCPU/R16MTCPUへプロジェクト流用した場合,PX/PYをX/Yに変換するようにしました。 R 1.105K 操作性向上
151 システムパラメータにおいてユニット間同期マスタ設定が可能になりました。 R 1.105K ユニット対応
150 デジタルオシロにおいて,2次元軌跡表示が可能になりました。 全CPU 1.105K 機能追加
149 言語切替え(中国語簡体字)が可能になりました。 全CPU 1.105K 機能追加
148 メモリ容量計算機能の表示形式を改善しました。 R 1.105K 機能追加
147 MELSOFT Navigatorの"パラメータ反映","パラメータ取込み"に対応しました。 R 1.105K 機能追加
146 システムラベル連携機能に対応しました。 R 1.105K 機能追加
145 デジタルオシロにおいてファイルの操作性を改善しました。 全CPU 1.100E 操作性向上
144 アウトプットウィンドウの操作性を改善しました。 全CPU 1.100E 操作性向上
143 デバイス使用リストの操作性を改善しました。 R 1.100E 操作性向上
142 言語切替え(日本語/英語)が可能になりました。 全CPU 1.100E 機能追加
141 安全監視機能に安全通信パラメータを追加しました。 QDS 1.100E ユニット対応
140 MR Configurator2との連携機能を強化しました。 R/QDS
QMS/QD
QM/QH
1.100E 操作性向上
139 MELSEC iQ-Rシリーズ R32MTCPU/R16MTCPUに対応しました。 R 1.100E ユニット対応
138 Windows 8.1(32ビット版/64ビット版)に対応しました。 全CPU 1.70Y 新OS対応
137 GOT2000を使用したGOTトランスペアレントに対応しました。 全CPU 1.66U 機能追加
136 デジタルオシロのプローブにて残移動量が指定できるようにしました。 QD
QM
1.66U ユニット対応
135 モニタで残移動量がモニタできるようにしました。 QD
QM
1.66U ユニット対応
134 モーションプログラムの高速オシレート命令(G26)にて停止位置を指定できるようにしました。 QD
QM
1.66U ユニット対応
133 モーションプログラムに定位置停止命令(G34,G35)を追加しました。 QD
QM
1.66U ユニット対応
132 モーションプログラムにデータ型変換の関数(SHORT,LONG,DFLOAT)を追加しました。 QD
QM
1.66U ユニット対応
131 アドバンスト同期制御方式において、サーボアンプ経由同期エンコーダに対応しました。 QDS
QMS
1.66U 機能追加
130 アドバンスト同期制御方式のカムデータにおいて、自由曲線を追加しました。 QDS
QMS
1.66U 機能追加
129 仮想モード切換え方式のメカ機構プログラムをアドバンスト同期制御方式の同期制御パラメータに変換・流用できるよう改善しました。 QDS
QMS
1.66U 機能追加
128 検索/置換機能の操作性を改善しました。 全CPU 1.66U 操作性向上
127 メカ機構プログラムにおいて、クラッチモードの表示に対応しました。 全CPU 1.61P 操作性向上
126 CSVファイルをインポートし作成したカムデータをCPUに書き込み後,CPU読み出しを実行した場合,プロジェクトツリーにCSVファイルをインポートし作成したカムデータを表示できるように改善しました。 QDS/QMS
QD/QM
1.61P 操作性向上
125 Windows 8(32ビット版/64ビット版)に対応しました。 全CPU 1.61P 新OS対応
124 Q170MSCPU、Q170MSCPU-S1に対応しました。 QMS 1.56J ユニット対応
123 デジタルオシロのプローブ設定にて任意デバイスの登録方法を改善しました。 全CPU 1.56J 操作性向上
122 デジタルオシロのファイル保存時に入力できるコメントの文字数を256文字まで拡張しました。 全CPU 1.56J 操作性向上
121 デジタルオシロを複数起動できるように改善しました。 全CPU 1.56J 操作性向上
120 クロスリファレンス機能をシステム設定、サーボデータ設定に対応させました。 全CPU 1.56J 操作性向上
