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言語

日本語 英語

概要

WinCPU用バスインタフェースドライバソフトウェアパッケージ（ユーティリティ，ドライバ）のアップデート版です。

対象形名

SW1PNC-WCPU-B

ソフトウェア

名称	バージョン	サイズ （バイト）	更新日	ダウンロードファイル
WinCPU用ドライバソフトウェアパッケージ（日本語版/英語版）	1.03D	90,432,434	2013-09-11	sw1pnc-wcpu-b_03d.zip

関連マニュアル

	SH-081043-E	WinCPUユニット用 Qバスインタフェースドライバ ユーザーズマニュアル（ユーティリティ操作・プログラミング編）	［ 日本語 ］

	SH-081044-E	WinCPUユニット ユーザーズマニュアル（ハードウェア設計・機能解説編）	［ 日本語 ］

	BCN-P5910-C	商品案内	［ 日本語 ］

	BCN-P5911-C	使用上の注意	［ 日本語 ］

	BCN-P5912-A	セットアップ手順書	［ 日本語 ］

	BCN-P5913-B	リカバリ手順書	［ 日本語 ］

	BCN-P5914-D	Windows Embedded Standard注意事項	［ 日本語 ］

各バージョンで追加された新規機能

No.	内容	対応Ver.	対応するWinCPUユニットのシリアルNo.上5桁
8	DIPスイッチ2のスイッチ3（再起動エラー検出無効スイッチ）による、リセット仕様を追加しました。	1.03D	-
7	アクセス可能ユニットにQ04UDPVCPU、Q06UDPVCPU、Q13UDPVCPU、Q26UDPVCPUを追加しました。	1.03D	-
6	使用可能なMELSOFT製品にMX Componentを追加しました。	1.02C	-
5	対応ユニット一覧にQD75P1N、QD75P2N、QD75P4N、QD75D1N、QD75D2N、QD75D4N、Q64TCRTN、Q64TCRTBWN、Q64TCTTN、Q64TCTTBWNを追加しました。	1.02C	-
4	対応ユニット一覧にCC-Link IEフィールドネットワークユニット（QJ71GF11-T2）を追加しました。 ※ サイクリック伝送のみの対応となります。詳細については、WinCPUユーザーズマニュアル（ハードウェア設計・機能解説編）（sh081044）をご確認願います。	1.02C	-
3	自局アクセス時のワーキングセットのメモリ使用量を効率化しました。	1.02C	-
2	CC-Link経由の他局アクセス時のアクセス先CPUに、L02CPU-P、L26CPU-PBT、L02SCPU、L26CPUを追加しました。	1.02C	-
1	アクセス可能ユニット にQ03UDVCPU、Q04UDVCPU、Q06UDVCPU、Q13UDVCPU、Q26UDVCPU、Q172DSCPU 、Q173DSCPU を追加しました。	1.02C	-

ファイルの使用注意事項

1. WinCPUユニットにインストールを行って下さい。
2. 既にインストールされているSW1PNC-WCPU-Bをアンインストール後にインストールを行ってください。
3. インストール手順に記載されている”CD-ROMの・・・”の文章は、”ダウンロードしたフォルダの・・・”と読み替えてください。

圧縮ファイルの展開手順

任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw1pnc-wcpu-b_03dフォルダが作成されます。

解凍方法 1） ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合

1. ダウンロードしたファイルを右クリックします。
2. 「すべて展開...」を選択してください。
   「すべて展開...」の表示がない場合は、解凍方法 2） を行ってください。
3. 展開先を指定して、「展開」ボタンをクリックすると解凍されます。

解凍方法 2） ZIP対応の解凍機能のないOSの場合

1. ZIP対応の解凍ツールをお持ちでない方は、解凍ツールを入手してください。
2. 解凍ツールを使用して解凍します。

※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。

インストール方法

1. sw1pnc-wcpu-b_03dフォルダ中のsetup.exeを実行します。
2. インストーラーのメッセージに従いインストールを行ってください。