インストールは必ずテクニカルニュースに記載の手順に従って実施してください。上記テクニカルニュースに記載されている手順以外の方法では、Windows Vista(R) に対応していないバージョンのソフトウェアをインストールしないでください。
Windows Vista(R) 使用時のIU Developerのセットアップについて
Visioへのセットアップ(アドイン操作)が正しく行えない場合、下記テクニカルニュースをお読みください。
バージョンアップ内容 Ver.1.94→Ver.1.95(2020年10月2日) |
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バージョンアップ内容 Ver.1.93→Ver.1.94(2017年12月11日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
Microsoft(R) Windows (R)10 Proに対応しました。 |
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バージョンアップ内容 Ver.1.91→Ver.1.93(2016年9月9日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
Microsoft社 Visio 2016 Professional/Standard版に対応しました。 |
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バージョンアップ内容 Ver.1.90→Ver.1.91(2016年5月27日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- Microsoft(R) Windows (R)8.1に対応しました。
- シミュレート機能(IU Simulator)の機能アップを行いました。
(IU2-3M10L, IU2-3M10用F/W Ver.1.91相当、IU2-5M10L,IU2-5M10,IU2-4M10HA用F/W Ver.1.75相当に対応)
- 本体機能であるFTP(File Transfer Protocol)によるサーバPC-MELQIC間ファイル送受信機能について、ログイン直後のデフォルトディレクトリを設定する項目を追加しました。
※上記3の機能に関しては、IU2-3M10L, IU2-3M10使用時のみ対応しています。
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機能改善 |
IU DeveloperをVisio2013 SP1上で動作させたとき、一部のツールバーが正しく表示されない問題を解決しました。 |
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バージョンアップ内容 Ver.1.88→Ver.1.90(2013年12月26日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
Microsoft社 Visio 2013 Professional/Standard版に対応しました。 |
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バージョンアップ内容 Ver.1.87→Ver.1.88(2012年10月29日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
付属の本体F/Wをバージョンアップしました。
- IU2-3M10L/3M10:Ver.1.88
- IU2-5M10L/IU2-5M10/IU2-4M10HA:Ver.1.74
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バージョンアップ内容 Ver.1.85→Ver.1.87(2012年4月26日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- Microsoft(R) Windows(R) 7 Professional(64ビット版)に対応しました。
- デバイスタグ/デバイスアドレス検索機能とボードユーザ名称検索機能がテキスト言語ファイルに対応しました。
- 検索機能に、テキスト言語ファイル呼び出し元検索機能、テキスト言語関数呼び出し元検索機能を追加しました。
- プロジェクトエクスプローラに、テキスト言語ファイルを管理する機能を追加しました。
- プログラムチェック機能にプログラム内容を一括でチェックする機能を追加しました。
- BLDステップのコメントをページのプロパティにコピーする機能を追加しました。
詳しくは、下記マニュアルを参照してください。
(
/PDF
)
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機能改善 |
プログラム呼び出しツリーにて、ユーザ定義FBのネストエラーが正しく表示されない場合があり、その問題を解決しました。 |
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バージョンアップ内容 Ver.1.84→Ver.1.85(2011年12月27日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
IU2-3M10L,IU2-3M10用本体ファームウェアVer.1.85、IU2-5M10L,IU2-5M10,IU2-4M10HA用 本体ファームウェアVer.1.71、IU Drivers Ver.1.52の下記機能に対応しました。 下記のシリアル通信FBにおける、タイムアウト時間のミリ秒設定、および、タイムアウト時の受信バッファ出力機能
- RS232C Receive FB (本体内蔵RS-232Cポート受信FB)
- 2E232-38K Receive FB (RS-232C受信FB)
- 2E232-115K Receive FB (RS-232C受信FB)
- 2E485-38K Receive FB (RS-485受信FB)
