○:該当,-:非該当
No. | 内容 | CPU | SV13 | SV22 | SV43 | SV54 | 対応Ver. | カテゴリ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
283 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、軸モニタの項目に「モータ速度」を追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.200J | ![]() |
282 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、原点復帰未完時の手動制御ストロークリミット設定に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.200J | ![]() |
281 | 接続先設定からパソコン側のEthernetボードを指定して通信できるように機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.195D | ![]() |
280 | SFCプログラム編集時,ジャンプ/ポインタ番号の一括置換機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.195D | ![]() |
279 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいてMR-J5-B-LLの接続に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.190Y | ![]() |
278 | 変換時、書込み時にプロジェクトを自動保存するオプションを追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.190Y | ![]() |
277 | モーションSFCプログラムにおいて、同一プログラム番号のF/FSプログラム、Gプログラム、サーボプログラムが複数配置されていることが分かるようにするオプションを追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.190Y | ![]() |
276 | モーションSFCプログラムにおいて、下記の機能に対応しました。 ・インデントの追加/削除 ・プログラム自動インデント ・選択範囲のコメント化 ・選択範囲のコメント解除 |
全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.190Y | ![]() |
275 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、パートナー製品のアンプなし運転に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.190Y | ![]() |
274 | Q173DSCPU/Q172DSCPU/Q170MSCPU(-S1)において、マーク検出取込み方法を選択できるように改善しました。 | QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.190Y | ![]() |
273 | シミュレータ機能において、R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPU本体OSソフトウェアバージョン 27 に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.190Y | ![]() |
272 | Q170MSCPU(-S1)においてMR-J5-B接続に対応しました。 | QMS | ○ | ○ | - | - | 1.187V | ![]() |
271 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて、加減速時間、指令トルク時定数の1ワード設定に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.185T | ![]() |
270 | 動作環境において、Microsoft Windows 7、Windows 8 および Microsoft Windows 8.1 のOSサポートを終了しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.185T | ![]() |
269 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいて連動レコーディング機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.180N | ![]() |
268 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいてサーボシステムレコーダに対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.175H | ![]() |
267 | R64MTCPU/R32MTCPU/R16MTCPUにおいてMR-J5-B接続に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.175H | ![]() |
266 | シミュレータ機能においてQ173DSCPU/Q172DSCPU本体OSソフトウェアバージョン 00Y に対応しました。 | QDS | ○ | ○ | - | - | 1.175H | ![]() |
265 | オリエンタルモータ株式会社製ステッピングモーターユニットαSTEP/5相のエラーコードを追加しました。 | R/QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.175H | ![]() |
264 | Windows 11に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.175H | ![]() |
263 | Q173DSCPU/Q172DSCPUにおいてMR-J5-B接続に対応しました。 | QDS | ○ | ○ | - | - | 1.170C | ![]() |
262 | モーションCPUへの書込み時に始動受付フラグをチェックするようにしました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.170C | ![]() |
261 | MELSOFT Update Managerに対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.165X | ![]() |
260 | MT Works2待機中におけるパソコンのCPU使用率が軽減されるように改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.165X | ![]() |
259 | モーションSFCプログラムのボックスの選択切換え時、ドッキングウィンドウ「デバイスコメント」を表示させているときの表示性能を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.165X | ![]() |
258 | 株式会社アイエイアイ製IAI電動アクチュエータ用コントローラのエラーコードを追加しました。 | R/QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.165X | ![]() |
257 | 複数コメント表示設定の「複数コメント表示を有効にする」を選択したことがあるプロジェクトにおけるクロスリファレンスの検索性能を向上しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.165X | ![]() |
256 | モーションSFCプログラムにおいて、F/FSプログラム、Gプログラム、サーボプログラム内のデバイス番号をインクリメントさせて、プログラムを複製できるように改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.160S | ![]() |
255 | サーボプログラムのキャンセル命令に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.160S | ![]() |
