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ファームウェア - モーション/位置決めユニット - モーションユニット

MELSEC iQ-R モーションユニット モーションシステムソフトウェア

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言語

日本語 英語

概要

MELSEC iQ-Rシリーズのモーションユニット用のモーションシステムソフトウェアです。

対象形名

RD78G4, RD78G8, RD78G16, RD78G32, RD78G64, RD78GHV, RD78GHW

ソフトウェア

名称バージョンサイズ
(バイト)
  更新日  ダウンロードファイル備考
Motion system software 131311,116,1882020-11-30sw12dnn-rmtufw_13.zip最新版
ブートバージョン05
Motion system software 121211,115,4782020-11-30sw12dnn-rmtufw_12.zipブートバージョン05
Motion system software 101011,091,6852020-07-30sw12dnn-rmtufw_10.zipブートバージョン05
Motion system software 090911,041,9502020-05-28sw12dnn-rmtufw_09.zipブートバージョン04
Motion system software 080811,042,7242020-05-28sw12dnn-rmtufw_08.zipブートバージョン04
Motion system software 070710,826,7332020-03-26sw12dnn-rmtufw_07a.zipブートバージョン03
Motion system software 050510,804,6972019-12-20sw12dnn-rmtufw_05.zipブートバージョン03
Motion system software 04047,570,3072019-10-02sw12dnn-rmtufw_04.zipブートバージョン02


インストール手順は、こちら。

関連マニュアル

マニュアル IB-0300410-D MELSEC iQ-R モーションユニットユーザーズマニュアル (応用編)[ 日本語 ]
マニュアル IB-0300411ENG-C MELSEC iQ-R Motion Module User's Manual (Application)[ 英語 ]


モーションシステムソフトウェア Ver.13で追加した新規機能(2020/11)

追加機能はありません。

モーションシステムソフトウェア Ver.12で追加した新規機能(2020/11)

No. 内容
1 MCv_WriteProfileDataを使用してファイル・展開エリアに書込みを行った際、演算プロファイルデータを指定した値に変更できるよう改善しました。

モーションシステムソフトウェア Ver.13の主な改訂履歴(2020/11)

No. 内容
1 絶対位置位置決め制御の位置決め完了直前で目標位置変更を行った場合、指定した移動方向と逆方向に動作する場合がある問題を解決しました。
2 MC_CamInのContinuousUpdateをTRUEに設定して起動すると演算周期が伸びる問題を解決しました。

モーションシステムソフトウェア Ver.12の主な改訂履歴(2020/11)

No. 内容
1 <重要>脆弱性対策を強化しました。
2 モーションSTプログラムやウォッチなどから、バッファメモリの奇数番号から2ワード以上で読み出した場合に、ハードウェア異常(3C00H)が発生する問題を解決しました。
3 シーケンサレディ[Y0]のOFF→ON→OFFをプログラム実行周期に近い短い周期で実行した際、シーケンサレディ[Y0]のON後、シーケンサからモーション制御FBを実行しても動作しない場合がある問題を解決しました。
17 バッファモードや制御変更による反転動作中に、実行中の入力ラベル変更(速度/加速度/減速度)を行うと、反映されない場合がある問題を解決しました。
18 円弧補間制御にて、各軸の速度制限値以上の速度で動作する、もしくは速度制限値を超える前に速度制限値オーバが発生する場合がある問題を解決しました。
25 MC_CamInにて、CamTableID.ProfileID.Numberを変更しても演算プロファイルが切換らない場合がある問題を解決しました。
26 MC_CamIn起動時に演算プロファイル操作中エラー(3411H)が発生した場合、以降MC_CamInが始動できなくなる問題を解決しました。
27 MC_CamInにて、主軸同期開始位置をまたがないまま主軸の位置決め範囲を超えた際、軸が動作する、もしくはサーボエラー(AL. 035.1:指令周波数異常等)が発生する場合がある問題を解決しました。
28 MC_CamInにて、主軸同期開始位置の設定にかかわらず、カム起動時に同期が開始し、軸が動作する、もしくはサーボエラー(AL. 035.1:指令周波数異常等)が発生する場合がある問題を解決しました。
29 MC_CamInにて主軸係数を1.0以外に指定し、主軸の位置決め範囲を山越えした場合、軸が動作する、もしくはサーボエラー(AL. 035.1:指令周波数異常等)が発生する場合がある問題を解決しました。

