追加機能はありません。
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | MC_CamIn(カム動作開始)の開始モードにおいて、mcRampInに対応しました。 | ○ | - |
2 | リンクデバイス外部信号割付け機能に対応しました。 | - | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | MCv_MovePositioningData(多軸位置決めデータ運転)において、以下の機能に対応しました。 ・スキップ機能 ・ステップ機能 ・演算プロファイル(位置決めデータ形式)への条件信号、スキップ信号の読出し/書込み |
○ | - |
2 | MELSERVO以外のドライブユニットとの接続に対応しました。 | ○ | - |
3 | 速度バイアス機能に対応しました。 | ○ | - |
4 | アドバンスト同期制御において、リンクデバイス経由同期エンコーダ軸に対応しました。 | - | ○ |
5 | マーク検出機能において、リンクデバイスの入力信号に対応しました。 | - | ○ |
追加機能はありません。
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | シンプルモーションモードにおいて、アドバンスト同期制御のサーボアンプ経由同期エンコーダとして下記のエンコーダに対応しました。 ・三菱電機高速シリアル通信リニアエンコーダ(インクリメンタルタイプ) ・ABZ相差動出力タイプロータリエンコーダ(インクリメンタルタイプ) ・ABZ相差動出力タイプリニアエンコーダ(インクリメンタルタイプ) | - | ○ |
2 | デバイス局のIPアドレス設定機能に対応しました。 (GX Works3 1.100E以降が必要です。) | ○ | ○ |
3 | PLCopen®モーション制御FBモードにおいて、下記の演算周期設定に対応しました。 ・1500μsec ・2500μsec ・3000μsec ・3500μsec ・4500μsec ・5000μsec ・5500μsec ・6000μsec ・6500μsec ・7000μsec ・7500μsec | ○ | - |
追加機能はありません。
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | RD78GHV、RD78GHWにてリング接続に対応しました。 | ○ | - |
2 | サーボOFF中に下記制御モードへの変更を可能にしました。 ・速度制御モード→トルク制御モード ・トルク制御モード→速度制御モード |
- | ○ |
3 | MCv_ReadProfileData・MCv_WriteProfileDataにFB起動時の処理負荷を軽減するモード(Target=2:展開エリア(モーションサービス処理))を追加しました。 | ○ | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | マスタスレーブ運転機能に対応しました。 | ○ | - |
2 | MCv_MovePositioningData(多軸位置決めデータ運転)に対応しました。 | ○ | - |
3 | 演算プロファイル(位置決めデータ形式)に対応しました。 | ○ | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | MCv_AdvancedSync(アドバンスト同期制御)に対応しました。 | ○ | - |
2 | MCv_AdvPositionPerCycleCalc(アドバンスト同期制御1サイクル現在位置計算)に対応しました。 | ○ | - |
3 | MCv_AdvCamSetPositionCalc(アドバンスト同期制御カム指令現在位置計算)に対応しました。 | ○ | - |
4 | 連動レコーディング機能に対応しました。(R00/R01/R02CPUユニット バージョン32以降、またはR04/R08/R16/R32/R120(EN)CPUユニット バージョン65以降が必要です。) | ○ | - |
5 | モーション制御設定機能 1.040S以降との組合せにて、プロジェクトデータの選択書込みに対応しました。 | ○ | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | プログラムファイルのセキュリティキー認証機能に対応しました。 | ○ | - |
2 | ローカル局接続に対応しました。 | ○ | ○ |
3 | CC-Link IE TSN 通信ソフトウェアに対応しました。 | ○ | ○ |
4 | リンクリレー(LB)/リンクレジスタ(LW)によるサイクリックデータ伝送に対応しました。 | ○ | ○ |
5 | リンク間転送に対応しました。 | ○ | ○ |
6 | マルチキャストモードに対応しました。 | ○ | ○ |
7 | モーション管理局のリモート出力ユニットを使用時、シーケンサレディOFF時の出力HOLD/CLEAR機能に対応しました。 | ○ | - |
8 | リンク専用命令に対応しました。 | ○ | ○ |
9 | リモート専用命令に対応しました。 | ○ | ○ |
10 | マスタスレーブ運転機能に対応しました。 | - | ○ |
11 | マスタ局の通信速度が1Gbpsのとき、プロトコルバージョン2.0に対応したCC-Link IE TSN Class A機器の通信周期設定で「基本周期」、「中速」を設定できるように対応しました。 | ○ | ○ |
12 | CANopen通信に対応したプロトコルバージョン2.0のCC-Link IE TSN Class A機器の接続に対応しました。 | ○ | ○ |
追加機能はありません。
追加機能はありません。
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | 一般局との接続に対応しました。 | ○ | - |
2 | モーション管理局の予約局/エラー無効局に対応しました。 | ○ | ○ |
3 | 応答優先方式に対応しました。 | ○ | - |
4 | 原点復帰制御中のフォローアップに対応しました。 | ○ | - |
5 | MR-J5D_-_G4でのタッチプローブ機能の外部信号高精度入力に対応しました。 | ○ | - |
6 | 演算プロファイルを読出し/書込みする際、演算プロファイルのサイズより大きいサイズの構造体配列で読出し/書込みができるように改善しました。 | ○ | - |
