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言語

日本語

概要

Excel^® 通信支援ツール MX Sheet Ver.3です。（MX Component Ver.5が必要です。）

対象形名

SW3DND-SHEET-J

ソフトウェア

名称	バージョン	サイズ （バイト）	更新日	ダウンロードファイル
MX Sheet Version3（日本語版）	3.008J	282,457,870	2024-12-06	sw3dnd-sheet-j_008j.zip

対応OS

Windows^® 11、Windows^® 10、Windows Server^® 2022、Windows Server^® 2019

関連マニュアル

	SH-082389-H	MX Sheet Version 3 オペレーティングマニュアル	［ 日本語 ］

MX Sheet Ver.3.008Jで追加した主な新規機能（2024/12）

No.	内容
1	Windows Server 2019およびWindows Server 2022に対応しました。
2	通信開始/通信終了/1ショット通信を実行するVBA関数に対応しました。
3	行/列の挿入/削除機能に対応しました。
4	MX Sheetの設定が行われてるExcelシートの存在を確認する機能に対応しました。

• 新規機能一覧（全件）

MX Sheet Ver.3.007H → Ver.3.008Jへの主な改善履歴（2024/12）

No.	内容
1	MX Sheetが設定されていないExcelブックを読み取り専用で開いたときに注意メッセージを表示しないように変更しました。
2	セル設定が可能な列の範囲を変更しました。
3	セル範囲が変更された後にロギング・アラームサマリを1行目から出力するように変更しました。

• 改善履歴一覧（全件）

圧縮ファイルの展開手順

「C:\temp」などのフォルダ名が英文字、かつ、階層の浅いフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw3dnd-sheet-j_008jフォルダが作成されます。

解凍方法 1） ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合

1. ダウンロードしたファイルを右クリックします。
2. 「すべて展開...」を選択してください。
   「すべて展開...」の表示がない場合は、解凍方法 2） を行ってください。
3. 展開先を指定して、「展開」ボタンをクリックすると解凍されます。

解凍方法 2） ZIP対応の解凍機能のないOSの場合

1. ZIP対応の解凍ツールをお持ちでない方は、解凍ツールを入手してください。
2. 解凍ツールを使用して解凍します。

※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。

インストール方法

1. sw3dnd-sheet-j_008jフォルダの中のsetup.exeを実行します。
2. インストーラーのメッセージに従いインストールを行ってください。