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言語

日本語 英語

概要

Android OS用通信用ライブラリMX Component for Android Ver.1のアップデート版です。

対象形名

SW1DNC-ACTAND-B

ソフトウェア

名称	バージョン	サイズ （バイト）	更新日	ダウンロードファイル
MX Component for Android（日英共用版）	1.03D	10,429,446	2017-03-27	sw1dnc-actand-b_03d.zip

対応OS

＜開発環境＞
・Microsoft^® Windows^® 10 Operating System（日本語版/英語版）
・Microsoft^® Windows^® 8.1 Operating System（日本語版/英語版）
・Microsoft^® Windows^® 8.1 Pro Operating System（日本語版/英語版）
・Microsoft^® Windows^® 7 Professional Operating System（日本語版/英語版）（32ビット版/64ビット版）

＜動作環境＞
・Android™ OS 4.2.X, 4.3.X, 4.4.X, 5.0.X, 5.1.X, 6.0.X, 7.0.X
　CPUはARM^® のみサポート（x86はサポート外）
　Android™ OS 4.4.X使用時は、Dalvik VMのみサポート（ART VMはサポート外）

関連マニュアル

	SH-081496-E	MX Component for Android Version 1 リファレンスマニュアル	［ 日本語 ］

	SH-081498ENG-E	MX Component for Android Version 1 Reference Manual	［ 英語 ］

MX Component for Android Ver.1で追加した新規機能

No.	内容	対応Ver.
8	動作環境としてAndroid™ OS 7.0.Xに対応しました。	1.03D
7	対応機種としてR08PCPU、R16PCPU、R32PCPU、R120PCPUに対応しました。	1.03D
6	動作環境としてAndroid™ OS 5.0.X, 5.1.X, 6.0.X に対応しました。	1.02C
5	開発環境としてAndroid Studio に対応しました。	1.02C
4	開発環境としてMicrosoft® Windows® 10 Operating System に対応しました。	1.02C
3	iQ-Rシリーズ/QシリーズC言語コントローラに対応しました。	1.01B
2	iQ-Rシリーズ CC-Link IE内蔵CPU（R04ENCPU、R08ENCPU、R16ENCPU、R32ENCPU、R120ENCPU）に対応しました。	1.01B
1	マルチCPUに対応（モーションCPUを含む他号機CPUへのアクセスに対応）しました。	1.01B

圧縮ファイルの展開手順

任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw1dnc-actand-b_03dフォルダが作成されます。

解凍方法 1） ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合

1. ダウンロードしたファイルを右クリックします。
2. 「すべて展開...」を選択してください。
   「すべて展開...」の表示がない場合は、解凍方法 2） を行ってください。
3. 展開先を指定して、「展開」ボタンをクリックすると解凍されます。

解凍方法 2） ZIP対応の解凍機能のないOSの場合

1. ZIP対応の解凍ツールをお持ちでない方は、解凍ツールを入手してください。
2. 解凍ツールを使用して解凍します。解凍する際には、ディレクトリ付きで解凍してください。

※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。

インストール方法

1. 同梱のマニュアルのアップデートの手順に従って、sw1dnc-actand-b_03dフォルダの中のファイルをプロジェクトフォルダへコピーしてください。