254 | 動作環境において、Microsoft Windows XP (Service Pack 3 以降) およびMicrosoft Windows VistaのOSサポートを終了しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.160S | ![]() |
253 | 同期制御モニタ画面において、合成ギアの結合状態に関わらず、モニタ表示できるように改善しました。 | R/QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.155M | ![]() |
252 | 同期制御イメージ/モニタ画面にて、対象の出力軸が存在しない場合、出力軸なしのイメージを表示して対象の出力軸が存在しないことが判断できるように改善しました。 | R/QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.155M | ![]() |
251 | 同期制御パラメータ画面において、機械構成画面の倍率表示に対応しました。 | R/QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.155M | ![]() |
250 | デバイスの検索において、ワードデバイス名でワードデバイスのビット指定されたデバイスも検索されるように改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.155M | ![]() |
249 | デバイス使用リストにおいて、ワードデバイスのビット指定されたデバイスを使用している場合も表示されるように改善しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.155M | ![]() |
248 | ラベルのインテリセンス機能において、ラベル選択中に表示するツールヒントにデバイス名、コメントが表示されるように改善しました。 | R/QDS QMS/QD QM |
○ | ○ | - | - | 1.155M | ![]() |
247 | モーションSFCプログラムウィンドウについて、プログラム名称の前にプログラム番号を表示するように改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.155M | ![]() |
246 | 機種変更やプロジェクト流用において、QシリーズプロジェクトからiQ-Rシリーズプロジェクトへ変更する場合に、モーション専用デバイスをQ互換配置からR標準配置、マルチCPU間高速通信エリア設定をリフレッシュ(END実行時)からリフレッシュ(I45実行時)へ置き換えできるように改善しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.150G | ![]() |
245 | サーボアンプの変換機能において、サーボアンプをMR-J3シリーズからMR-J4シリーズへ変換する場合に、接続するサーボモータタイプをMR-J3シリーズ/MR-J4シリーズから選択できるようになりました。 | R/QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.150G | ![]() |
244 | モーションSFCプログラムにおいて、SFC図に使用されているプログラム部品の番号をインクリメントして複製できるように改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.150G | ![]() |
243 | システムパラメータの流用において、ファイルサイズを圧縮したGX Works3プロジェクトの流用に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.150G | ![]() |
242 | Gコード制御アドオンライブラリのマクロ呼び出し機能、ローカル変数に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.150G | ![]() |
241 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・仮想サーボアンプ設定 ・マシン制御のWAIT-ON/OFF ・マシン制御のポイント到達通知 |
R | ○ | ○ | - | - | 1.150G | ![]() |
240 | モーションSFCプログラムのモニタモード中において、クロスリファレンスの実行結果からジャンプが行えるように改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.150G | ![]() |
239 | アドバンスト同期制御のモニタ機能において、軸ラベルの表示ができるように改善しました。 | R/QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.150G | ![]() |
238 | アドバンスト同期制御のモニタ機能において、各モジュールのモニタ項目を追加し、機械イメージが常時更新されるように改善しました。 | R/QDS | ○ | ○ | - | - | 1.145B | ![]() |
237 | モーションSFCプログラム書込みにおいて、制御コードのみを書込みできるように改善しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.145B | ![]() |
236 | Gコード制御アドオンライブラリの変数指令に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.145B | ![]() |
235 | マシンモニタのモニタ項目(WAIT-ON/OFF、到達率)を追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.145B | ![]() |
234 | ウォッチウィンドウにおいて、デバイスの値を直接変更できるように改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.145B | ![]() |
233 | 圧力プロファイルテスト機能において、モーションシミュレータと接続してプロファイル設定の編集を可能にしました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.145B | ![]() |
232 | モーションSFCプログラムのプログラムコピー画面で、プログラム名称を貼り付けできるようにしました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.145B | ![]() |
231 | デバイス置換機能において、検索欄にワードデバイス名を指定した場合に、ワードデバイスのビット指定も置換対象とするオプションを追加しました。 | R/QDS QMS/QD |
○ | ○ | - | - | 1.145B | ![]() |
230 | アドオンライブラリのライセンス認証に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.140W | ![]() |
229 | Gコード制御アドオンライブラリに対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.140W | ![]() |
228 | MELSEC iQ-Rシリーズの下記ユニットに対応しました。 ・CPUユニット(R00CPU、R01CPU、R02CPU) |
R | ○ | ○ | - | - | 1.140W | ![]() |
227 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・モーションSFCプログラムの同時活性ステップ数を最大1024ステップに拡張 ・モーションSFCプログラムの登録可能数を最大512に拡張 ・サーボプログラムの登録可能数を最大8192に拡張 ・演算周期混在機能 ・センシングユニット(MR-MT2000シリーズ) |
R | ○ | ○ | - | - | 1.140W | ![]() |
226 | GOT-パソコン間および、GOT-CPUユニット間をEthernetで接続した場合のGOTトランスペアレント機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.140W | ![]() |