119 メカ機構プログラム、同期制御パラメータ、カムデータをプロジェクト間でコピー(ドラッグ&ドロップ)できるように改善しました。 全CPU 1.56J 操作性向上
118 シミュレータにおいて、パルス入力シミュレータ機能に1サイクル運転方式を追加しました。 QDS 1.56J 機能追加
117 アドバンスト同期制御方式において、マルチCPU間同期制御に対応しました。 QDS 1.56J ユニット対応
116 バックラッシュ補正量の設定範囲を拡張しました。 QDS
QMS
1.56J ユニット対応
115 原点復帰方法にドグレス原点信号基準式を追加しました。 QDS
QMS
1.56J ユニット対応
114 速度変更時の加減速時間指定に対応しました。 QDS
QMS
1.56J ユニット対応
113 インテリジェント機能ユニットの対応機種を追加しました。 QDS
QMS
1.56J ユニット対応
112 SSCNETⅢ/Hヘッドユニット(LJ72MS15)に対応しました。 QDS
QMS
1.56J ユニット対応
111 ユニバーサルモデル高速タイプQCPU(Q03UDVCPU、Q04UDVCPU、Q06UDVCPU、Q13UDVCPU、Q26UDVCPU)に対応しました。 QDS
QD
1.56J ユニット対応
110 仮想モード切換え方式時にモーションCPUからカムデータ(編集データ)の読み出しを行う際、機械名を指定して読み出しができるオプションを追加しました。 QDS
QD/QM
1.53F 機能追加
109 アドバンスト同期制御方式時にカムの照合結果から該当箇所にジャンプできるようにしました。 QDS 1.51D 操作性向上
108 モーションSFCプログラムのモニタを実行した際の初期モードを指定ステップモニタモードにしました。 全CPU 1.51D 操作性向上
107 モーションSFCプログラムのモニタ中にクロスリファレンスが実行できるようにしました。 全CPU 1.51D 操作性向上
106 マーク検出機能の操作性を改善しました。 全CPU 1.51D 操作性向上
105 プロジェクトツリーにて、モーションSFCプログラム中で使用していない演算制御プログラム、トランジションプログラムを表示できるようにしました。 全CPU 1.51D 操作性向上
104 アドバンスト同期制御方式のシミュレーション機能を追加しました。 QDS 1.51D 機能追加
103 MELSOFT iQ Works(Ver1.39R)に対応しました。 全CPU 1.51D 機能追加
102 モニタ機能を改善しました。 全CPU 1.46Y 操作性向上
101 アドバンスト同期制御方式に対応しました。 QDS 1.46Y ユニット対応
100 MR-J4(W)-B フルクローズドに対応しました。 QDS 1.43V ユニット対応
99 以下の操作を行う時に下記の対象パラメータを変換する機能を追加しました。
  • ファイル流用/CPU・OSタイプ変更/基本設定(SSCNET設定)変更
[対象パラメータ]
  • 電子ギア(1回転パルス数、1回転移動量)
  • サーボパラメータ(MR-J2S-BからMR-J3-Bへ、
    MR-J2S-BからMR-J4-Bへ、MR-J3-BからMR-J4-Bへ変更)
QDS/QD
QM/QH
1.41T 機能追加
98 任意データモニタの操作性を改善しました。 QDS/QD
QM/QH
1.41T 操作性向上
97 プログラムで使用しているデバイス番号をラベル名に一括置換する機能を追加しました。 QDS/QD
QM
1.41T 操作性向上
96 ラベルエディタの操作性を改善しました。
  • ソート機能追加
  • Undo/Redo機能追加
  • CSVファイルのインポート/エクスポート機能追加
  • 構造体を使用したラベル名変更時の構造体メンバ状態の保持
QDS/QD
QM
1.41T 操作性向上
95 プロジェクトの一括変換機能を追加しました。 全CPU 1.34L 操作性向上
94 変更履歴機能を追加しました。 全CPU 1.34L 機能追加
93 プロジェクトを開く/保存機能において、 従来のワークスペース形式プロジェクトに加え、 1ファイル形式プロジェクトをサポートしました。 全CPU 1.34L 機能追加
92 実行ステップモニタ、指定ステップモニタの操作性を改善しました。 全CPU 1.34L 操作性向上
91 ウォッチ機能を追加しました。 全CPU 1.34L 機能追加
90 デバイステストの操作性を改善しました。 全CPU 1.34L 操作性向上
