サンプルプログラム・ライブラリ - 情報/ネットワークユニット - C言語インテリジェント機能ユニット
日本語 英語
RD55UP06-V形C言語インテリジェント機能ユニット用のサンプルプログラムです。
RD55UP06-V
CW Workbench
Wind River Workbench
C言語
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
---|---|---|---|---|
サンプルプログラム(日本語版) | 1.01B | 3,030,807 | 2018-02-21 | c-rd55up06-v_v101b_j.zip |
サンプルプログラム(英語版) | 1.00A | 1,641,502 | 2016-01-29 | c-rd55up06-v_v100a_e.zip |
SH-081563-H | MELSEC iQ-R C言語インテリジェント機能ユニットユーザーズマニュアル(スタートアップ編) | [ 日本語 ] |
SH-081564-M | MELSEC iQ-R C言語インテリジェント機能ユニットユーザーズマニュアル(応用編) | [ 日本語 ] |
SH-081565-F | MELSEC iQ-R C言語インテリジェント機能ユニットプログラミングマニュアル | [ 日本語 ] |
SH-081755-E | MELSEC iQ-R C言語コントローラ/C言語インテリジェント機能ユニットプログラミングマニュアル(データ解析編) | [ 日本語 ] |
SH-081372-L | CW Workbench/CW-Sim オペレーティングマニュアル | [ 日本語 ] |
SH-081373ENG-L | CW Workbench/CW-Sim Operating Manual | [ 英語 ] |
フォルダ名 | プログラム名 | 説明 | ||
---|---|---|---|---|
Distribute | Distribute_RD55.c | 専用命令(G(P).CEXECUTE)により、実行を指示されるユーザ関数を登録するサンプルプログラム | ||
Distribute_RD55.gx3(※1) | 専用命令(G(P).CEXECUTE)を実行するサンプルプログラム | |||
Gateway | Gateway_RD55.c | FTPサーバへ、バッファメモリから読み出した値を格納したファイルを送信するサンプルプログラム | ||
LabelAccessChanRBF | LabelAccessChanRBF_RD55.c | MELSEC iQ-Rシリーズ通信関数サンプルプログラムバス経由ラベルアクセス | ||
LabelAccessChanRBF_RD55.gx3(※1) | 専用命令(G(P).CEXECUTE)を実行するサンプルプログラム | |||
Logging | Logging_RD55.c | シーケンサCPUからロギング開始通知を受信し、デバイスをロギングするサンプルプログラム | ||
Logging_RD55.gx3(※1) | ロギングを実行するサンプルプログラム | |||
CrossPoint_Test(※3) | プロジェクト | CrossPoint_Test | CrossPoint_Test.c | SDカードから波形データを取得し、基準値との交差点算出や上下限判定、上下限波形判定を行うサンプルプログラム |
実行環境 | ROM | CrossPoint_Test.out | CrossPoint_Testプロジェクトから生成されたサンプルプログラム実行ファイル | |
STARTUP.CMD | ユニット立上げ時に起動するサンプルプログラムのロードやタスクの起動を記述するスクリプトファイル | |||
波形データ | LowerWave.CSV | 上下限波形判定で使用する判定値(下限波形)データのサンプル | ||
UpperWave.CSV | 上下限波形判定で使用する判定値(上限波形)データのサンプル | |||
wave.CSV | 基準値との交差点算出と上下限判定、上下限波形判定で使用する波形データのサンプル | |||
Filter_FFT(※3) | プロジェクト | Filter_FFT | Filter_FFT.c | ディジタルフィルタ演算・包絡線算出・FFT演算を行うサンプルプログラム |
実行環境 | ROM | Filter_FFT.out | Filter_FFTプロジェクトから生成されたサンプルプログラム実行ファイル | |
STARTUP.CMD | ユニット立上げ時に起動するサンプルプログラムのロードやタスクの起動を記述するスクリプトファイル | |||
- | Filter_FFT.gx3 | 高速アナログ-ディジタル変換ユニットの連続ロギング機能で波形データを取得し、C言語インテリジェント機能ユニットに送信するGX Works3用サンプルプログラム(※2) | ||
DataFeatureCalc(※3) | プロジェクト | DataFeatureCalc | DataFeatureCalc.c | SDカードから入力データを取得し、移動平均を求める。その移動平均データに対し、ピーク値算出・実効値算出・標準偏差算出・分散算出を行う。 |
実行環境 | ROM | DataFeatureCalc.out | DataFeatureCalcプロジェクトから生成されたサンプルプログラム実行ファイル | |
STARTUP.CMD | ユニット立上げ時に起動するサンプルプログラムのロードやタスクの起動を記述するスクリプトファイル | |||
波形データ | wave.CSV | 移動平均算出で使用する入力データ(正弦波)のサンプル | ||
LeastSquare(※3) | プロジェクト | LeastSquare | LeastSquare.c | SDカードからデータ(X座標、Y座標)を取得し、最小二乗法を用いて多項式の係数・定数と重相関係数を求める。 |
実行環境 | ROM | LeastSquare.out | LeastSquareプロジェクトから生成されたサンプルプログラム実行ファイル | |
STARTUP.CMD | ユニット立上げ時に起動するサンプルプログラムのロードやタスクの起動を記述するスクリプトファイル | |||
入力データ | DataXY.CSV | 最小二乗法演算に使用するデータ(X軸、Y軸)のサンプル |
(※1) GX Works3はバージョン1.019以降を使用して下さい。
(※2) GX Works3はバージョン1.036以降を使用して下さい。
(※3) サンプルプログラム(日本語版)のみ対応
任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、c-rd55up06-v_v101b_j(c-rd55up06-v_v100a_e)フォルダが作成されます。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。
MELSEC iQ-R CW Workbench/CW-Simオペレーティングマニュアルを参照してください。
本サンプルファイルを実システムで使用する際は、お客様の責任において事前にその動作の十分な検討を行ってください。