設定・プログラミング製品 - 設定ツール - CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバ Ver.1
英語
CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバは、パソコンからCPUユニット内蔵データベースへ接続を行うためのドライバです。
RnCPU、RnENCPU
SW1DNN-DBATL-E
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
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CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバ(英語版) | 1 | 3,161,067 | 2017-04-28 | sw1dnn-dbatl-e_01.zip |
CPUユニット内蔵データベースサンプル | 1 | 8,819 | 2017-04-28 | my_db_01.zip |
Windows Server2008、Windows Server2012
![]() |
SH-081264ENG-AQ | MELSEC iQ-R CPU Module User's Manual (Application) | [ 英語 ] |
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任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、以下のフォルダが作成されます。
・CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバの場合、sw1dnn-dbatl-e_01フォルダが作成されます。
・CPUユニット内蔵データベースサンプルの場合、my_db_01フォルダが作成されます。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。
本項目は、CPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバが対象です。
(注1):ダウンロード解凍後のファイルに格納されているCPUユニット内蔵データベースアクセス用ドライバの32bit版/64bit版インストーラの選定については、対応OSのビット数ではなく、CPU内蔵データベースアクセスに使用するアプリケーション(Microsoft Access/Excel/お客様作成アプリケーション)の対応ビットに合わせてください。
例えば、Microsoft Accessが32bit版、お客様作成アプリケーションが64bit版の場合、32bit版/64bit版の両方をインストールする必要があります。
本項目は、CPUユニット内蔵データベースサンプルが対象です。
(注1):データベース名に使用可能な文字は、MELSEC iQ-R CPU Module User's Manual (Application) のデータベース機能をご参照ください。
(注2):格納したフォルダのフォルダ名(my_db_01、または、変更後のフォルダ名)がデータベース名となります。