225 | MELSOFT Navigatorを使用して、下記の操作ができるようにしました。 ・MELSOFT Navigatorにインポートした電気CADファイルのラベル情報をMT Works2のラベルに反映する。 ・MT Works2のラベルをMELSOFT Navigatorのラベル情報に設定し、そのラベル情報を電気CADファイルとしてエクスポートする。 |
R | ○ | ○ | - | - | 1.140W | ![]() |
224 | FAアプリケーションパッケージ iQ Monozukuri HANDLINGに対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.140W | ![]() |
223 | 仮想サーボアンプ機能を追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.137T | ![]() |
222 | メモリカードへの書込み/読出し機能を追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.135R | ![]() |
221 | マシン制御機能において、実座標値モニタ項目を追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.135R | ![]() |
220 | 演算周期混在機能において、演算周期選択の一括設定を追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.135R | ![]() |
219 | モーションSFCプログラム印刷時、カラー/白黒の印刷色を選択可能にしました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.135R | ![]() |
218 | SSCNETⅢ系統使用時のアンプ台数制限チェックを追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.135R | ![]() |
217 | シミュレーション機能において、下記の機能に対応しました。 ・GX Works3との連携によるマルチCPUシミュレーション ・R64MTCPUのシミュレーション |
R | ○ | ○ | - | - | 1.130L | ![]() |
216 | モーションCPUで管理可能なシーケンサのユニットに対して、設定可能なパラメータを拡張しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.130L | ![]() |
215 | SSCNETⅢ通信状態モニタに対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.130L | ![]() |
214 | アドバンスト同期制御のパラメータ設定画面を1画面に統合しました。 | R QDS/QMS |
○ | ○ | - | - | 1.130L | ![]() |
213 | デジタルオシロの履歴管理機能に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.130L | ![]() |
212 | 使用可能なモーションSFCプログラム数、サーボプログラム数を拡張しました。 (拡張したプロジェクトはVer.1.130L以降でしか扱えなくなります) |
R | ○ | ○ | - | - | 1.130L | ![]() |
211 | 演算周期混在機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.130L | ![]() |
210 | 設定可能な入力ユニット、アナログ入力ユニットを追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.130L | ![]() |
209 | モーション専用デバイスコメント流用において、流用言語選択機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.128J | ![]() |
208 | センシングユニット(MR-MT2000シリーズ)との接続に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.128J | ![]() |
207 | モーションSFCプログラムの同時活性ステップ数の拡張に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.128J | ![]() |
206 | Windows10(32ビット版/64ビット版)に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.125F | ![]() |
205 | 自動生成カムの波形表示に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.125F | ![]() |
204 | デバイスコメントのシーケンサCPU(1号機)へのメモリカード保存に対応しました。 | QDS/QMS QD/QM |
○ | ○ | - | - | 1.125F | ![]() |
203 | カム変換データの書込みに対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.125F | ![]() |
202 | モーションSFCプログラムにおいて間接指定デバイスのビット指定に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.125F | ![]() |
201 | 原点復帰方法にデータセット式3を追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.125F | ![]() |
200 | デジタルオシロにおいて色変更機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.123D | ![]() |
199 | アドオンモジュールの照合機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.123D | ![]() |
198 | 設定可能な出力ユニットを追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.123D | ![]() |
197 | ラベルにおいて配列を使用可能としました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.120A | ![]() |
196 | デバイスの複数コメント表示設定に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.120A | ![]() |
195 | モーションSFCプログラムにおいてデバイス番号の間接指定に使用できる演算子の個数制約をなくしました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.120A | ![]() |
194 | MELSEC iQ-Rシリーズ R64MTCPU に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.120A | ![]() |
193 | デバイス配置方式の設定に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.120A | ![]() |
192 | マーク検出機能の設定数を増やしました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.120A | ![]() |
191 | マシン制御機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.120A | ![]() |
190 | 汎用インバータFR-A800との接続に対応しました。 | R/QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.120A | ![]() |
189 | 日機電装株式会社製DDモータ用ACサーボドライバ(VPHシリーズ)との接続およびエラーコード3桁表示に対応しました。 | R/QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.120A | ![]() |