89 デバイス一括モニタの操作性を改善しました。 全CPU 1.34L 操作性向上
88 モーションSFCプログラムの演算制御プログラム/トランジションプログラムにビジョンシステム専用関数MVOUT命令を追加しました。 QDS/QD
QM
1.34L ユニット対応
87 モーションSFCプログラムの演算制御プログラム/トランジションプログラムにプログラム制御命令(IF~ELSE~IEND、SELECT~CASE~SEND、FOR~NEXT、BREAK)を追加しました。 QDS/QD
QM
1.34L ユニット対応
86 全CPUにおいて、クロスリファレンス機能を使用できるようにしました。
※Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU SV13/SV22においては、Ver.1.07Hで対応済み
全CPU 1.34L 操作性向上
85 プロジェクトツリーの操作性を改善しました。 全CPU 1.34L 操作性向上
84 サーボプログラムの編集方法の操作性を改善しました。 全CPU 1.34L 操作性向上
83 モーションCPUとの照合機能を改善しました。 全CPU 1.34L 操作性向上
82 プロジェクト照合機能を追加しました。 全CPU 1.34L 機能追加
81 電子ギア設定機能を追加しました。 QDS/QD
QM/QH
1.34L 機能追加
80 ソフトセキュリティキー機能を追加しました。 QDS 1.34L 機能追加
79 軸ラベル機能を追加しました。 QDS 1.34L 機能追加
78 シミュレーション機能を追加しました。 QDS 1.34L 機能追加
77 Q173DSCPU/Q172DSCPUに対応しました。 QDS 1.34L ユニット対応
76 GOTとパソコンをEthernetで接続した場合のGOTトランスペアレント機能に対応しました。 QH/Q 1.25B ユニット対応
75 マルチCPU間高速基本ベース 5スロットタイプ(Q35DB)に対応しました。 QD 1.25B ユニット対応
74 Windows 7 (32ビット版/64ビット版) Service Pack1に対応しました。 全CPU 1.25B 新OS対応
73 Windows 7 (64ビット版)に対応しました。
※本ダウンロードモジュールを使用して新規インストールする場合は下記の内容をご覧ください。
【アップデート版ダウンロードモジュールを利用した新規インストールの手順】
全CPU 1.25B 新OS対応
72 CPU内蔵PERIPHERAL I/FでのEthernet通信設定およびMCプロトコルに対応しました。
※SV13/SV22においては、Ver.1.12Nで対応済み
QD 1.23Z ユニット対応
71 Q170MCPUに対応しました。
※SV13/SV22においては、Ver.1.05Fで対応済み
QM 1.23Z ユニット対応
70 SW3RNC-GSVで作成したモーションコントローラAシリーズのプロジェクトを、モーションコントローラQシリーズのプロジェクトに流用できるようにしました。 全CPU 1.23Z 機能追加
69 「プロジェクトを開く」ダイアログにおいて、すべてのフォルダを表示するオプションを追加し、ワークスペースで管理されていないプロジェクトを開くことを可能にしました。 全CPU 1.18U 操作性向上
68 デバイスコメント機能を追加しました。
(注.デバイスコメントのデータはモーションCPUに書込むことは出来ません。プロジェクトデータ上だけで使用できます。)
全CPU 1.18U 機能追加
67 メモリカードに書込むラベル/構造体データの容量計算機能を追加しました。 QD/QM 1.18U 機能追加
66 デジタルオシロのリアルタイム表示機能を追加しました。 QD/QM 1.18U 機能追加
65 Windows 7 (32ビット版)に対応しました。 全CPU 1.18U 新OS対応
64 コグネックス株式会社製ビジョンシステム接続機能に対応しました。 QD/QM 1.18U ユニット対応
63 CPU内蔵PERIPHERAL I/FでのEthernet通信設定およびMCプロトコルに対応しました。 QD/QM 1.12N ユニット対応
62 CPU内蔵PERIPHERAL I/F経由GOTトランスペアレント機能に対応しました。 QD/QM 1.12N ユニット対応
61 FR-A700に対応しました。 QD/QM 1.12N ユニット対応
