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設定・プログラミング製品 - MELSOFT iQ Works - MELSOFT iQ Works Ver.1

MELSOFT Navigator(日本語版)

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言語

日本語

対象形名

SW1DNC-IQWK-J/SW1DND-IQWK-J

ソフトウェア

名称 バージョン サイズ
(バイト)
  更新日   ダウンロードファイル
MELSOFT Navigator(日本語版) 1.78G 472,706,096 2014/02/07 melsoft_navigator-j_178g.zip

関連マニュアル

マニュアル SH-080763-K はじめよう iQ Works [ 日本語 ]


【お詫びとお願い】 MELSOFT Navigatorの一括読出しを実行した場合に動作が不安定になるお客様へ


MELSOFT Navigatorの一括読出し機能を使用して、シーケンサのプロジェクトを読み出した際、
MELSOFT Navigatorの動作が不安定となる場合があります。
誠にお手数ですが、GX Works2 Version1.521T以降へアップデートをお願いいたします。
GX Works2の更新によりMELSOFT Navigatorの一括読出し機能も改善されます。
GX Works2のアップデート版のインストールについては【インストール方法】を参照してください。
ご迷惑をおかけしましたことを、お詫び申し上げます。
 


【お詫びとお願い】 MELSOFT Navigatorの一括読出しを実行した場合に”デバイスNoが不正です。”のエラーが発生するお客様へ


MELSOFT Navigatorの一括読出し機能を使用してシーケンサのデバイスメモリを読み出した際、
読出し結果に”デバイスNoが不正です。”と表示され、デバイスメモリが読み出せない場合があります。
誠にお手数ですが、GX Works2 Version1.513K以降へアップデートをお願いいたします。
GX Works2の更新によりMELSOFT Navigatorの一括読出し機能も改善されます。
GX Works2のアップデート版のインストールについては【インストール方法】を参照してください。
ご迷惑をおかけしましたことを、お詫び申し上げます。

 