188 | R32MTCPU/R16MTCPUのシミュレーション機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.118Y | ![]() |
187 | デジタルオシロにおいてスケール連動設定に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.118Y | ![]() |
186 | オリエンタルモーター株式会社製ステッピングモータユニット(αSTEP)との接続に対応しました。 | R/QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.118Y | ![]() |
185 | 日機電装株式会社製DDモータ用ACサーボドライバ(VPHシリーズ)との接続に対応しました。 | QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.118Y | ![]() |
184 | 多軸調整機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.115V | ![]() |
183 | ラベル割付情報のSDメモリカードへの書込みに対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.115V | ![]() |
182 | ラベルの複数コメント表示設定に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.115V | ![]() |
181 | モーションSFC編集画面からデジタルオシロのプローブ設定への登録に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.115V | ![]() |
180 | モーションSFC編集画面からのラベル登録を可能にしました。 | R/QDS QMS/QD QM |
○ | ○ | - | - | 1.115V | ![]() |
179 | デジタルオシロにおけるツールバーの操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.115V | ![]() |
178 | オーバライド機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.115V | ![]() |
177 | 制振指令フィルタ機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.115V | ![]() |
176 | パルス変換ユニット接続時の原点復帰方法としてドグレス原点復帰に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.115V | ![]() |
175 | 設定可能な入力ユニット、アナログ入力ユニット、アナログ出力ユニット、温度入力ユニットを追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.115V | ![]() |
174 | degree軸ABS方向設定に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
173 | アドバンスト同期制御のクラッチスムージング方式を追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
172 | システムラベル連携機能の操作性を改善しました。 | R/QDS QMS/QD QM |
○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
171 | 安全通信パラメータのエンコーダタイプを追加しました。 | QDS | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
170 | 任意データモニタ機能のトランジェントコマンドに対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
169 | CW Configuratorプロジェクトのシステムパラメータ流用に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
168 | ビジョンシステムの接続先設定数を増加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
167 | デジタルオシロのプローブ設定において,複数軸選択に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.111R | ![]() |
166 | デジタルオシロにおいて,2次元軌跡表示の操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.111R | ![]() |
165 | ラベル/構造体設定,デバイスコメントのファイルパスワード機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
164 | アドオン機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
163 | イベント履歴のモニタ機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
162 | CC-Link IEフィールドネットワーク経由などの通信経路を拡張しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
161 | ブート時ファイル転送機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
160 | IPフィルタ設定の編集に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
159 | マルチCPU間アドバンスト同期制御設定に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
158 | アドバンスト同期制御の1画面表示・モニタに対応しました。 | R/QDS QMS |
- | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
157 | 圧力制御対応サーボアンプ(MR-J4-B-LL)に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.111R | ![]() |
156 | ラベル機能拡張に伴い,プロジェクト保存様式を変更しました。(Ver.1.105K以降で保存した R32MTCPU/R16MTCPU のプロジェクトは Ver.1.105K以降でしか開けなくなります。) | R | ○ | ○ | - | - | 1.105K | ![]() |
155 | ラベルデータの外部機器からのアクセス設定を追加しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.105K | ![]() |
154 | モーションSFCプログラム印刷が鮮明になるように改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.105K | ![]() |
153 | サーボプログラムの設定項目を一括削除できるようにしました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.105K | ![]() |
152 | QシリーズからR32MTCPU/R16MTCPUへプロジェクト流用した場合,PX/PYをX/Yに変換するようにしました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.105K | ![]() |
151 | システムパラメータにおいてユニット間同期マスタ設定が可能になりました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.105K | ![]() |
150 | デジタルオシロにおいて,2次元軌跡表示が可能になりました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.105K | ![]() |