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バージョンアップ内容 Ver.1.83→Ver.1.84(2011年11月17日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
IU Drivers Ver.1.51の下記機能に対応しました。 <IU2-1ECLM-100> CC-Link Ver.2.00 による通信 CC-Link Ver.2.00対応FB
- 1ECLM-100 V2 ReadBFM (ARRAY) FB(バッファメモリ読出し(ARRAY))
- 1ECLM-100 V2 Read (ARRAY) FB(リモートデバイス読出し(ARRAY))
- 1ECLM-100 V2 Write (ARRAY) FB(リモートデバイス書込み(ARRAY))
- 1ECLM-100 V2 Reset FB(ボードリセット)
- 1ECLM-100 V2 Refresh (Master) FB(リフレッシュ(マスタ局))
- 1ECLM-100 V2 Refresh (Local) FB(リフレッシュ(ローカル局))
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バージョンアップ内容 Ver.1.80→Ver.1.83(2011年10月17日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- IU2-3M10L、IU2-3M10用本体ファームウェアVer.1.83の下記機能に対応しました。
下記のFTPクライアント機能のFBにおけるGOT表示器との通信
- FTP Put FB(FTPファイル送信FB)
- FTP Get FB(FTPファイル受信FB)
- FTP Delete FB(FTPファイル削除FB)
- IU Drivers Ver.1.50の下記機能に対応しました。
<IU2-2EAD-110H> 20kHz以下の外部クロック同期サンプリング機能
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バージョンアップ内容 Ver.1.76→Ver.1.80(2011年5月13日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- IU2-3M10Lに対応しました。
- Microsoft社 Visio 2010 Professional/Standard版に対応しました。
- 登録モニタ機能に「指定データ保存機能」を追加しました。
- Text FB(テキストFB)において、デバイスタグを使用できる機能を追加しました。
- MCプロトコル通信機能用FBにLシリーズシーケンサの選択を追加しました。
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バージョンアップ内容 Ver.1.75→Ver.1.76(2011年1月17日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- Microsoft(R) Windows(R) 7 Professionalに対応しました。
- シミュレート機能(IU Simulator)の機能アップを行いました。
(IU2-3M10用F/W Ver.1.74相当、IU2-5M10L,IU2-5M10,IU2-4M10HA用F/W Ver.1.64相当に対応)
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バージョンアップ内容 Ver.1.74→Ver.1.75(2010年6月30日) |
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項目 |
内容 |
機能改善 |
IU Developerを複数起動して使用しているとき、その内の1つのIU Developer終了時に、 スクリーンのコメント一覧データが消えてしまう場合があり、その問題を解決しました。 |
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バージョンアップ内容 Ver.1.72→Ver.1.74(2010年3月23日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- デバイスタグ/デバイスアドレス検索機能に、複数点検索機能を追加しました。
- 検索・置換機能に、コメント検索・置換機能を追加しました。
- クロスリファレンス機能に、プログラム呼び出しツリー機能を追加しました。
- 下記アイコンの追加に伴い、ツールバーを見直しました。
- 新しいBLDの追加
- 新しいスクリーンの追加
- 新しい外部ディスプレイの追加
- デバイスタグ設定
- デバッグ操作
- プログラム呼び出しツリー
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機能改善 |
IU Developer起動時に、IU Developerのワークエリア(C:\MELQIC_IU\IU-Developer)を クリアする処理を追加しました。 |
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バージョンアップ内容 Ver.1.71→Ver.1.72(2009年6月15日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
付属の本体F/Wをバージョンアップしました。
- IU2-3M10:Ver.1.72
- IU2-5M10L/IU2-5M10/IU2-4M10HA:Ver.1.62
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バージョンアップ内容 Ver.1.70→Ver.1.71(2009年2月20日) |
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項目 |
内容 |
機能改善 |
