ダウンロード

言語

日本語

概要

シーケンサエンジニアリングソフトウェアGX Works2 Version1（日本語版）　SW1DNC-GXW2-J/SW1DND-GXW2-J（プログラミング、シミュレーション、インテリジェント機能ユニットコンフィグレーション機能を統合）のアップデート版です。

［対応シリーズ※］
　MELSEC-Qシリーズ、MELSEC-Lシリーズ、MELSEC-Fシリーズ
　※対応するCPU形名等の詳細は「GX Works2 Version 1 オペレーティングマニュアル（共通編）」を参照してください。

対象形名

SW1DNC-GXW2-J/SW1DND-GXW2-J

ソフトウェア

名称	バージョン	サイズ （バイト）	更新日	ダウンロードファイル
GX Works2 Version1（日本語版）	1.626C	843,666,462	2025/01/16	sw1dnc-gxw2-j_626c.zip

【インストール時の注意事項】
　バージョン1.610Lをインストールした際に、正常にアップデートができない場合がありました。
　詳細は以下のテクニカルニュースを参照してください。
　（）

対応OS

• Windows® 11、 
• Windows® 10

関連ソフトウェア

ソフトウェア名	形名
CPUユニットロギング設定ツール
シンプルモーションユニット設定ツール

GX Works2 Ver.1.626Cで追加した新規機能（2025/01）

追加機能はありません。

• 新規機能一覧（全件）

GX Works2 Ver.1.625B → Ver.1.626Cの改善履歴（2025/01）

No.	内容
1	インテリジェント機能ユニットパラメータの設定変更時に「使用できない文字が含まれています。入力内容を確認してください。」という誤ったエラーメッセージが表示され、設定変更できない場合がある問題を解決しました。

• 改善履歴一覧（全件）

ファイルの使用注意事項

1. SW1DNC-GXW2-J/SW1DND-GXW2-Jがインストールされているパソコンにインストールを行って下さい。
2. インストール画面にて表示される、"DVDの・・・"のメッセージは、"ダウンロードしたフォルダの・・・"
   と読み替えてください。

改善履歴の注意事項

1. 改善履歴は主要な内容について記載しております。
2. 改善履歴はできる限り詳細に記載しておりますが、お客様の使用条件等により現象が記載内容と異なることがあります。

圧縮ファイルの展開手順

任意のフォルダに、ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、sw1dnc-gxw2-j_626cフォルダが作成されます。

解凍方法 1） ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合

1. ダウンロードしたファイルを右クリックします。
2. 「すべて展開...」を選択してください。
   「すべて展開...」の表示がない場合は、解凍方法 2） を行ってください。
3. 展開先を指定して、「展開」ボタンをクリックすると解凍されます。

解凍方法 2） ZIP対応の解凍機能のないOSの場合

1. ZIP対応の解凍ツールをお持ちでない方は、解凍ツールを入手してください。
2. 解凍ツールを使用して解凍します。解凍する際には、ディレクトリ付きで解凍してください。

※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。

インストール方法

1. sw1dnc-gxw2-j_626cフォルダの中のsetup.exeを実行します。
2. インストーラーのメッセージに従いインストールを行ってください。

GX Works2ヘルプ（FXCPU用）のインストール方法

1. sw1dnc-gxw2-j_626cフォルダの中のDocFXフォルダにあるsetup.exeを実行します。
2. インストーラーのメッセージに従いインストールを行ってください。

GX Works2の使用注意事項

1. シーケンサCPUにUSBケーブルで接続時、新しいハードウェアの検出画面が表示された場合、
   USBドライバのインストールを行ってください。
   （GX Works2 Version1 インストール手順書参照）
2. Windows Search Service を動作させた状態でプロジェクト保存をすると、プロジェクトが開けなくなる場合があります。
   Windows Search Service を停止させてプロジェクト保存してください。
3. プロジェクトを開く画面、およびプロジェクトの名前を付けて保存画面の初期状態は、1ファイル形式のプロジェクトを扱う画面となります。
   既存のワークスペース形式のプロジェクトを扱う場合は、画面下のボタンでワークスペース形式のプロジェクトを扱う画面に切り替えてください。