ダウンロード

【ご注意】
・必ずご購入された製品と同一形名を選択してください。（異なる形名では動作しません。）
・インストールを行うためには、プロダクトIDが必要です。
  ご購入時に同梱されていた「ソフトウェア登録証」の「■お客様控え」を、お手元にご用意ください。
・インストールを行うためには、 以下の日本語版または英語版のソフトウェアがインストールされている必要があります。
  日本語版SW6RNC-GSV Ver.00Z以降
  英語版SW6RNC-GSVE Ver.00K以降 （GSV54PはSW6RNC-GSVE Ver.00L以降となります。）
・モジュールは用途対応ごとに必要なソフトウェアがパックされています。
  インストールの際、パックされているソフトウェアは同時に更新を行ってください。

言語

日本語

概要

Qシリーズ自動機用（SV22）のアップデート版です。下記ソフトウェアがパックされています。
 SW6RN-GSV22P [Ver.0AD] 周辺ソフトウェア
 SW3RN-CAMP    [Ver.00S] カムデータ作成ソフトウェア
 SW6RN-SNETP   [Ver.00U] 通信システムソフトウェア
 SW6RN-DOSCP   [Ver.00T] デジタルオシロソフトウェア

ソフトウェア

名称	バージョン	サイズ （バイト）	ダウンロードファイル
Qシリーズ自動機用（SV22）日本語版	0AK	75,396,917	sw6rn-gsv22p_0ak.zip

関連マニュアル

マニュアル	IB-0300032-V	SW6RNC-GSV/GSVHELP インストールマニュアル	［ 日本語 ］

SW6RNC-GSV Ver.00Z～Ver.0AKで追加した新機能

○ ： 該当   - ： 関係せず  No. 内容 SW6RN- GSV22P SW3RN- CAMP SW6RN- SNETP SW6RN- DOSCP SW6RNC-GSV 対応Ver. 20 Windows XP Service Pack 3に対応しました。 ○ ○ ○ ○ 0AK 19 SV13/22 Q172D/Q173DCPUに対応しました。 ○ - ○ ○ 0AG 18 SV54 Q172H/Q173HCPUに対応しました。 - - ○ ○ 0AD 17 GOT1000のトランスペアレント機能を利用した接続に対応しました。 ○ - ○ ○ 0AD 16 A273UH（8軸）プロジェクトからの流用に対応しました。 ○ - - - 0AD 15 MR-J3-Bの外部信号取り込み設定にて、アンプ入力有効時の入力フィルタ設定に対応しました。 ○ - - - 0AC 14 MR-J3-Bフルクローズド・MR-J3-Bリニアに対応しました。 ○ - - - 0AC 13 Windows2000 Service Pack 4，WindowsXP Service Pack 2に対応しました。 ○ ○ ○ ○ 0AC 12 SV43 Q172H/Q173HCPUに対応しました。 - - ○ ○ 0AB 11 転送命令（BMOV，FMOV，MULTW，MULTR，TO，FROM）でのビットデバイス指定に対応しました。（プログラム編集） ○ - - - 0AB 10 プロジェクト間SFCプログラムコピー時の上書きに対応しました。（プログラム編集） ○ - - - 0AB 9 電話回線接続に対応しました。 ○ - ○ ○ 0AB 8 パラメータ・プログラム書き込み時のモーションCPUリモートSTOP/RUN機能を追加しました。(通信) ○ - - - 00Z 7 プロジェクト間ファイル照合機能を追加しました。(プロジェクト管理) ○ - - - 00Z 6 デジタルオシロのプローブ設定でD/Wデバイス時、2ワード指定に対応しました。(Q172H/Q173HCPU時のみ) - - ○ ○ 00Z 5 Q172EX-S2(Q170ENC対応)ユニットに対応しました。(システム設定) ○ - - - 00Z 4 メカ機構プログラムにおいて新しいクラッチ方式に対応しました。(メカ機構編集) ○ - - - 00Z 3 原点復帰未完時の動作設定に対応しました。(サーボデータ設定) ○ - - - 00Z 2 FMOV命令に対応しました。(プログラム編集) ○ - - - 00Z 1 SV13/22 Q172H/Q173HCPUに対応しました。 ○ - ○ ○ 00Z

SW6RNC-GSV Ver.0AJ → Ver.0AKへの改定履歴（2008/12）

○ ： 該当   - ： 関係せず  No. 内容 SW6RN- GSV22P SW3RN- CAMP SW6RN- SNETP SW6RN- DOSCP 1 Q172/Q173CPUでシステム設定のアンプ設定にてFR-CVが設定できないという問題を解決しました。（システム設定） ○ - - - 2 演算制御プログラムまたはトランジションプログラム内でX，Yデバイスを使用している行に小文字のアルファベットを使用したコメントを付けると、変換時に大文字に変わってしまう場合があるという問題を解決しました。（プログラム編集） ○ - - - 3 Windows98時、Q172D/Q173DCPUのモニタを実行した場合、モニタのメニューにエラーリストが表示され選択できてしまうという問題を解決しました。（モニタ） ○ - - - 4 テストモードのJOG運転ダイアログにて32軸を指定すると「インデックスが有効範囲にありません。」とメッセージが表示されテストモードが終了してしまうという問題を解決しました。（テストモード） ○ - - - 5 カムデータを作成後、グラフ表示をした場合に表示される速度のグラフが実際の動きと合っていないという問題を解決しました。 - ○ - -

【これまでの改定履歴】

ファイルの使用注意事項

1. SW6RNC-GSV Ver.00Z以降 がインストールされているパソコンにインストールを行ってください。

改定履歴の注意事項

1. 改定履歴は主要な内容について記載しております。
2. 改定履歴はできる限り詳細に記載しておりますが、お客様の使用条件等により現象が記載内容と異なることがあります。

圧縮ファイルの展開手順

1. パソコンのハードディスク上に、任意のフォルダを作成する。
2. 作成した任意のフォルダにファイルをダウンロードし保存する。
3. ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてOKを押す。
4. 任意のフォルダ中にsw6rn-gsv22p_0akフォルダが解凍される。

インストール方法

1. sw6rn-gsv22p_0akフォルダの中のsetup.exeを実行する。
2. インストーラーのメッセージに従いインストールを行う。

その他

• 本関連マニュアルは、PDFファイルで作成しています。
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