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プロジェクト流用時、リミットスイッチ設定データの確認/更新方法が分かりにくいため、説明を改善しました。(プロジェクト管理/HELP) |
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選択フォルダがマイコンピュータの状態で、メニューに“新しいプロジェクト”が表示され、選択するとエラーメッセージ“プロパティの値が不正です。”が表示されるという問題を解決しました。(プロジェクト管理) |
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SW6RNC-GSVE Ver.00Kより前のバージョンで30kW以上のMR-H-B(4)を設定、CPUに書込み後、Ver.00K以降でCPU読出しを行い、システム設定から転送画面を起動し、再度CPUへ書き込むとCPUにてシステム設定エラーが発生するという問題を解決しました。(システム設定) |
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サーボアンプのPowerOFF中許容移動量の値が設定範囲外の場合、アンプ設定ダイアログを開くと実行時エラーとなることがあるという問題を解決しました。(システム設定) |
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SW□SRX/NX-GSV□□PEで作成したデータをSW3RNC-GSVEでCPUから読出しSW6RNC-GSVEに流用した場合、システム設定にて回生抵抗の形名が変わることがあるという問題を解決しました。(システム設定/通信) |
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Q172/Q173CPU時、サーボパラメータのエンコーダタイプの説明を改善しました。(サーボデータ設定) |
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Visual Studio 6 Service Pack 6がインストールされているパソコンを使用した場合、デバイスダンプモニタ画面がはみ出て表示されるという問題を解決しました。(プログラム編集) |
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モーションSFCプログラムにてジャンプ先ポインタが並列分岐内に存在しないとき、一括変換を行うとSFC図の一部線が消え、STARTボックスの上に線が表示される場合があるという問題を解決しました。(プログラム編集) |
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Windows XP Service Pack 2がインストールされているパソコンを使用した場合、デバイスメモリ範囲設定ダイアログで#デバイスの値を入力しようとすると、Xデバイスの表示が隠れてしまうという問題を解決しました。(通信) |
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作成日時が不正なモーションSFCプログラムファイル(sfcprog.cod)が存在するプロジェクトに、CPUからモーションSFCプログラムを読み出すと、アプリケーションエラーとなるという問題を解決しました。(通信) |
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サーボアンプ電源ON状態でオールクリアを実行すると、サーボアンプが正常動作しないことがあるため、オールクリア画面での「アンプの電源をOFFしてください。」のメッセージを追加しました。(通信) |
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現在値詳細モニタのプログラムNo.が正しくモニタされず不定値が残る場合があるという問題を解決しました。(モニタ) |
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Q172H/Q173HCPUのプロジェクトで、テストモードの各画面を表示したまま、Q172/Q173CPUのプロジェクトに変更すると、変更前プロジェクトの情報が残った状態となることがある問題を解決しました。(テスト) |
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