設定・プログラミング製品 - 設定ツール - CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバ Ver.1
日本語
CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバは、パソコンからCPUユニット内蔵データベースへ接続を行うためのドライバです。
RnCPU、RnENCPU
SW1DNN-DBATL-J
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
---|---|---|---|---|
CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバ(日本語版) | 1 | 3,173,913 | 2017-04-28 | sw1dnn-dbatl-j_01.zip |
CPUユニット内蔵データベースサンプル | 1 | 8,819 | 2017-04-28 | my_db_01.zip |
Windows Server2008、Windows Server2012
SH-081224-AT | MELSEC iQ-R CPUユニットユーザーズマニュアル(応用編) | [ 日本語 ] |
任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、以下のフォルダが作成されます。
・CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバの場合、sw1dnn-dbatl-j_01フォルダが作成されます。
・CPUユニット内蔵データベースサンプルの場合、my_db_01フォルダが作成されます。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。
本項目は、CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバが対象です。
(注1):ダウンロード解凍後のファイルに格納されているCPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバの32bit版/64bit版インストーラの選定については、対応OSのビット数ではなく、CPU内蔵データベースアクセスに使用するアプリケーション(Microsoft Access/Excel/お客様作成アプリケーション)の対応ビットに合わせてください。
例えば、Microsoft Accessが32bit版、お客様作成アプリケーションが64bit版の場合、32bit版/64bit版の両方をインストールする必要があります。
本項目は、CPUユニット内蔵データベースサンプルが対象です。
(注1):データベース名に使用可能な文字は、MELSEC iQ-R CPUユニットユーザーズマニュアル(応用編)のデータベース機能をご参照ください。
(注2):格納したフォルダのフォルダ名(my_db_01、または、変更後のフォルダ名)がデータベース名となります。