通信設定ユーティリティにより、シーケンサCPUにアクセスするための設定を、ウィザード形式で行うことができます。
また、通信設定ユーティリティでは、一度設定したシーケンサCPUの論理局番が記憶されているので、次回からはその局番を指定するだけでアクセスできます。
VBAでプログラミングを行うことにより、Excel®およびAccess®の機能を利用し、リアルタイムでグラフ表示を行うアプリケーションを作成できます。
シーケンサのデバイスデータをロギングし、リアルタイムでデバイスデータの収集・保存ができます。
ラベルによるデバイス設定ができます。
ラベルはプログラムやMX Sheetで使用し、直感的にプログラム作成や設定が行えます。
デバイス変更時にプログラムやMX Sheetの変更が不要です。
64ビットアプリケーションにて、MX Componentを利用可能です。(MX Component Ver.5からの機能)