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プロジェクト流用時、リミットスイッチ設定データの確認/更新方法が分かりにくいため、説明を改善しました。(プロジェクト管理/HELP) |
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ファイル流用にてファイル流用をせずにCPUタイプのみを変更すると、システム設定の画面が正しく表示されない場合があるという問題を解決しました。(プロジェクト管理) |
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選択フォルダがマイコンピュータの状態で、メニューに“新しいプロジェクト”が表示され、選択するとエラーメッセージ“プロパティの値が不正です。”が表示されるという問題を解決しました。(プロジェクト管理) |
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ファイル流用でモーションプログラムを選択後、モーションプログラムの選択を解除しようとして“元に戻す”ボタンをクリックすると、エラーとなることがあるという問題を解決しました。(プロジェクト管理) |
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サーボアンプのPowerOFF中許容移動量の値が設定範囲外の場合、アンプ設定ダイアログを開くと実行時エラーとなることがあるという問題を解決しました。(システム設定) |
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MR-J2S時の誤差過大アラームレベルの単位が、アンプのソフトウェアバージョンによる違いが考慮されていないという問題を解決しました。(サーボデータ設定) |
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Q172/Q173CPU時、サーボパラメータのエンコーダタイプの説明を改善しました。(サーボデータ設定) |
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軸制御マシンパラメータのオプション機能1~4に8000H~FFFFHと入力すると、上位16ビットにFFFFHが付き、FFFF8000H~FFFFFFFFHと設定されてしまうという問題を解決しました。(サーボデータ設定) |
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Windows XP Service Pack 2がインストールされているパソコンを使用した場合、デバイスメモリ範囲設定ダイアログで#デバイスの値を入力しようとすると、Xデバイスの表示が隠れてしまうという問題を解決しました。(通信) |
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サーボアンプ電源ON状態でオールクリアを実行すると、サーボアンプが正常動作しないことがあるため、オールクリア画面での「アンプの電源をOFFしてください。」のメッセージを追加しました。(通信) |
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プログラムモニタで通信エラーとなった状態で、他機能から名前を付けて保存を実行すると、名前を付けて保存画面が固まってしまうという問題を解決しました。(プログラムモニタ) |
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登録モニタ中に名前を付けて保存を行った場合、以後、登録モニタを実行してもモニタされないという問題を解決しました。(プログラムモニタ) |
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Visual Studio 6 Service Pack 6がインストールされているパソコンを使用した場合、デバイスダンプモニタ画面がはみ出て表示されるという問題を解決しました。(プログラムモニタ) |
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スクロールモニタ画面表示後に、他のモニタ画面に切換え、再度スクロールモニタ画面へ切換えると、プログラムの起動履歴の一部が表示されない場合があるという問題を解決しました。(モニタ) |
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現在値詳細モニタのプログラムNo.が正しくモニタされず不定値が残る場合があるという問題を解決しました。(モニタ) |
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管理マシンを含むプログラム運転時、プログラム運転を実行し、軸停止を行わずプログラム運転画面を終了後、再度プログラム運転画面を表示した場合、“プログラム運転が完了しました。”と表示されるという問題を解決しました。(テスト) |
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同一形名のメカライブラリをインストールできてしまうことがあるという問題を解決しました。(インストール) |
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メカライブラリのインストール/照合で、メカライブラリを選択後、フォルダ指定ダイアログで他のフォルダを選択した後にキャンセルを行い、インストール/照合しようとすると実行時エラーとなることがあるという問題を解決しました。(インストール) |
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