耐熱タイルの損傷は、今後宇宙空間で確認、修理できるようになるのでしょうか?(先日のスペースシャトルの事故を見て)
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Erafoo
さん
2003年8月末、コロンビア号の事故調査委員会が最終報告書を発表しました。報告書の中で飛行再開のために29項目をクリアするよう勧告。打ち上げ時や飛行中の機体の映像を、様々な方法で得ることができるよう求めているほか、耐熱タイル等の状態を飛行中に検査し、損傷している個所を応急修理する方法の開発を勧告しています。宇宙飛行士の若田さんは現在NASAで、ロボットアームの先にブームをつけて損傷箇所がないか点検したり、損傷があった場合に船外活動でどのように修理できるかを検討する作業を進めていますよ。
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林 公代