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サンプルプログラム・ライブラリ - レーザ変位センサ - パナソニックデバイスSUNX株式会社

レーザ変位センサHL-C2シリーズを接続するシステムのFBライブラリ(日本語版)

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言語

日本語

概要

MELSEC-QシリーズとCC-LinkのRS232 インターフェースユニットを経由して、パナソニックデバイスSUNX社製レーザ変位センサHL-C2シリーズを接続するシステムのFBライブラリです。
パナソニックデバイスSUNX株式会社の詳細につきましては こちら を参照ください。

対象機種

HL-C2

対象エンジニアリングツール

GX Works2

タイプ

FB

サンプルライブラリ

名称サイズ
(バイト)
  更新日  ダウンロードファイル
FBライブラリ インストーラ1,370,3032009-11-13sunx-hl-c2_v100a_j.exe

関連マニュアル

関連マニュアル 種別
sunx-hl-c2-cc.pdf リファレンスマニュアル


FB名 機能名 内 容 Ver.
P+SUNX-HL-C2-CC
_Initialize
接続確立 AJ65BT-R2Nとの接続確立を行い、HL-C2シリーズとの通信を可能にします。 1.00A
P+SUNX-HL-C2-CC
_OperateError
エラー操作 AJ65BT-R2Nのエラーコードのモニタと、エラーリセットを行います。 1.00A
P+SUNX-HL-C2-CC
_ZeroSet
ゼロセット実行 HL-C2シリーズの、測定値を強制的にゼロにします。 1.00A
P+SUNX-HL-C2-CC
_ReadMemory
メモリ切替設定状態取得 HL-C2より、現在設定しているメモリ切替の設定状態を取得します。 1.00A
P+SUNX-HL-C2-CC
_ChangeMemory
メモリ切替設定 HL-C2シリーズの、メモリ切替の設定を指定した番号に設定します。 1.00A
P+SUNX-HL-C2-CC
_Read232COutput
RS-232C通信出力設定値取得 HL-C2シリーズより、RS-232C通信出力タイプ設定値と通信出力モード設定値を読込みます。 1.00A
P+SUNX-HL-C2-CC
_Change232COutput
RS-232C出力機能設定 HL-C2シリーズの、RS-232C通信出力タイプと通信出力モードを指定した値に設定します。 1.00A
P+SUNX-HL-C2-CC
_ReadMeasurements
RS232C出力機能・モード00用測定値取得 HL-C2より、測定値を読み出します。 1.00A
P+SUNX-HL-C2-CC
_RcvMeasurements
RS232C出力機能・モード01/02用測定値受信 HL-C2より、測定値を受信します。 1.00A
P+SUNX-HL-C2-CC
_StartBuffer
バッファリング動作スタート HL-C2シリーズに、バッファリング動作のスタートを実行します。 1.00A


その他のダウンロード