【MELSOFT Navigator Ver.1で追加した新規機能】

No. 内容 対応Ver.
53 Windows 8.1 に対応しました。 1.78G
52 CC-Link構成において、FR-A820シリーズ、FR-A840シリーズ、FR-E720シリーズ、FR-E740シリーズに対応しました。。 1.78G
51 Qシリーズ位置決めユニット(QD75P1N、QD75P2N、QD75P4N、QD75D1N、QD75D2N、QD75D4N)に対応しました。 1.78G
50 CC-Link IEフィールドネットワーク構成を作成する機能を追加しました。 1.74C
49 CC-Link IEフィールドネットワーク構成において、接続機器のパラメータ設定機能を追加しました。 1.74C
48 Ethernet構成において、接続機器のパラメータ設定機能を追加しました。 1.74C
47 Ethernet構成において、接続機器のパラメータをバックアップ/リストアすることができるようにしました。 1.74C
46 Ethernetに接続された接続機器を検出し、Ethernet構成を生成する機能を追加しました。 1.74C
45 FXシリーズCPU(FX3GCCPU、FX3SCPU)、Ethernet通信用特殊アダプタ(FX3U-ENET-ADP)に対応しました。 1.74C
44 Lシリーズ電源ユニットスリムタイプ(L63SP)、入出力複合ユニットシンクタイプ(LH42C4NT1P)、入出力複合ユニットソースタイプ(LH42C4PT1P)、CC-Link IEフィールドヘッドユニット(LJ72GF15-T2)、アナログ入出力ユニット(L60AD2DA2)に対応しました。 1.74C
43 Qシリーズ高速データコミュニケーションユニット(QJ71DC96)、MODBUSユニット(QJ71MB91、QJ71MT91)に対応しました。 1.74C
42 Ethernet構成において、COGNEX社製ビジョンシステム(In-Sight Micro、In-Sight 5000、In-Sight 7000、In-Sight EZ-100、In-Sight EZ-700)に対応しました。 1.74C
41 CC-Link IEフィールド構成において、NZ2GFCE3-16D、NZ2GFCE3-16DE、NZ2GFCE3-16T、NZ2GFCE3-16TE、NZ2GFCM1-16D、NZ2GFCM1-16DE、NZ2GFCM1-16T、NZ2GFCM1-16TE、NZ2GF2B1-16D/T/TE、NZ2GF2B-60TCTT4、NZ2GF2B-60TCRT4、QD77GF16に対応しました。 1.74C
40 AnyWireASLINK構成において、株式会社エニイワイヤ製センサ(B285SB-01-1K1、B295SB-01-1K26、B297SB-01-1K40)に対応しました。 1.74C
39 GOT2000シリーズに対応しました。 1.71Z
38 Windows 8 に対応しました。 1.59M
37 Lシリーズにおいて、CC-Linkに接続された接続機器を検出し、CC-Link構成を生成する機能を追加しました。 1.59M
36 CC-Link構成において、スレーブ局のパラメータをバックアップ/リストアすることができるようにしました。 1.59M
35 AnyWireASLINKインタフェースユニット(QJ51AW12AL, LJ51AW12AL)に対応しました。 1.59M
34 AnyWireASLINKに接続された接続機器を検出し、AnyWireASLINK構成を生成する機能を追加しました。 1.59M
33 AnyWireASLINK構成ウィンドウによるAnyWireASLINKスレーブユニットのパラメータ設定機能を追加しました。 1.59M
32 AnyWireASLINK構成において、スレーブユニットのパラメータをバックアップ/リストアすることができるようにしました。 1.59M
31 ユニバーサルモデル高速タイプQCPU(Q03UDVCPU, Q04UDVCPU, Q06UDVCPU, Q13UDVCPU, Q26UDVCPU)に対応しました。 1.59M
30 Qシリーズ 高速ディジタル-アナログ変換ユニット(Q64DAH)に対応しました。 1.59M
29 LシリーズCPU(L02SCPU、L06CPU、L26CPU)に対応しました。 1.59M
28 Lシリーズ ソースタイプ出力CPUユニット(L02SCPU-P, L06CPU-P, L26CPU-P)に対応しました。 1.59M
27 LシリーズEthernetユニット(LJ71E71-100)に対応しました。 1.59M
26 オプテックス・エフエー株式会社製変位センサコントロールユニット(UQ1-01,UQ1-02)に対応しました。 1.51D
25 Q173DSCPU/Q172DSCPUに対応しました。 1.39R
24 電力計測ユニットに対応しました。 1.39R
23 Qシリーズユニット構成図において、CC-Link IEフィールドネットワークユニットの構成詳細入力ウィンドウで、「CC IE Field(サブマスタ局)」を選択可能にしました。 1.39R
22 システムラベルの操作性を改善しました。 1.32J
21 登録済みの構造体型システムラベルの構造体要素を追加できるようにしました。 1.32J
20 構造体配列型のシステムラベルに対応しました。 1.32J
19 Lシリーズ分岐ユニット・増設ユニットに対応しました。 1.32J
18 Windows 7(64ビット版)に対応しました。
詳細は、テクニカルニュース / を参照ください。
1.24A
17 C言語コントローラに対応しました。 1.24A
16 ロボットのプログラミング&エンジニアリング支援ソフトウェア RT ToolBox2に対応しました。 1.24A
15 CC-Link IEフィールドネットワーク マスタ/ローカルユニットに対応しました。 1.24A
14 CC-Linkに対応しました。 1.24A
13 MELSEC-F FXシリーズの一括読出し機能に対応しました。 1.20W
12 システム構成図上に配置可能なオブジェクトとして四角形を追加しました。 1.20W
11 Qシリーズのベースユニットへ装着可能な汎用ユニットを追加しました。 1.20W
10 ネットワーク構成図上の汎用機器の局設定を改善しました。 1.20W
9 GX Developerプロジェクト(MELSEC-Qシリーズ、MELSEC-Lシリーズ)をGX Works2プロジェクトへと変換し、インポートする機能を追加しました。 1.20W
8 GX Developerプロジェクト(MELSEC-Aシリーズ)に対応しました。 1.20W
7 Windows 7(32ビット版)に対応しました。 1.15R
6 「開く(ワークスペース)」ダイアログにおいて、Windowsエクスプローラでコピーしたワークスペースフォルダを表示し、ワークスペースとして開くことが可能になりました。 1.15R
5 ワークスペースデータの圧縮・解凍機能を追加しました。 1.15R
4 システムラベルのインポート・エクスポート機能を拡張しました。 1.15R
3 ヘルプ記載内容を改善しました。またF1キーによる関連ヘルプページの表示機能を追加しました。 1.15R
2 MELSEC-F FXシリーズに対応しました。 1.15R
1 MELSEC-Lシリーズに対応しました。 1.08J


