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制御機器 シーケンサ MELSEC-Lのサンプルライブラリを探す

サンプルプログラム・ライブラリ - CPUユニット - シーケンサCPUユニット

SP.SLMPSND命令用FBライブラリ(日本語版)

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言語

日本語

概要

シーケンサCPUユニット SP.SLMPSND命令用のFBライブラリです。

対象形名

Q03UDVCPU, Q04UDVCPU, Q04UDPVCPU, Q06UDVCPU, Q06UDPVCPU, Q13UDVCPU, Q13UDPVCPU, Q26UDVCPU, Q26UDPVCPU
L02CPU, L02CPU-P, L06CPU, L06CPU-P, L26CPU, L26CPU-P, L26CPU-BT, L26CPU-PBT

対象エンジニアリングツール

GX Works2

タイプ

FB

サンプルライブラリ

名称バージョンサイズ
(バイト)
  更新日  ダウンロードファイル
SP.SLMPSND命令用FB(日本語版)1.11M2,454,0982017-04-28fb-cpu-slmp_v111m_j.zip

関連マニュアル

マニュアル FBM-M189-B MELSEC-Q/L SP.SLMPSND命令用(CPU内蔵Ethernetポート用)FBライブラリ リファレンスマニュアル[ 日本語 ]

FB名 機能名 内容 Ver.
M+CPU-SLMP_DeviceRead_IP SP.SLMPSND命令-デバイス一括読出し CPUユニットに内蔵しているEthernetポートを使ったSP.SLMPSND命令にて、IPアドレス指定で相手機器のデバイスデータを一括で読み出します。 1.01B
M+CPU-SLMP_DeviceWrite_IP SP.SLMPSND命令-デバイス一括書込み CPUユニットに内蔵しているEthernetポートを使ったSP.SLMPSND命令にて、IPアドレス指定で相手機器にデバイスデータを一括で書込みます。 1.01B
M+CPU-SLMP_RemoteReset_IP SP.SLMPSND命令-リモートRESET CPUユニットに内蔵しているEthernetポートを使ったSP.SLMPSND命令にて、IPアドレス指定で相手機器に対してリモートRESETを実行します。 1.00A

SP.SLMPSND命令用FB Ver.1.10L → Ver.1.11Mへの改善履歴(2017/04)

No. 内容
1 次のFBライブラリの名称を変更しました。
・M+CPU-SLMP_DeviceRead_IP
・M+CPU-SLMP_DeviceWrite_IP
2 次のFBライブラリを追加しました。
・M+CPU-SLMP_RemoteReset_IP

ファイルの使用注意事項

以下のGX Works2がインストールされているパソコンにFBライブラリのインストールを行ってください。

  1. GX Works2(日本語版) Version1.11M以降
  2. GX Works2(英語版) Version1.86Q以降
  3. GX Works2(中国語(簡体字)版) Version1.86Q以降
  4. GX Works2(中国語(繁体字)版) Version1.86Q以降
  5. GX Works2(韓国語版) Version1.86Q以降

インストール方法

  1. fb-cpu-slmp_v111m_jフォルダの中のsetup.exeを実行します。
  2. インストーラーのメッセージに従いインストールを行ってください。

MELSOFT Libraryの使用方法

  1. プロジェクトメニューより、[ライブラリ操作]-[ライブラリをプロジェクトに取得]を選択します。
  2. [ライブラリをプロジェクトに取得]ダイアログにて、インストールしたライブラリと必要なFBを選択して[OK]ボタンを押下します。
  3. 部品選択ウィンドウから取得したFBをプログラムに貼り付けます。

MELSOFT Libraryの使用注意事項

  1. MELSOFT LibraryのFBライブラリをシステムへ流用するときは、対象システムにおいて、制御に問題がないことを十分検証してください。


その他のダウンロード