「応用FB」ステンシル上に、必要のない2つのFB(マスタシェイプ)が存在していました。 この2つを削除しました。 |
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バージョンアップ内容 Ver.1.60→Ver.1.70(2009年2月13日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- IU2-3M10に対応しました。
- 下記のFBを追加しました。(1個)
- クロスリファレンス(デバイス使用リスト)機能を追加しました。
- クロスリファレンス(プロジェクトエクスプローラ一覧)機能を追加しました。
- 置換(デバイス)機能を追加しました。
- 検索、置換機能を呼び出すIU Referenceツールバーを追加しました。
※上記2の機能に関しては、IU2-3M10使用時のみ対応しています。
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バージョンアップ内容 Ver.1.52→Ver.1.60(2008年8月8日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- Microsoft(R) Windows Vista(R) Businessに対応しました。
- 下記機能の編集操作性を向上しました。
- デバイスタグ設定機能に直接入力機能、コピー/ペースト機能追加
- コメント一覧機能にコピー/ペースト機能追加
- クロスリファレンス(デバイスタグ確認)機能を追加しました。
- 検索機能に、プログラム呼び出し元検索、FB検索を追加しました。
- シミュレート機能(IU Simulator)の機能アップを行いました。(IU2本体F/W Ver.1.52相当に対応)
- デバイスタグ設定において、デバイスアドレスの重複登録を許可するオプション機能を追加しました。
- 編集中ページのプロパティを表示するIU Statusツールバーを追加しました。
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機能改善 |
タイマ割込み(TINT)の作成順序によっては、割込み許可用特殊補助リレーMをONにしても、タイマ割込みが割込み許可状態にならない問題を解決しました。 |
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バージョンアップ内容 Ver.1.50→Ver.1.52(2008年6月9日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
付属の本体F/Wをバージョンアップしました。 |
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バージョンアップ内容 Ver.1.42→Ver.1.50(2008年2月8日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- 下記の作画部品を追加しました。(2個)
- 下記の既存FBの機能アップを行いました。(2個)
- DEVICE→CSV FB (デバイスデータCSV書込FB)で指数形式で出力する設定項目を追加しました。
- TimeString FB (日付・時間変換FB)で「/」や「:」を含まない形式で出力する設定項目を追加しました。
- 下記のFBを追加しました。(8個)
- DEVICE Read(Point) FB(ポイントデバイス読出:デバイス番号オフセット指定FB)
- DEVICE Write(Point) FB(ポイントデバイス書込:デバイス番号オフセット指定FB)
- DEVICE Read(ARRAY) FB(ポイントデバイス読出[配列データ]:デバイス番号オフセット指定FB)
- DEVICE Write(ARRAY) FB(ポイントデバイス書込[配列データ]:デバイス番号オフセット指定FB)
- DEVICE Read(STRING) FB(ポイントデバイス読出[文字列データ]:デバイス番号オフセット指定FB)
- DEVICE Write(STRING) FB(ポイントデバイス書込[文字列データ]:デバイス番号オフセット指定FB)
- TickCount(Start Point) FB(時間計測開始ポイントFB)
- TickCount(End Point) FB(時間計測終了ポイントFB)
- Text FB(テキストFB)において、エラー番号取得用組み込み関数(GET_TEXT_ERROR)を追加しました。
- シミュレート機能(IU Simulator)の機能アップを行いました。(IU2本体F/W Ver.1.42相当に対応)
- 「プロジェクトエクスプローラ」上で「新しい***の追加」/「複写」の実行時、実行と同時に任意のNo.とコメントの設定が行えるようになりました。
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バージョンアップ内容 Ver.1.41→Ver.1.42(2007年12月13日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
付属の本体F/Wをバージョンアップしました。 |
機能改善 |
IU DeveloperをVisio2007上で動作させたとき、一部通信関係FBの設定が正しく設定できない問題を解決しました。(Visio 2002、Visio 2003では問題ありません。) |
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バージョンアップ内容 Ver.1.33→Ver.1.41(2007年11月8日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- Microsoft社 Visio 2007 Professional/Standard版上での動作に対応しました。
- 本体機能であるFTP(File Transfer Protocol)によるサーバPC-MELQIC間ファイル送受信機能に対応する設定項目を追加しました。
- 本体機能である汎用入出力ボードからの割込み入力による、割込み機能に対応する設定項目を追加しました。