149 | 言語切替え(中国語簡体字)が可能になりました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.105K | ![]() |
148 | メモリ容量計算機能の表示形式を改善しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.105K | ![]() |
147 | MELSOFT Navigatorの"パラメータ反映","パラメータ取込み"に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.105K | ![]() |
146 | システムラベル連携機能に対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.105K | ![]() |
145 | デジタルオシロにおいてファイルの操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.100E | ![]() |
144 | アウトプットウィンドウの操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.100E | ![]() |
143 | デバイス使用リストの操作性を改善しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.100E | ![]() |
142 | 言語切替え(日本語/英語)が可能になりました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.100E | ![]() |
141 | 安全監視機能に安全通信パラメータを追加しました。 | QDS | ○ | ○ | - | - | 1.100E | ![]() |
140 | MR Configurator2との連携機能を強化しました。 | R/QDS QMS/QD QM/QH |
○ | ○ | ○ | - | 1.100E | ![]() |
139 | MELSEC iQ-Rシリーズ R32MTCPU/R16MTCPUに対応しました。 | R | ○ | ○ | - | - | 1.100E | ![]() |
138 | Windows 8.1(32ビット版/64ビット版)に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.70Y | ![]() |
137 | GOT2000を使用したGOTトランスペアレントに対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.66U | ![]() |
136 | デジタルオシロのプローブにて残移動量が指定できるようにしました。 | QD QM |
- | - | ○ | - | 1.66U | ![]() |
135 | モニタで残移動量がモニタできるようにしました。 | QD QM |
- | - | ○ | - | 1.66U | ![]() |
134 | モーションプログラムの高速オシレート命令(G26)にて停止位置を指定できるようにしました。 | QD QM |
- | - | ○ | - | 1.66U | ![]() |
133 | モーションプログラムに定位置停止命令(G34,G35)を追加しました。 | QD QM |
- | - | ○ | - | 1.66U | ![]() |
132 | モーションプログラムにデータ型変換の関数(SHORT,LONG,DFLOAT)を追加しました。 | QD QM |
- | - | ○ | - | 1.66U | ![]() |
131 | アドバンスト同期制御方式において、サーボアンプ経由同期エンコーダに対応しました。 | QDS QMS |
- | ○ | - | - | 1.66U | ![]() |
130 | アドバンスト同期制御方式のカムデータにおいて、自由曲線を追加しました。 | QDS QMS |
- | ○ | - | - | 1.66U | ![]() |
129 | 仮想モード切換え方式のメカ機構プログラムをアドバンスト同期制御方式の同期制御パラメータに変換・流用できるよう改善しました。 | QDS QMS |
- | ○ | - | - | 1.66U | ![]() |
128 | 検索/置換機能の操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.66U | ![]() |
127 | メカ機構プログラムにおいて、クラッチモードの表示に対応しました。 | 全CPU | - | ○ | - | - | 1.61P | ![]() |
126 | CSVファイルをインポートし作成したカムデータをCPUに書き込み後,CPU読み出しを実行した場合,プロジェクトツリーにCSVファイルをインポートし作成したカムデータを表示できるように改善しました。 | QDS/QMS QD/QM |
- | ○ | - | - | 1.61P | ![]() |
125 | Windows 8(32ビット版/64ビット版)に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.61P | ![]() |
124 | Q170MSCPU、Q170MSCPU-S1に対応しました。 | QMS | ○ | ○ | - | - | 1.56J | ![]() |
123 | デジタルオシロのプローブ設定にて任意デバイスの登録方法を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.56J | ![]() |
122 | デジタルオシロのファイル保存時に入力できるコメントの文字数を256文字まで拡張しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.56J | ![]() |
121 | デジタルオシロを複数起動できるように改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.56J | ![]() |
120 | クロスリファレンス機能をシステム設定、サーボデータ設定に対応させました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | - | 1.56J | ![]() |
119 | メカ機構プログラム、同期制御パラメータ、カムデータをプロジェクト間でコピー(ドラッグ&ドロップ)できるように改善しました。 | 全CPU | - | ○ | - | - | 1.56J | ![]() |
118 | シミュレータにおいて、パルス入力シミュレータ機能に1サイクル運転方式を追加しました。 | QDS | ○ | ○ | - | - | 1.56J | ![]() |
117 | アドバンスト同期制御方式において、マルチCPU間同期制御に対応しました。 | QDS | - | ○ | - | - | 1.56J | ![]() |
116 | バックラッシュ補正量の設定範囲を拡張しました。 | QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.56J | ![]() |
115 | 原点復帰方法にドグレス原点信号基準式を追加しました。 | QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.56J | ![]() |
114 | 速度変更時の加減速時間指定に対応しました。 | QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.56J | ![]() |
113 | インテリジェント機能ユニットの対応機種を追加しました。 | QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.56J | ![]() |
112 | SSCNETⅢ/Hヘッドユニット(LJ72MS15)に対応しました。 | QDS QMS |
○ | ○ | - | - | 1.56J | ![]() |
111 | ユニバーサルモデル高速タイプQCPU(Q03UDVCPU、Q04UDVCPU、Q06UDVCPU、Q13UDVCPU、Q26UDVCPU)に対応しました。 | QDS QD |
○ | ○ | - | - | 1.56J | ![]() |
