サンプルプログラム・ライブラリ - レーザ変位センサ - パナソニックインダストリー株式会社
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MELSEC iQ-Rシリーズ シリアルコミュニケーションユニットRJ71C24またはRJ71C24-R4を利用して、パナソニックインダストリー株式会社 レーザ変位センサHL-G1シリーズへ接続するシステムのFBライブラリです。
パナソニックインダストリー株式会社の詳細につきましては こちら を参照ください。
【必ず説明書内の使用許諾書をお読み下さい】
※2024年4月1日以降、パナソニックデバイスSUNX株式会社またはパナソニック電工SUNX 株式会社名義で頒布されたソフトウェア商品において表示される「パナソニックデバイスSUNX株式会社」または「パナソニック電工SUNX株式会社」を全て「パナソニックインダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
HL-G1シリーズ
GX Works3
FB
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
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HL-G1シリーズ 三菱電機製MELSEC iQ-Rシリーズシーケンサ用 RS-485/RS-422通信FBライブラリ | 1.00A | 1,489,764 | 2017-11-13 | sunx-hl-g1_r.zip |
関連マニュアル | 種別 |
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sunx-hl-g1_r_ja-jp.pdf | リファレンスマニュアル[ 日本語 ] |
FB名 | 機能名 | 内容 | Ver. |
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P+SUNX-HL-G1_Initialize_R_00A | 通信設定確立 | RJ71C24(-R4)の通信設定を行い、HL-G1シリーズとの通信を可能にします。 | 1.00A |
P+SUNX-HL-G1_OperateError_R_00A | エラー操作 | RJ71C24(-R4)にて発生したエラーコードのモニタと、エラーリセットを行います。 | 1.00A |
P+SUNX-HL-G1_ReadFormat1_R_00A | 読出しフォーマット1実行 | HL-G1シリーズの読出し指定フォーマット1のコマンド動作を行います。 | 1.00A |
P+SUNX-HL-G1_ReadFormat2_R_00A | 読出しフォーマット2実行 | HL-G1シリーズの読出し指定フォーマット2のコマンド動作を行います。 | 1.00A |
P+SUNX-HL-G1_ReadAllout_R_00A | 読出しフォーマット3実行 | HL-G1シリーズの出力一括出力指定フォーマット3のコマンド動作を行います。 | 1.00A |
P+SUNX-HL-G1_WriteFormat1_R_00A | 書込みフォーマット1実行 | HL-G1シリーズの書込み指定フォーマット1のコマンド動作を行います。 | 1.00A |
P+SUNX-HL-G1_WriteFormat2_R_00A | 書込みフォーマット2実行 | HL-G1シリーズの書込み指定フォーマット2のコマンド動作を行います。 | 1.00A |
P+SUNX-HL-G1_BufferNormal_R_00A | バッファ読出し通常 | HL-G1シリーズにバッファリング動作(通常)のコマンド動作を行います。 | 1.00A |
P+SUNX-HL-G1_BufferBinary_R_00A | バッファ読出しバイナリ | HL-G1シリーズにバッファリング動作(バイナリ)のコマンド動作を行います。 | 1.00A |
P+SUNX-HL-G1_PointAngle_R_00A | AB, AC間角度算出 | HL-G1シリーズの、3点の測定値を読出し、角度算出動作を行います。 | 1.00A |
P+SUNX-HL-G1_TimingRS422_R_00A | RS-422タイミングモード読出し | RS-422タイミングモード時にHL-G1シリーズより送信される測定値を受信します。 | 1.00A |