圧縮ファイルの展開手順

  1. パソコンのハードディスク上に任意のフォルダを作成する。
  2. 作成した任意のフォルダにファイルをダウンロードし保存する。
  3. ダウンロードしたファイルを右クリックして「すべて展開」を選択する。
    ※ZIP対応の解凍機能がないOSの場合にはZIP形式のファイル対応の解凍ツールを利用して解凍してください。

インストール手順

バージョン08以降のモーションシステムソフトウェアをインストールする場合、一括インストールによって基本システムソフトウェアとブートソフトウェアを同時にインストールすることができます。

ブートソフトウェアと基本システムソフトウェアの一括インストール手順


  1. SDメモリカードのルートに「instboot」フォルダ、「inst」フォルダ、「instnew」フォルダが存在する場合は削除する。
  2. ダウンロードして展開した「instboot」フォルダ、「instnew」フォルダをSDメモリカードのルートにフォルダごとコピーする。
  3. SDメモリカード使用停止スイッチを押しながらモーションユニットの電源をOFF→ONする。
  4. 「RUN LED」および「PROGRAM RUN LED」が点滅したら、SDメモリカード使用停止スイッチから手を離す。
  5. インストールが完了すると、「RUN LED」が消灯、「PROGRAM RUN LED」および「CARD READY LED」が点灯する。
  6. モーションユニットの電源をOFFする。


バージョン07以前では、ブートソフトウェアと基本システムソフトウェアを同時にインストールすることはできません。
ブートソフトウェアをインストールしてから、基本システムソフトウェア/アドオンをインストールしてください。
インストール手順の詳細は、「MELSEC iQ-R モーションユニット ユーザーズマニュアル(応用編)」を参照してください。

ソフトウェアをバージョン04以前からバージョン05以降へアップデートする場合


注意事項

  • バージョン05への更新後は必ず内蔵メモリをクリアしてください。
  • クリアはドライブの物理フォーマットを行うため時間がかかる場合があります(5分程度)。
  • クリア中、バックアップ/リストア中はモーションシステムの電源をOFFしないでください。
  • クリアに失敗した場合はエラー「ドライブ異常」(エラーコード:3207H)となる場合があります。その場合は再度クリア(手順5から)を実行してください。
  • バックアップしたデータのリストアに失敗する場合は、GX Works3にてメニューの[オンライン]⇒[現在の接続先]を選択し、"接続先指定"画面の[交信タイムチェック(秒)]の値を大きくしてください。

バージョン04以前からバージョン05以降への更新後は、内蔵メモリのクリアが必要になります。
内蔵メモリのクリアは絶対位置データを含む下記データを削除しますので、必要に応じて内蔵メモリクリア前後でデータのバックアップ/リストアを行ってください。

  • ユーザドライブデータ(/rom)格納データ
  • ラッチドライブ(/lch)格納データ
  • セキュリティ情報
  • システムドライブ(/sys)格納データの一部
  • RAMドライブ(/ram)格納データ

内蔵メモリのクリア、およびデータのバックアップ/リストアはモーション制御設定にて行います。


内蔵メモリのクリア、およびデータのバックアップ/リストア手順(データのバックアップ/リストアが不要の場合は、手順2、3、4、8、9を省略できます)


  1. シーケンサCPUをSTOPにする。
  2. モーション制御設定にて、メニューの[オンライン]⇒[バックアップ/リストア]を選択し、"バックアップ/リストア"画面を表示します。
  3. [バックアップ]ボタンをクリックしてから、[はい]ボダンをクリックし、データのバックアップを行います。
  4. バックアップ完了後に"バックアップ/リストア"画面の"最新のバックアップデータ取得日時"が更新されていることを確認し、"バックアップ/リストア"画面を閉じます。
  5. モーション制御設定にて、メニューの[オンライン]⇒[リモート操作]を選択し、"リモート操作"画面を表示します。
  6. [クリア]を選択して、[実行]ボタンをクリックし、内蔵メモリのクリアを行います。
  7. クリア中はRUN LEDが点滅し、正常完了後にRUN LEDが点灯します。
  8. モーション制御設定にて、メニューの[オンライン]⇒[バックアップ/リストア]を選択し、"バックアップ/リストア"画面を表示します。
  9. [リストア]ボタンをクリックしてから、[はい]ボタンをクリックし、手順3でバックアップしたデータのリストアを行います。