60 日機電装株式会社製DDモータ用ACサーボドライバ(VCⅡシリーズ)との接続に対応しました。 QD/QM 1.12N ユニット対応
59 サーボデータ設定機能の操作性を改善しました。 全CPU 1.12N 操作性向上
58 原点復帰方法にスケール原点信号検出式を追加しました。 QD/QM 1.12N ユニット対応
57 アンプの外部信号を使用してのカウント式原点復帰が行えるようにしました。 QD 1.12N ユニット対応
56 モーションSFCパラメータの実行中フラグにラベルを使用できるようにしました。 QD/QM 1.12N 操作性向上
55 モーションSFCプログラムの演算制御プログラム/トランジションプログラムにDFLT命令,SFLT命令を追加しました。 QD/QM 1.12N ユニット対応
54 CPUバックアップ機能でのモーションエラー履歴のバックアップ/ロードを可能にしました。
※Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU SV13/SV22においては、Ver1.10Lで対応済み
QD 1.12N 機能追加
53 Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUプロジェクトからQ173HCPU/Q172HCPUプロジェクトへのCPUタイプ変更および流用において、システム設定(自動リフレッシュ設定を除く)/サーボデータ設定の変換に対応しました。 QD/QM
QH
1.12N 操作性向上
52 モーション専用デバイスヘルプを追加しました。
※Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU SV13/SV22においては、Ver1.10Lで対応済み
QD 1.12N 操作性向上
51 モーション専用デバイスヘルプを追加しました。 QH/Q 1.12N 操作性向上
50 デジタルオシロにおいて、アシスタント機能を追加しました。 全CPU 1.12N 操作性向上
49 デジタルオシロにおいて、デバイスダンプの演算設定に移動平均を追加しました。 全CPU 1.12N 操作性向上
48 Q170MCPUのサンプルデータとして、GX Works2用データを追加しました。 QM 1.12N 操作性向上
47 セットアップガイダンスをスタートメニューに登録しました。 全CPU 1.12N 操作性向上
46 ヘルプの目次構成を改善し見やすくしました。 全CPU 1.12N 操作性向上
45 Windows Vista Service Pack2に対応しました。 全CPU 1.12N 新OS対応
44 MR Configurator2との連携機能に対応しました。 QD/QM
QH
1.10L 機能追加
43 プロジェクト圧縮ファイルのドラッグ&ドロップによる解凍に対応しました。 全CPU 1.10L 操作性向上
42 モーション専用デバイスヘルプを追加しました。 QD/QM 1.10L 操作性向上
41 CPUバックアップ機能でのモーションエラー履歴のバックアップ/ロードを可能にしました。 QD/QM 1.10L 機能追加
40 画面スタイル、ツールバーアイコンを変更しました。 全CPU 1.08J 操作性向上
39 プロジェクトデータの圧縮・解凍機能を追加しました。 全CPU 1.08J 操作性向上
38 MELSOFT iQ Works(Ver1.04E)に対応しました。 全CPU 1.08J 機能追加
37 MELSOFT iQ Worksのパラメータ連携機能に対応しました。 全CPU 1.08J 機能追加
36 MELSOFT iQ Worksのシステムラベル機能に対応しました。 QD 1.08J 機能追加
35 カム編集データのCPU書込み/CPU読出し機能を追加し、モーションCPUから読出したカムデータによるMT Developer2でのカムデータ編集を可能にしました。 QD/QM 1.08J 機能追加
34 デジタルオシロにおいて、Division設定機能を追加しました。 全CPU 1.08J 操作性向上
33 サーボプログラム(等速制御:CPSTART命令)でのアドバンストS字加減速機能に対応しました。 QD/QM 1.08J ユニット対応
32 Ethernet経由GOTトランスペアレント機能に対応しました。 QD 1.08J ユニット対応