110 | 仮想モード切換え方式時にモーションCPUからカムデータ(編集データ)の読み出しを行う際、機械名を指定して読み出しができるオプションを追加しました。 | QDS QD/QM |
- | ○ | - | - | 1.53F | ![]() |
109 | アドバンスト同期制御方式時にカムの照合結果から該当箇所にジャンプできるようにしました。 | QDS | - | ○ | - | - | 1.51D | ![]() |
108 | モーションSFCプログラムのモニタを実行した際の初期モードを指定ステップモニタモードにしました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.51D | ![]() |
107 | モーションSFCプログラムのモニタ中にクロスリファレンスが実行できるようにしました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.51D | ![]() |
106 | マーク検出機能の操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.51D | ![]() |
105 | プロジェクトツリーにて、モーションSFCプログラム中で使用していない演算制御プログラム、トランジションプログラムを表示できるようにしました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.51D | ![]() |
104 | アドバンスト同期制御方式のシミュレーション機能を追加しました。 | QDS | - | ○ | - | - | 1.51D | ![]() |
103 | MELSOFT iQ Works(Ver1.39R)に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.51D | ![]() |
102 | モニタ機能を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | - | 1.46Y | ![]() |
101 | アドバンスト同期制御方式に対応しました。 | QDS | - | ○ | - | - | 1.46Y | ![]() |
100 | MR-J4(W)-B フルクローズドに対応しました。 | QDS | ○ | ○ | - | - | 1.43V | ![]() |
99 | 以下の操作を行う時に下記の対象パラメータを変換する機能を追加しました。
|
QDS/QD QM/QH |
○ | ○ | ○ | - | 1.41T | ![]() |
98 | 任意データモニタの操作性を改善しました。 | QDS/QD QM/QH |
○ | ○ | ○ | ○ | 1.41T | ![]() |
97 | プログラムで使用しているデバイス番号をラベル名に一括置換する機能を追加しました。 | QDS/QD QM |
○ | ○ | - | - | 1.41T | ![]() |
96 | ラベルエディタの操作性を改善しました。
|
QDS/QD QM |
○ | ○ | - | - | 1.41T | ![]() |
95 | プロジェクトの一括変換機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | - | 1.34L | ![]() |
94 | 変更履歴機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.34L | ![]() |
93 | プロジェクトを開く/保存機能において、 従来のワークスペース形式プロジェクトに加え、 1ファイル形式プロジェクトをサポートしました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.34L | ![]() |
92 | 実行ステップモニタ、指定ステップモニタの操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.34L | ![]() |
91 | ウォッチ機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.34L | ![]() |
90 | デバイステストの操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.34L | ![]() |
89 | デバイス一括モニタの操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.34L | ![]() |
88 | モーションSFCプログラムの演算制御プログラム/トランジションプログラムにビジョンシステム専用関数MVOUT命令を追加しました。 | QDS/QD QM |
○ | ○ | - | - | 1.34L | ![]() |
87 | モーションSFCプログラムの演算制御プログラム/トランジションプログラムにプログラム制御命令(IF~ELSE~IEND、SELECT~CASE~SEND、FOR~NEXT、BREAK)を追加しました。 | QDS/QD QM |
○ | ○ | - | - | 1.34L | ![]() |
86 | 全CPUにおいて、クロスリファレンス機能を使用できるようにしました。 ※Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU SV13/SV22においては、Ver.1.07Hで対応済み |
全CPU | ○ | ○ | ○ | - | 1.34L | ![]() |
85 | プロジェクトツリーの操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.34L | ![]() |
84 | サーボプログラムの編集方法の操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.34L | ![]() |
83 | モーションCPUとの照合機能を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.34L | ![]() |
82 | プロジェクト照合機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.34L | ![]() |
81 | 電子ギア設定機能を追加しました。 | QDS/QD QM/QH |
○ | ○ | ○ | - | 1.34L | ![]() |
80 | ソフトセキュリティキー機能を追加しました。 | QDS | ○ | ○ | - | - | 1.34L | ![]() |
79 | 軸ラベル機能を追加しました。 | QDS | ○ | ○ | - | - | 1.34L | ![]() |
78 | シミュレーション機能を追加しました。 | QDS | ○ | ○ | - | - | 1.34L | ![]() |
77 | Q173DSCPU/Q172DSCPUに対応しました。 | QDS | ○ | ○ | - | - | 1.34L | ![]() |
76 | GOTとパソコンをEthernetで接続した場合のGOTトランスペアレント機能に対応しました。 | QH/Q | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.25B | ![]() |
75 | マルチCPU間高速基本ベース 5スロットタイプ(Q35DB)に対応しました。 | QD | ○ | ○ | ○ | - | 1.25B | ![]() |
74 | Windows 7 (32ビット版/64ビット版) Service Pack1に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.25B | ![]() |
73 | Windows 7 (64ビット版)に対応しました。 ※本ダウンロードモジュールを使用して新規インストールする場合は下記の内容をご覧ください。 【アップデート版ダウンロードモジュールを利用した新規インストールの手順】 |
全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.25B | ![]() |
72 | CPU内蔵PERIPHERAL I/FでのEthernet通信設定およびMCプロトコルに対応しました。 ※SV13/SV22においては、Ver.1.12Nで対応済み |
QD | ○ | ○ | ○ | - | 1.23Z | ![]() |
