ファームウェア - CPUユニット - シーケンサCPUユニット
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R00CPU/R01CPU/R02CPU専用のファームウェアです。言語には依存しません。
エンジニアリングツールもしくはSDメモリカード※からファームウェアアップデートができます。
(※R00CPUは対応していません。)
R00CPU, R01CPU, R02CPU
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
---|---|---|---|---|
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 40(最新版) | 6,835,151 | 2025-01-07 | r00_r01_02_cpu_40.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 39 | 6,828,063 | 2024-08-09 | r00_r01_02_cpu_39.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 38 | 6,827,444 | 2024-05-24 | r00_r01_02_cpu_38.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 37 | 6,827,146 | 2023-11-20 | r00_r01_02_cpu_37.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 36 | 6,828,643 | 2023-05-31 | r00_r01_02_cpu_36.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 35 | 6,828,190 | 2023-05-23 | r00_r01_02_cpu_35.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 34 | 6,828,259 | 2023-03-27 | r00_r01_02_cpu_34.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 33 | 6,828,177 | 2022-12-23 | r00_r01_02_cpu_33.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 32 | 6,828,160 | 2022-11-10 | r00_r01_02_cpu_32.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 31 | 6,828,693 | 2022-10-13 | r00_r01_02_cpu_31.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 30 | 6,829,268 | 2022-06-14 | r00_r01_02_cpu_30.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 29 | 6,828,526 | 2022-02-28 | r00_r01_02_cpu_29.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 26 | 6,828,303 | 2021-12-17 | r00_r01_02_cpu_26.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 25 | 6,827,644 | 2021-08-20 | r00_r01_02_cpu_25.zip |
R00CPU, R01CPU, R02CPU | 24 | 6,827,650 | 2021-04-26 | r00_r01_02_cpu_24.zip |
SH-081222-AS | MELSEC iQ-R ユニット構成マニュアル | [ 日本語 ] |
SH-081262ENG-AR | MELSEC iQ-R Module Configuration Manual | [ 英語 ] |
No. | 内容 |
---|---|
1 | ファイル転送機能用命令(SP.FTPPUT/SP.FTPGET)において、コントロールデータで転送先のFTPサーバを指定できるように対応しました。 |
No. | 内容 |
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1 | CPUパラメータのRAS設定で「異常検出時のCPUユニット動作設定」が下記設定の場合に、SP.FTPPUT/SP.FTPGET命令を範囲外の引数(転送するファイル名の指定がNULL等)で実行してエラー検出した後も以降の同命令が実行できるように動作を改善しました。 (1)演算異常を「続行する」に設定 (2)デバイス・ラベル・バッファメモリ指定不正を「続行する」に設定 |
2 | データロギング機能で下記設定の場合に、保存ファイルが残った状態でデータロギングを再開すると、保存ファイルが設定数以上存在するエラー(エラーコード:4277H)が発生する場合がある問題を解決しました。※ <設定内容> ・ロギング種別の「データ格納先メモリ」で”SDメモリカード”を選択する。 ・保存の「保存ファイル数を超えたときの動作」で”上書き”を選択する。 ・ファイル転送の「転送が完了したファイルを削除する」を有効にする。 |
※R00CPUは対応していません。
Version 1.060N以降のGX Works3を使用してアップデートを行ってください。
その他注意点はマニュアルを参照してください。
エンジニアリングツールの"製品情報一覧"画面にてファームウェアバージョンを確認してください。
詳細な手順はマニュアルを参照してください。
任意のフォルダにファイルをダウンロードしてください。
解凍方法に従い、ダウンロードしたファイルを解凍してください。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。
アップデート手順はMELSEC iQ-R ユニット構成マニュアルを参照してください。