31 Ethernetユニット経由GOTトランスペアレント機能に対応しました。
※Q170MCPUのPERIPHERAL I/Fコネクタは未対応
QM 1.08J ユニット対応
30 Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUに対応しました。 QH/Q 1.07H ユニット対応
29 シミュレーション機能を追加しました。 QD 1.07H 機能追加
28 Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUプロジェクトからQ173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUプロジェクトへのCPUタイプ変更および流用を可能にしました。 QD/QM
QH/Q
1.07H 機能追加
27 リミットスイッチデータにおいて、プロジェクト間でのコピーを可能としました。 全CPU 1.07H 操作性向上
26 メカ機構プログラムにおいて、ラベルの指定を可能にしました。 QD/QM 1.07H 操作性向上
25 メカ機構プログラムにおいて、デバイス検索機能を追加しました。 全CPU 1.07H 機能追加
24 クロスリファレンス機能を追加しました。
対象:ラベルエディタ、モーションSFCプログラム、サーボプログラム、メカ機構プログラム
QD/QM 1.07H 機能追加
23 ラベルの入力補助機能を追加しました。
対象:モーションSFCプログラム、サーボプログラム、メカ機構プログラム
QD/QM 1.07H 操作性向上
22 CPU情報画面を追加しました。
CPU接続時、メニュー[ヘルプ]→[CPU情報]から起動することができます。
全CPU 1.07H 機能追加
21 情報処理プロセッサOS対応のCPUにおいて、情報処理プロセッサOS書き換え時に表示されるメッセージを改善しました。 QH/Q 1.07H 操作性向上
20 アドバンストS字加減速機能に対応しました。
※サーボプログラムの等速制御(CPSTART命令)を除く
QD/QM 1.07H ユニット対応
19 MCプロトコル通信に対応しました。 QM 1.07H ユニット対応
18 マーク検出機能に対応しました。 QM 1.07H ユニット対応
17 CPU内蔵I/F(手動パルサ、INC同期エンコーダ)機能に対応しました。 QM 1.07H ユニット対応
16 CPU内蔵I/F(入出力信号(DI/DO))機能に対応しました。 QM 1.07H ユニット対応
15 MR-J3-B DDモータに対応しました。
※Q170MCPUにおいては、Ver1.05Fで対応済み
QD 1.07H ユニット対応
14 0.4msイベントタスクに対応しました。 QD 1.07H ユニット対応
13 サーボプログラムCHGA-E/CHGA-C命令、およびモーション専用シーケンス命令D(P).CHGAがスクロールモニタ画面にて表示可能となりました。
※Q170MCPUにおいては、Ver1.05Fで対応済み
QD 1.07H ユニット対応
12 Q170MCPUに対応しました。 QM 1.05F ユニット対応
11 モーションSFCプログラム機能の操作性を改善しました。 全CPU 1.05F 操作性向上
10 システム設定機能の操作性を改善しました。 全CPU 1.05F 操作性向上
9 現在値履歴モニタの保存機能を追加しました。 全CPU 1.05F 機能追加
8 Windows Vista Service Pack 1、Windows XP Service Pack 3に対応しました。 全CPU 1.03D 新OS対応
7 Q173DCPU/Q172DCPUに対応しました。 QD 1.03D ユニット対応
6 Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUに対応しました。 QH/Q 1.02C ユニット対応
5 安全信号監視機能に対応しました。
(安全信号監視機能付きiQ Platform対応モーションコントローラ)
QD 1.02C ユニット対応
4 メカ機構プログラム機能の操作性を改善しました。 全CPU 1.02C 操作性向上
3 モニタ機能の操作性を改善しました。 全CPU 1.02C 操作性向上
2 マルチCPUパラメータ流用機能を追加しました。 全CPU 1.02C 操作性向上
1 F1キーによるヘルプジャンプ機能を追加しました。 全CPU 1.02C 操作性向上