71 | Q170MCPUに対応しました。 ※SV13/SV22においては、Ver.1.05Fで対応済み |
QM | ○ | ○ | ○ | - | 1.23Z | ![]() |
70 | SW3RNC-GSVで作成したモーションコントローラAシリーズのプロジェクトを、モーションコントローラQシリーズのプロジェクトに流用できるようにしました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.23Z | ![]() |
69 | 「プロジェクトを開く」ダイアログにおいて、すべてのフォルダを表示するオプションを追加し、ワークスペースで管理されていないプロジェクトを開くことを可能にしました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.18U | ![]() |
68 | デバイスコメント機能を追加しました。 (注.デバイスコメントのデータはモーションCPUに書込むことは出来ません。プロジェクトデータ上だけで使用できます。) |
全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.18U | ![]() |
67 | メモリカードに書込むラベル/構造体データの容量計算機能を追加しました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.18U | ![]() |
66 | デジタルオシロのリアルタイム表示機能を追加しました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.18U | ![]() |
65 | Windows 7 (32ビット版)に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.18U | ![]() |
64 | コグネックス株式会社製ビジョンシステム接続機能に対応しました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.18U | ![]() |
63 | CPU内蔵PERIPHERAL I/FでのEthernet通信設定およびMCプロトコルに対応しました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.12N | ![]() |
62 | CPU内蔵PERIPHERAL I/F経由GOTトランスペアレント機能に対応しました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.12N | ![]() |
61 | FR-A700に対応しました。 | QD/QM | ○ | ○ | ○ | - | 1.12N | ![]() |
60 | 日機電装株式会社製DDモータ用ACサーボドライバ(VCⅡシリーズ)との接続に対応しました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.12N | ![]() |
59 | サーボデータ設定機能の操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.12N | ![]() |
58 | 原点復帰方法にスケール原点信号検出式を追加しました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.12N | ![]() |
57 | アンプの外部信号を使用してのカウント式原点復帰が行えるようにしました。 | QD | ○ | ○ | - | - | 1.12N | ![]() |
56 | モーションSFCパラメータの実行中フラグにラベルを使用できるようにしました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.12N | ![]() |
55 | モーションSFCプログラムの演算制御プログラム/トランジションプログラムにDFLT命令,SFLT命令を追加しました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.12N | ![]() |
54 | CPUバックアップ機能でのモーションエラー履歴のバックアップ/ロードを可能にしました。 ※Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU SV13/SV22においては、Ver1.10Lで対応済み |
QD | ○ | ○ | ○ | - | 1.12N | ![]() |
53 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUプロジェクトからQ173HCPU/Q172HCPUプロジェクトへのCPUタイプ変更および流用において、システム設定(自動リフレッシュ設定を除く)/サーボデータ設定の変換に対応しました。 | QD/QM QH |
○ | ○ | ○ | - | 1.12N | ![]() |
52 | モーション専用デバイスヘルプを追加しました。 ※Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPU SV13/SV22においては、Ver1.10Lで対応済み |
QD | ○ | ○ | ○ | - | 1.12N | ![]() |
51 | モーション専用デバイスヘルプを追加しました。 | QH/Q | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.12N | ![]() |
50 | デジタルオシロにおいて、アシスタント機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.12N | ![]() |
49 | デジタルオシロにおいて、デバイスダンプの演算設定に移動平均を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.12N | ![]() |
48 | Q170MCPUのサンプルデータとして、GX Works2用データを追加しました。 | QM | ○ | ○ | - | - | 1.12N | ![]() |
47 | セットアップガイダンスをスタートメニューに登録しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.12N | ![]() |
46 | ヘルプの目次構成を改善し見やすくしました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.12N | ![]() |
45 | Windows Vista Service Pack2に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.12N | ![]() |
44 | MR Configurator2との連携機能に対応しました。 | QD/QM QH |
○ | ○ | ○ | ○ | 1.10L | ![]() |
43 | プロジェクト圧縮ファイルのドラッグ&ドロップによる解凍に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.10L | ![]() |
42 | モーション専用デバイスヘルプを追加しました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.10L | ![]() |
41 | CPUバックアップ機能でのモーションエラー履歴のバックアップ/ロードを可能にしました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.10L | ![]() |
40 | 画面スタイル、ツールバーアイコンを変更しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.08J | ![]() |
39 | プロジェクトデータの圧縮・解凍機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.08J | ![]() |
38 | MELSOFT iQ Works(Ver1.04E)に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | - | 1.08J | ![]() |
