ここから本文

Factory Automation

ダウンロード

制御機器 シーケンサ MELSEC-Qのソフトウェアを探す

サンプルプログラム・ライブラリ - CPUユニット - シーケンサ/プロセスCPUユニット共通

浮動小数点用FBライブラリ(日本語版)

一覧画面に戻る

言語

日本語

概要

シーケンサCPUユニット 浮動小数点用のFBライブラリです。

対象形名

Q02CPU, Q02HCPU, Q06HCPU, Q12HCPU, Q25HCPU
Q00UJCPU, Q00UCPU, Q01UCPU, Q02UCPU, Q03UDCPU, Q04UDHCPU, Q06UDHCPU, Q10UDHCPU, Q13UDHCPU, Q20UDHCPU, Q26UDHCPU, Q03UDECPU, Q04UDEHCPU, Q06UDEHCPU, Q10UDEHCPU, Q13UDEHCPU, Q20UDEHCPU, Q26UDEHCPU, Q50UDEHCPU, Q100UDEHCPU
L02CPU, L26CPU-BT, L02CPU-P, L26CPU-PBT

対象エンジニアリングツール

GX Works2

タイプ

FB

サンプルライブラリ

名称バージョンサイズ
(バイト)
  更新日  ダウンロードファイル
浮動小数点用FB(日本語版)1.01B1,991,6232011-04-01cpu-float_v101b_j.zip

関連マニュアル

マニュアル FBM-M023-B 浮動小数点用FBライブラリ リファレンスマニュアル[ 日本語 ]

FB名 機能名 内容 Ver.
M+CPU-Float_CnvDWordToFloat1 単精度浮動小数点データ変換 小数点位置を指定した倍長データを浮動小数点データに変換します。 1.00A
M+CPU-Float_CnvDWordToFloat 単精度浮動小数点データ複数一括変換 小数点位置を指定した倍長データを浮動小数点データに変換します。
n点のデータを同時に変換します。
1.01B
M+CPU-Float_CnvFloatToDWord1 倍長データ変換 浮動小数点データを、小数点位置を指定した倍長データに変換します。 1.00A
M+CPU-Float_CnvFloatToDWord 倍長データ複数一括変換 浮動小数点データを、小数点位置を指定した倍長データに変換します。
n点のデータを同時に変換します。
1.01B
M+CPU-Float_SeparateFloat 浮動小数点型実数を仮数と指数に分離 浮動小数点型実数データを仮数部と指数部に分離します。 1.00A
M+CPU-Float_UniteFloat 符号・仮数部・指数部から浮動小数点型実数に変換 符号・仮数部・指数部から浮動小数点型実数に変換します。 1.00A


【ファイルの使用注意事項】

  1. GX Works2 Version1.09K以降がインストールされているパソコンにインストールを行ってください。
    (Lシリーズをご使用いただく際はGX Works2 Version1.20W以降が必要です。)


【圧縮ファイルの展開手順】

任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、cpu-float_v101b_jフォルダが作成されます。

解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合

  1. ダウンロードしたファイルを右クリックします。
  2. 「すべて展開...」を選択してください。
    「すべて展開...」の表示がない場合は、解凍方法 2) を行ってください。
  3. 展開先を指定して、「展開」ボタンをクリックすると解凍されます。


解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合

  1. ZIP対応の解凍ツールをお持ちでない方は、解凍ツールを入手してください。
  2. 解凍ツールを使用して解凍します。


※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。


【インストール方法】

  1. cpu-float_v101b_jフォルダの中のsetup.exeを実行します。
  2. インストーラーのメッセージに従いインストールを行ってください。


【MELSOFT Libraryの使用方法】

  1. プロジェクトメニューより、[ライブラリ操作]-[ライブラリをプロジェクトに取得]を選択します。
  2. [ライブラリをプロジェクトに取得]ダイアログにて、インストールしたライブラリと必要なFBを選択して[OK]ボタンを押下します。
  3. 部品選択ウィンドウから取得したFBをプログラムに貼り付けます。


【MELSOFT Libraryの使用注意事項】

  1. MELSOFT LibraryのFBライブラリをシステムへ流用するときは、対象システムにおいて、制御に問題がないことを十分検証してください。



その他のダウンロード