【MELSOFT Navigator Ver.1.74C → Ver.1.78Gへの改善履歴(2014/2)】

No. 内容
1 AnyWireASLINK構成において、スレーブユニットのパラメータ処理にかかる時間を改善しました。


【MELSOFT Navigator Ver.1.51D → Ver.1.59Mへの改善履歴(2013/5)】

No. 内容
1 システムラベルのデータ型として設定されている構造体の要素を編集した場合、GX Works2などで変更通知を取り込まずにMELSOFT Navigatorで当該システムラベルと構造体を削除すると、経路情報が生成できなくなる問題を解決しました。
2 iQ Worksインストール完了後、新たなプロファイルを登録した場合、CC-Link構成設定ウィンドウの局一覧の表で、局種別が選択できなくなることがある問題を解決しました。
3 CC-Link構成設定ウィンドウの局一覧の編集において、選択肢以外の文字列を貼り付けた場合、元の文字列に戻すよう改善しました。
4 CC-Link構成設定ウィンドウの局一覧の編集において、選択アイテムの行移動ボタン(上下ボタン)が使用できない場合(1行目を選択した状態での上ボタン)にも押下可能となる場合がある問題を解決しました。
5 CC-Link構成設定ウィンドウの局一覧の図において、ユニットをドラッグする操作で、最左端に移動できない問題を解決しました。
6 システムラベルのインポート機能において、インポートするファイルに不正な文字(";")が入っていた場合、インポートを行わないよう改善しました。

【ファイルの使用注意事項】

  1. SW1DNC-IQWK-Jがインストールされているパソコンにインストールを行って下さい。
  2. インストール画面にて表示される、”CD-ROMの・・・”のメッセージは、”ダウンロードしたフォルダの・・・”と読み替えてください。


【改善履歴の注意事項】

  1. 改善履歴は主要な内容について記載しております。
  2. 改善履歴はできる限り詳細に記載しておりますが、お客様の使用条件等により現象が記載内容と異なることがあります。


【圧縮ファイルの展開手順】


任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、melsoft_navigator-j_178gフォルダが作成されます。

解凍方法 1)ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合

  1. ダウンロードしたファイルを右クリックします。
  2. 「すべて展開...」を選択してください。
    「すべて展開...」の表示がない場合は、解凍方法 2 を行ってください。
  3. 展開先を指定して、「展開」ボタンをクリックすると解凍されます。


解凍方法 2)ZIP対応の解凍機能のないOSの場合

  1. ZIP対応の解凍ツールをお持ちでない方は、解凍ツールを入手してください。
  2. 解凍ツールを使用して解凍します。解凍する際には、ディレクトリ付きで解凍してください。


※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。


【インストール方法】

  1. melsoft_navigator-j_178gフォルダの中のsetup.exeを実行します。
  2. インストーラーのメッセージに従いインストールを行ってください。


※アップデート版による新規インストールについて
バージョン1.25B以降のアップデート版より、ご購入頂いた旧バージョンの製品ディスクをドライブに挿入しておくことで、
アップデート版から新規にインストールすることが可能となっております。
(旧バージョンを製品ディスクからパソコンにインストールする必要はありません)


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