- 本体機能であるテキスト形式(ST言語ベース)で内部処理を記述できるFB機能に対応する設定項目を追加しました。
- 本体機能であるFB端子をI/FとしてBLD形式でユーザが定義するモジュール化FB機能に対応する設定項目を追加しました。
- 本体機能であるレポート印刷機能に対応する設定項目を追加しました。
- プログラム分割転送実行機能を追加しました。
- 下記のFBを追加しました。(14個)
- 8入力論理積FB
- 8入力論理和FB
- DBLデバイス指定点数書込FB
- DBLデバイス指定点数読出FB
- CSVデータデバイス書込FB
- デバイスデータCSV書込FB
- 移動平均FB
- 最小二乗法FB
- 度数分布演算FB
- FTP ファイル送信FB
- FTP ファイル受信FB
- FTP ファイル削除FB
- ユーザ定義FB
- テキストFB
- 下記の既存FBの機能アップを行いました。(5個)
- 論理積FB、論理和FB、排他的論理和FB、否定FBで、出力データ型を設定する項目を追加しました。
- BLDコールFBで、呼び出し先BLDページにジャンプできるBLD編集ボタンを追加しました。
- 下記の既存作画部品の機能アップを行いました。(2個)
数値表示部品、数値入力部品で、Dデバイスのデータ長としてDOUBLE型(64ビット)を設定する項目を追加しました。
- プログラム照合機能において、照合結果が不一致の場合にその不一致対象を表示する機能を追加しました。
- FBの1ページあたりの配置部品数を256個から512個に拡張しました。
- 作画部品の1ページあたりの配置部品数を300個から500個に拡張しました。
- 操作性向上のために以下の機能を追加しました。
- 以下のツールバーを追加しました。
FB用コネクタ(Point, Block, DAQ)、メインルーチンの全STOP、Main1ルーチンのRun、テキスト言語ログモニタ機能の呼び出し、デバイスモニタ機能の呼び出し、登録モニタ機能の呼び出し
- デバイスモニタ機能において、モニタ中にモニタ対象デバイスを変更できる機能を追加しました。
- CHタグ、デバイスタグのインポート時にインポート対象/非対象タグをソートできる機能を追加しました。
- CHタグ、デバイスタグのインポート実行後にインポート結果を表示する機能を追加しました。
- 表形式プログラム、Cソース、C Objファイルの複数選択登録、複数選択削除機能を追加しました。
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機能改善 |
- 応用FB「16EAD-20M Logging」 FBと「18EAD-100H Logging」 FBにおいて、分割間隔の直接指定設定が、正しい範囲でチェックが行われるように改善しました。
- 本体通信設定を行う箇所を[プロジェクト]-[オンライン]-[その他]ダイアログに統一しました。
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バージョンアップ内容 Ver.1.32→Ver.1.33(2006年2月24日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- IU2本体動作のシミュレート機能(IU Simulator)を追加しました。
- プログラム読み出し機能を追加しました。
- プログラム照合機能を追加しました。
- フローチャートにブレークポイントを設定し、デバッグ実行する機能を追加しました。
- タスク動作設定において、本体機能である検査処理重視タスク動作の選択項目を追加しました。
(検査処理重視タスク動作に関しては、IU2本体のバージョンアップ内容をご参照ください。)
- PCカードからのプログラムロード方法設定において、テキストファイルにてロード対象のコード化ファイル(IUPファイル)を指定する選択項目を追加しました。
- ロギングFB (2個)で、データ出力ファイルにヘッダ情報を付加する/しないを設定する項目、および、データ出力ファイルの分割保存間隔を設定する項目を追加しました。
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バージョンアップ内容 Ver.1.30→Ver.1.32(2005年9月15日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- 下記のシステム画面をIU Developerで表示・操作する機能を追加しました。
- フロースタート画面
- キャリブレーション画面
- エラーメッセージ画面
- 外部ストレージ(PCカード/USB HDD)取り外し画面
- GOTとの接続設定において、本体前面RS-232Cポートを使用する設定項目を追加しました。
- 下記のFBを追加しました。(1個)
画面印刷(USBプリンタ出力)FB
- 下記の既存作画部品の機能アップを行いました。(9個)
- ビットマップ部品で、ビットマップファイルを相対パスで指定する機能を追加しました。
- 数値表示部品,数値入力部品,アスキー表示部品,アスキー入力部品,コメント表示(ビット)部品,コメント表示(ワード)部品,ランプ表示部品で、設定されたデバイス/デバイスタグを部品上に表示する機能を追加しました。
- コメント表示(ビット)部品,ランプ表示部品,タッチスイッチ部品で、ユーザ登録されたCHタグ/デバイスタグ/ボード名称を一覧から選択して、それを設定ダイアログ中の文字列入力エリアへ適用させることが可能になりました。
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バージョンアップ内容 Ver.1.22→Ver.1.30(2005年7月15日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- IU DeveloperからIU2本体F/WをVer.1.30へアップデートすることが可能になりました。
- プログラムモニタ機能と登録モニタ機能を併用して使用することが可能になりました。
