通信支援ソフトウェア - MELSOFT MX Sheet - MELSOFT MX Sheet Ver.1
日本語
Excel(R) 通信支援ツールのアップデート版です。(MX Component Version 3.01B以降が必要です。)
SW1D5C-SHEET-J
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
---|---|---|---|---|
MX Sheet Version1(日本語版) | 1.13P | 45,369,911 | 2014-11-20 | sw1d5c-sheet-j_13p.zip |
・Microsoft® Windows Vista®をご利用の方は注意事項がございます。詳しくはこちらをご覧ください。
SH-080345-J | MX Sheet Version 1 オペレーティングマニュアル(入門編) | [ 日本語 ] |
SH-080346-K | MX Sheet Version 1 オペレーティングマニュアル | [ 日本語 ] |
No. | 内容 | 対応Ver. |
---|---|---|
22 | Windows 7 (64ビット版)に対応しました。 | 1.11M |
21 | Excel 2010 に対応しました。 | 1.11M |
20 | Windows 7 に対応しました。 | 1.10L |
19 | ユーザアカウント制御(UAC)が有効な場合、セル設定/自動保存/自動印刷画面から通信設定ユーティリティを管理者権限で実行できるように対応しました。 | 1.10L |
18 | Windows Vista に対応しました。 | 1.08J |
17 | Excel 2007 に対応しました。 | 1.08J |
16 | アクセスデータのデバイス指定に、ワードデバイスのビット指定ができるように対応しました。 | 1.06G |
15 | 動作間隔の設定で、毎分□秒の設定ができるように対応しました。 | 1.06G |
14 | 1セル範囲に設定可能なデバイス点数を拡張しました。 ・モニタ:1000点 → 2000点 ・書込み:1000点 → 2000点 ・アラームサマリ:300点 → 2000点 |
1.06G |
13 | OSがWindow NT4.0/2000/XPの場合、Administrator権限以外のユーザでも動作可能となるように改善しました。 (一部制約があります。) |
1.03D |
12 | Excel 2003 に対応しました。 | 1.03D |
11 | エラーログ表示で以下のオプション選択ができるように対応しました。 ・通信開始時にエラーログをクリアする。 ・エラーログ表示する種類を選択する。 ・エラー発生時にエラーログシートに自動表示切替えする。 |
1.03D |
10 | 通信開始時に任意のセル範囲をクリアするかどうか選択できるように対応しました。 | 1.03D |
9 | 16進表現の数値を扱えるように対応しました。 | 1.03D |
8 | ロギング/アラームサマリの表示エリアにタイトルを自動作成できるように対応しました。 | 1.03D |
7 | アラームサマリのアラーム発生回数、経過時間を表示できるように対応しました。 | 1.03D |
6 | 自動保存/自動印刷後に任意のセル範囲をクリアできるように対応しました。 | 1.03D |
5 | 自動保存/自動印刷の条件を複数設定できるように対応しました。 | 1.03D |
4 | 自動保存でCSVファイル形式で保存できるように対応しました。 | 1.03D |
3 | 以下の機能をボタンコントロールとしてExcelに貼り付けて使用できるように対応しました。 ・通信開始 ・通信終了 ・1ショット通信 |
1.03D |
2 | MX Sheetの設定内容をパスワードにより保護できるように対応しました。 | 1.03D |
1 | データ収集間隔を0.1秒から設定できるように対応しました。 | 1.03D |
No. | 内容 |
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1 | 通信開始時にアラームサマリが表示されない場合がある問題を解決しました。 |
任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw1d5c-sheet-j_13pフォルダが作成されます。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。