設定・プログラミング製品 - MELSOFT iQ Works - MELSOFT iQ Works Ver.2
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シーケンサエンジニアリングソフトウェアGX Works3 Version1(日本語版) SW1DND-GXW3-Jのアップデート版です。
[対応シリーズ※]
MELSEC iQ-Rシリーズ、MELSEC iQ-Fシリーズ
※対応しているCPU形名等の詳細は「GX Works3 オペレーティングマニュアル」を参照してください。
SW1DND-GXW3-J
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
---|---|---|---|---|
GX Works3 Version1(日本語版) | 1.105K | 1,637,350,218 | 2024-04-25 | sw1dnd-gxw3-j_105k.zip |
【インストール時の注意事項】
ソフトウェア名 | 形名 |
---|---|
モーション制御設定 | |
GX Works2 Ver.1 | |
GX Developer Ver.8 | |
PX Developer Ver.1 | |
CPUユニットロギング設定ツール | |
GX LogViewer Ver.1 | |
GX VideoViewer Ver.1 | |
MELSOFT Update Manager |
SH-081214-AM | GX Works3 オペレーティングマニュアル | [ 日本語 ] |
No. | 内容 | カテゴリ |
---|---|---|
25 | データフロー解析機能において、装置動作のAI解析により、デバイス間の物理的な関係性を推測し、データフロー図に表示できるように対応しました。 | |
27 | デバイスメモリデータのCSVインポートに対応しました。 | |
29 | レコーディング動作中のシーケンサへ"変換+RUN中書込み"をした際、レコーディング設定を自動更新するように改善しました。 | |
32 | 計装機能において、PX Developerをインストールすることなくフェースプレートを起動できるよう改善しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | <重要>ラダーエディタにおいて、要素数2以上必要なオペランドへ多次元の配列ラベルを使用した場合、要素数が不足していても変換できることがある問題を解決しました。 |
3 | RJ72GF15-T2、RJ72GF15-T2(LR)のプロジェクトにおいて、汎用入出力ユニットおよび汎用インテリユニットを新規追加、またはプロパティを開いて設定を編集した際に、メモリ不足エラーが表示されGX Works3が操作できないことがある問題を解決しました。 |
12 | シミュレータ機能においてユニットパラメータのリフレッシュ設定の"CPUへ転送"にファイルレジスタを設定するとシミュレータが起動できないことがある問題を解決しました。 |
25 | <重要>変換機能において、非配列ラベルを要素指定している場合や、配列の要素指定が範囲外の場合に変換エラーが通知されないことがある問題を解決しました。 [注意事項] 本改善により、GX Works3とFBライブラリのバージョンの組み合わせによってプロジェクトの変換時にエラーが発生する場合があります。 以下を参照し、対象のFBライブラリが最新となっていることをご確認ください。 ・ダウンロード>サンプルライブラリはこちら |
39 | プログラムの変換について、FBのプロパティ「EN/ENOを使用する」を「はい」から「いいえ」に変更して変換を実行すると、変換エラーになるべきプログラムの変換ができてしまうことがある問題を解決しました。 |
任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw1dnd-gxw3-j_105kフォルダが作成されます。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。
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