7 | モーション制御設定(バージョン1.030G以降)でプロジェクトを書込みする際、下記を選択できるように改善しました。 ・シーケンサレディの強制OFF ・ソフトリブート操作の実行 |
○ | - |
8 | ユニット間同期機能に対応しました。 | - | ○ |
9 | マーク検出機能の外部信号高精度入力に対応しました。 | - | ○ |
10 | サーボOFF指令有効機能に対応しました。 | - | ○ |
11 | CC-Link IE TSN プロトコルバージョン2.0に対応しました。 | ○ | ○ |
追加機能はありません。
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | MR_J5D_-_G4との接続に対応しました。 | ○ | ○ |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | シンプルモーションモードに対応しました。 | - | ○ |
2 | 外部信号の高精度入力に対応しました。 | ○ | - |
3 | 外部信号にスレーブ機器のオブジェクトを指定できるよう対応しました。 | ○ | - |
4 | ユニット間同期機能に対応しました。 | ○ | - |
5 | モーション制御設定(バージョン1.020W以降)のモーションソフトウェアインストール機能にてブートソフトウェアをインストールできるように対応しました。(モーションシステムソフトウェア バージョン16(ブートバージョン 07)インストール以降) | ○ | - |
6 | ロギング機能にて単位表示に対応しました。 | ○ | - |
7 | ロギング機能にて公開ラベルにできるトリガステータスを追加しました。 | ○ | - |
8 | MC_CamInにて、主軸同期開始位置に指令現在位置を指定できるよう対応しました。 | ○ | - |
9 | GX Works3の局情報一覧表示に対応しました。 | ○ | ○ |
10 | ウォッチドッグカウンタによるサイクリック伝送の保証に対応しました。 | ○ | ○ |
追加機能はありません。
追加機能はありません。
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | MCv_WriteProfileDataを使用してファイル・展開エリアに書込みを行った際、演算プロファイルデータを指定した値に変更できるよう改善しました。 | ○ | - |
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | 自動復列機能に対応しました。 | ○ | - |
追加機能はありません。
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | サーボシステムレコーダに対応しました。 | - | - |
2 | 通信速度100Mbpsに対応しました。 | - | - |
3 | 安全通信機能に対応しました。 | - | - |
4 | 押当て制御に対応しました。 | - | - |
追加機能はありません。
○:該当,-:非該当
No. | 内容 | PLCopen® モーション 制御FBモード |
シンプル モーション モード |
---|---|---|---|
1 | RD78GHV、RD78GHWに対応しました。(R00/R01/R02CPUユニット バージョン14以降、またはR04/R08/R16/R32/R120(EN)CPUユニット バージョン46以降が必要です。) | ○ | - |
2 | RD78G4、RD78G8、RD78G16、RD78G32、RD78G64で、通信周期62.5us、8ms、最大局数120局に対応しました。 | ○ | - |
3 | ネットワーク同期通信設定に対応しました。 | ○ | - |
4 | PDOマッピング設定に対応しました。 | ○ | - |
5 | CANopen機器の汎用接続に対応しました。 | ○ | - |
6 | 実エンコーダ軸、仮想エンコーダ軸に対応しました。 | ○ | - |
7 | 軸演算高速モードに対応しました。 | ○ | - |
8 | 実ドライブ軸のスレーブラベルにて、ゲイン切換え/PI-PID切換えに対応しました。 | ○ | - |
9 | 速度・加減速度オーバライド、MC_SetOverride、MC_GroupSetOverride(オーバライド機能)に対応しました。 | ○ | - |
10 | MC_TouchProbe、MC_AbortTrigger(タッチプローブ機能有効/無効)に対応しました。 | ○ | - |
11 | MC_ReadParameter、MC_WriteParameter(パラメータ読出し書込み)に対応しました。 | ○ | - |
12 | MCv_SmoothingFilterにて、指令フィルタ累積値破棄量モニタ(PurgedFilterPool)に対応しました。 | ○ | - |
13 | MCv_DirectionFilter(移動方向制限フィルタ)に対応しました。 | ○ | - |
14 | MCv_SpeedLimitFilter(速度制限フィルタ)に対応しました。 | ○ | - |
15 | MCv_BacklashCompensationFilter(バックラッシュ補正フィルタ)に対応しました。 | ○ | - |
16 | MCv_MotionErrorReset、MC_GroupReset、MC_Reset(エラー/警告リセット)に対応しました。 | ○ | - |
17 | 公開ラベル機能に対応しました。 | ○ | - |
18 | BaseSystemメモリ使用量モニタ(System.Md.MemoryUsage_BaseSystem)に対応しました。 | ○ | - |
19 | ロギング リアルタイムモニタ機能に対応しました。 | ○ | - |
20 | 演算プロファイルの部分読出し/書込みに対応しました。 | ○ | - |
21 | 演算プロファイル機能にて、初期ストローク指定に対応しました。 | ○ | - |
22 | ファイル転送アクセス制御に対応しました。 | ○ | - |
23 | ファイル転送機能のコマンド(データコピー/データ移動/データ圧縮/データ展開/環境変数指定/ファイル化/ファイル属性)に対応しました。 | ○ | - |
24 | イベント履歴機能にて、イベント履歴クリア指令(System.Cd.EventHistoryMotion_Clear)に対応しました。 | ○ | - |
25 | ドライブユニットのTargetIgnored状態に対応しました。 | ○ | - |
追加機能はありません。