37 | MELSOFT iQ Worksのパラメータ連携機能に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | - | 1.08J | ![]() |
36 | MELSOFT iQ Worksのシステムラベル機能に対応しました。 | QD | ○ | ○ | - | - | 1.08J | ![]() |
35 | カム編集データのCPU書込み/CPU読出し機能を追加し、モーションCPUから読出したカムデータによるMT Developer2でのカムデータ編集を可能にしました。 | QD/QM | - | ○ | - | - | 1.08J | ![]() |
34 | デジタルオシロにおいて、Division設定機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.08J | ![]() |
33 | サーボプログラム(等速制御:CPSTART命令)でのアドバンストS字加減速機能に対応しました。 | QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.08J | ![]() |
32 | Ethernet経由GOTトランスペアレント機能に対応しました。 | QD | ○ | ○ | ○ | - | 1.08J | ![]() |
31 | Ethernetユニット経由GOTトランスペアレント機能に対応しました。 ※Q170MCPUのPERIPHERAL I/Fコネクタは未対応 |
QM | ○ | ○ | - | - | 1.08J | ![]() |
30 | Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUに対応しました。 | QH/Q | - | - | - | ○ | 1.07H | ![]() |
29 | シミュレーション機能を追加しました。 | QD | ○ | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
28 | Q173DCPU/Q172DCPU/Q170MCPUプロジェクトからQ173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUプロジェクトへのCPUタイプ変更および流用を可能にしました。 | QD/QM QH/Q |
○ | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
27 | リミットスイッチデータにおいて、プロジェクト間でのコピーを可能としました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.07H | ![]() |
26 | メカ機構プログラムにおいて、ラベルの指定を可能にしました。 | QD/QM | - | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
25 | メカ機構プログラムにおいて、デバイス検索機能を追加しました。 | 全CPU | - | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
24 | クロスリファレンス機能を追加しました。 対象:ラベルエディタ、モーションSFCプログラム、サーボプログラム、メカ機構プログラム |
QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
23 | ラベルの入力補助機能を追加しました。 対象:モーションSFCプログラム、サーボプログラム、メカ機構プログラム |
QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
22 | CPU情報画面を追加しました。 CPU接続時、メニュー[ヘルプ]→[CPU情報]から起動することができます。 |
全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.07H | ![]() |
21 | 情報処理プロセッサOS対応のCPUにおいて、情報処理プロセッサOS書き換え時に表示されるメッセージを改善しました。 | QH/Q | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.07H | ![]() |
20 | アドバンストS字加減速機能に対応しました。 ※サーボプログラムの等速制御(CPSTART命令)を除く |
QD/QM | ○ | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
19 | MCプロトコル通信に対応しました。 | QM | ○ | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
18 | マーク検出機能に対応しました。 | QM | ○ | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
17 | CPU内蔵I/F(手動パルサ、INC同期エンコーダ)機能に対応しました。 | QM | ○ | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
16 | CPU内蔵I/F(入出力信号(DI/DO))機能に対応しました。 | QM | ○ | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
15 | MR-J3-B DDモータに対応しました。 ※Q170MCPUにおいては、Ver1.05Fで対応済み |
QD | ○ | ○ | ○ | - | 1.07H | ![]() |
14 | 0.4msイベントタスクに対応しました。 | QD | ○ | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
13 | サーボプログラムCHGA-E/CHGA-C命令、およびモーション専用シーケンス命令D(P).CHGAがスクロールモニタ画面にて表示可能となりました。 ※Q170MCPUにおいては、Ver1.05Fで対応済み |
QD | ○ | ○ | - | - | 1.07H | ![]() |
12 | Q170MCPUに対応しました。 | QM | ○ | ○ | - | - | 1.05F | ![]() |
11 | モーションSFCプログラム機能の操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | - | - | 1.05F | ![]() |
10 | システム設定機能の操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.05F | ![]() |
9 | 現在値履歴モニタの保存機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.05F | ![]() |
8 | Windows Vista Service Pack 1、Windows XP Service Pack 3に対応しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.03D | ![]() |
7 | Q173DCPU/Q172DCPUに対応しました。 | QD | - | - | ○ | - | 1.03D | ![]() |
6 | Q173HCPU/Q172HCPU/Q173CPU/Q172CPUに対応しました。 | QH/Q | - | - | ○ | - | 1.02C | ![]() |
5 | 安全信号監視機能に対応しました。 (安全信号監視機能付きiQ Platform対応モーションコントローラ) |
QD | ○ | ○ | - | - | 1.02C | ![]() |
4 | メカ機構プログラム機能の操作性を改善しました。 | 全CPU | - | ○ | - | - | 1.02C | ![]() |
3 | モニタ機能の操作性を改善しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.02C | ![]() |
2 | マルチCPUパラメータ流用機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.02C | ![]() |
1 | F1キーによるヘルプジャンプ機能を追加しました。 | 全CPU | ○ | ○ | ○ | ○ | 1.02C | ![]() |