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バージョンアップ内容 Ver.1.21→Ver.1.22(2005年5月23日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- デバイスタグ/デバイスアドレス/CHタグ/ボード名称が使用されている箇所を検索する機能を追加しました。
- デバイスモニタ機能の改良を行いました。
- モニタ値を10進数/16進数/アスキー形式にて表示することが可能になりました。
- デバイスタグによるモニタが可能になりました。
- ユーザ登録されたデバイスタグ/デバイスアドレスによるモニタ機能を追加しました。
- 表形式プログラムの雛形シートを呼び出す機能を追加しました。
- 本体に接続された媒体内ファイル読み出し機能の改良を行いました。
- 本体に接続されたUSB HDD内のファイルを読み出しすることが可能になりました。
- 媒体内のサブディレクトリに格納されているファイルを読み出しすることが可能になりました。
- 下記のFBを追加しました。(9個)
- 配列-配列演算FB
- 配列-ポイント演算FB
- ディレクトリ作成FB
- ディレクトリ削除FB
- 媒体空き容量取得FB
- サブディレクトリ数取得FB
- ファイル数取得FB
- サブディレクトリ名取得FB
- ファイル名取得FB
- 下記の既存FBの機能アップを行いました。(1個)
数値→文字列変換FBで、有効数字以下を切り捨てる/四捨五入するを設定する項目を追加しました。
- 下記の作画部品を追加しました。(1個)
XYグラフ部品
- 下記の既存作画部品の機能アップを行いました。(2個)
数値表示部品、数値入力部品で、有効数字以下を切り捨てる/四捨五入するを設定する項目を追加しました。
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バージョンアップ内容 Ver.1.11→Ver.1.21(2004年12月20日) |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- 分割コンパイル機能を追加しました。
- ユーザプログラムのコード化ファイル生成機能を追加しました。
- CHタグ/デバイスタグのインポート/エクスポート機能を追加しました。
- 表形式プログラムからBLDプログラムをコールする機能を追加しました。
- 作成ページの一括削除機能を追加しました。
- 作成ページの一括並び替え機能を追加しました。
- ページ編集履歴から前回編集ページを表示する機能を追加しました。
- 下記のFBを追加しました。(17個)
BLDコールFB , リターンFB , If分岐FB , Switch分岐FB , 同期時間待ちFB , ポイントデバイス書込[文字列データ]FB , ポイントデバイス読出[文字列データ]FB , I/Oリフレッシュ実行FB , ビットリバースFB , FFT演算FB , 逆FFT演算FB , FFTスペクトルFB , デジタルフィルタFB , ブロックソートFB , キーボード1文字読出しFB , キーボード1行読出しFB , キーボードバッファクリアFB
- 下記の既存FBの機能アップを行いました。(7個)
- 文字列連結FB , 文字抽出FB , 文字置換FB , 数値→文字列変換FB , 日付・時間変換FBで、終端文字を
設定する項目を追加しました。
- ミリ秒タイマFBで、オーバーフロー時の動作を設定する項目を追加しました。
- 文字列→数値変換FBで、表記法が16進数時のMSBを符号ビットとして認識する/しないを設定する項目
を追加しました。
- 下記の作画部品を追加しました。(2個)
- 下記の既存作画部品の機能アップを行いました。(5個)
- 数値表示部品 , 数値入力部品で、数値の先頭に0を付加する/しないを設定する項目を追加しました。
- 変数グラフ部品で、START/CLEARボタンを付加する/しないを設定する項目を追加しました。
- 数値入力部品 , アスキー入力部品 , タッチスイッチ部品で、キーの動作条件を設定する項目を追加しました。
- 表形式ファイルの最大登録数を100個から500個に拡張しました。
- スクリーンコメントの最大登録数を500個から32767個に拡張しました。
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バージョンアップ内容 Ver.1.10→Ver.1.11(2004年04月16日) |
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バージョンアップ内容 Ver.1.02→Ver.1.10 |
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項目 |
内容 |
新規機能 |
- Microsoft(R) Office Visio(R) 2003に対応できるようになりました。
- タグ編集を強化しました。
- CHタグ、デバイスタグに変更機能、一括登録機能とコメント付加機能を追加
- パラメータ表示機能を強化しました。
- コンフィグレーション内容とスクリーンで使用されている部品のパラメータを別ページに表示する。
- スクリーンの機能を強化しました。
- アスキー入力 , アスキー表示部品を追加
- 作画部品が可変デバイスに対応
- 各画面にパスワードによるセキュリティ機能を追加
- タイマ割込み機能を追加しました。
- タイマ割込み専用(TINT)のプログラムをFBを使って作成することが可能
- FBにプログラムのコメントアウト機能を追加しました。
- 本体F/W , 本体ドライバのアップデート機能を追加しました。
- 表形式プログラムとC言語を相対パスで指定する機能を追加しました。
- 表形式プログラムにおいてデバイス間接指定機能を追加しました。
- FBを追加しました。
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Microsoft(R) Windows Vista(R) Businessをご使用の方は、インストール前に【Microsoft(R) Windows Vista(R) Businessをご使用の方へ】をご覧ください。(本ページ上部に記載)