Factory Automation

これまでの改定履歴 (Qシリーズ搬送組立用 SV13 英語版)

SW6RNC-GSVE Ver.00M → Ver.00Nへの改定履歴(2007/2)

○ : 該当   - : 関係せず 
No. 内容 SW6RN-
GSV13P
SW6RN-
SNETP
SW6RN-
DOSCP
1 プロジェクト流用時、リミットスイッチ設定データの確認/更新方法が分かりにくいため、説明を改善しました。(プロジェクト管理/HELP) - -
2 選択フォルダがマイコンピュータの状態で、メニューに“新しいプロジェクト”が表示され、選択するとエラーメッセージ“プロパティの値が不正です。”が表示されるという問題を解決しました。(プロジェクト管理) - -
3 SW6RNC-GSVE Ver.00Kより前のバージョンで30kW以上のMR-H-B(4)を設定、CPUに書込み後、Ver.00K以降でCPU読出しを行い、システム設定から転送画面を起動し、再度CPUへ書き込むとCPUにてシステム設定エラーが発生するという問題を解決しました。(システム設定) - -
4 サーボアンプのPowerOFF中許容移動量の値が設定範囲外の場合、アンプ設定ダイアログを開くと実行時エラーとなることがあるという問題を解決しました。(システム設定) - -
5 SW□SRX/NX-GSV□□PEで作成したデータをSW3RNC-GSVEでCPUから読出しSW6RNC-GSVEに流用した場合、システム設定にて回生抵抗の形名が変わることがあるという問題を解決しました。(システム設定/通信) - -
6 Q172/Q173CPU時、サーボパラメータのエンコーダタイプの説明を改善しました。(サーボデータ設定) - -
7 Visual Studio 6 Service Pack 6がインストールされているパソコンを使用した場合、デバイスダンプモニタ画面がはみ出て表示されるという問題を解決しました。(プログラム編集) - -
8 モーションSFCプログラムにてジャンプ先ポインタが並列分岐内に存在しないとき、一括変換を行うとSFC図の一部線が消え、STARTボックスの上に線が表示される場合があるという問題を解決しました。(プログラム編集) - -
9 Windows XP Service Pack 2がインストールされているパソコンを使用した場合、デバイスメモリ範囲設定ダイアログで#デバイスの値を入力しようとすると、Xデバイスの表示が隠れてしまうという問題を解決しました。(通信) - -
10 作成日時が不正なモーションSFCプログラムファイル(sfcprog.cod)が存在するプロジェクトに、CPUからモーションSFCプログラムを読み出すと、アプリケーションエラーとなるという問題を解決しました。(通信) - -
11 サーボアンプ電源ON状態でオールクリアを実行すると、サーボアンプが正常動作しないことがあるため、オールクリア画面での「アンプの電源をOFFしてください。」のメッセージを追加しました。(通信) - -
12 現在値詳細モニタのプログラムNo.が正しくモニタされず不定値が残る場合があるという問題を解決しました。(モニタ) - -
13 Q172H/Q173HCPUのプロジェクトで、テストモードの各画面を表示したまま、Q172/Q173CPUのプロジェクトに変更すると、変更前プロジェクトの情報が残った状態となることがある問題を解決しました。(テスト) - -




SW6RNC-GSVE Ver.00L → Ver.00Mへの改定履歴(2006/2)

○ : 該当   - : 関係せず 
No. 内容 SW6RN-
GSV13P
SW6RN-
SNETP
SW6RN-
DOSCP
1 Q172/Q173CPUのプロジェクトをQ172H/Q173HCPUに流用した場合に、高速データ読出しの「位置指令」が「デフ後エンコーダ現在値」と表示されてしまうという問題を解決しました。(プロジェクト管理) - -
2 ファイル流用にてファイル流用をせずにCPUタイプのみを変更すると、システム設定の画面が正しく表示されない場合があるという問題を解決しました。(プロジェクト管理) - -
3 DOS版のA173UH及びA273UH(32軸)のプロジェクトの「システム設定・サーボデータ設定」の回生抵抗(MR-RB032,MR-RB12)が、正しく流用できないという問題を解決しました。(プロジェクト管理) - -
4 Aモーションのプロジェクトデータを流用した場合、サーボデータ設定で相対チェックを行なうとストロークリミットが範囲外エラーとなる場合があるという問題を解決しました。(サーボデータ設定) - -
5 MR-J2S時の誤差過大アラームレベルの単位が、アンプのソフトウェアバージョンによる違いが考慮されていないという問題を解決しました。(サーボデータ設定) - -
6 プロジェクトの更新時に、プログラム編集にて”プロジェクトファイルが見つかりません”というメッセージが出る場合があるという問題を解決しました。(プログラム編集) - -
7 トラジションと同じ番号のY/Nトラジションが複数存在し、それぞれのN側のG番号が一致していない場合に、N側に複数のG番号が存在するというエラーが検出できないまたは、他の番号のY/Nトラジションと誤認識してエラーを検出してしまう場合があるという問題を解決しました。(プログラム編集) - -
8 転送画面を表示し、転送画面の「通信設定」ボタンをクリックし、通信設定画面を表示後、通信設定画面と転送画面を閉じるとプログラム編集がロックされ操作できなくなるという問題を解決しました。(プログラム編集) - -
9 複数軸でサーボエラーが発生している場合、テストモードの「サーボ立ち上げ(初期チェック画面)」でエラー名称が表示されない場合があるという問題を解決しました。(テスト) - -
10 転送操作でCPU・OSの確認表示後、キャンセルした場合に実際には何も転送していない場合でも”正常に終了しました。”というメッセージが表示され違和感があるという問題を解決しました。(通信) - -
11 プロジェクトのパスのフォルダ名に”. ”(ドット)が使用されていると、CPUより読出したSFCプログラムがプログラム編集にてSFCプログラム名称のみしか表示されないという問題を解決しました。(通信) - -




SW6RNC-GSVE Ver.00K → Ver.00Lへの改定履歴(2005/6)

 ありません。