シーケンサ MELSEC-Lシリーズ 特長 CPU
デバイスの値を簡単に収集、表示
簡単なパラメータ設定をするだけで、デバイスの値をロギングデータとして収集し、SDメモリカードに保存したり、USB/Ethernet経由でリアルタイムにモニタすることができます。ロギング機能で保存されたCSVデータは、「日報」「帳票作成」「レポート」など用途に合わせた様々な資料にも活用できます。また、GX LogViewer *2 のリアルタイムモニタ機能により、対象デバイスの微小な変化のタイミングを簡単に確認できます。これらの機能は、トレーサビリティーの向上、設備の立ち上げ、そしてトラブル時のデバッグに大いに役立ちます。
- *2. GX LogViewerは、 こちら から無償でダウンロードできます。なお、ダウンロードの際はFAメンバーズ会員登録(登録無料)が必要です。
制御データの変化を漏らさずロギング
シーケンススキャンごと、またはミリ秒単位間隔でデータを収集し、指定した制御データの変化を漏らさずロギングできます。
トラブル発生時の原因をすぐに特定でき、高精度な動作解析が行えます。
■ パソコン・外部接続機器による一般的なデータ収集(100ms)
■ LシリーズCPUによるデータ収集(シーケンススキャン同期:最速1ms)
SDメモリカードを挿入するだけで自動ロギング
ロギング設定ファイルを格納したSDメモリカードをCPUに挿入するだけで、自動的にロギングが開始されます。
遠隔地でデータ収集が必要になった場合でも、ロギング設定ファイルをメールで受け取り、SDメモリカードにコピーすれば、すぐにロギングを開始できます。(特許 第5279534号)
ロギングファイルを自動的にFTPサーバへ転送
ロギング設定ツールで簡単な設定を行うだけで、SDメモリカードに保存されたデータロギングファイルを、FTPサーバへ転送できます。
複数のロギングファイルをサーバで一括管理できるため、管理・保守作業を軽減します。
■ データロギングファイル転送機能 *3
- *3. シリアルNo.上5桁が“12112”以降のCPUユニットが対象です。
トラブル発生時でもすばやく対応
設定したトリガ発生前後のデータのみを絞り込んで抽出できるため、迅速な原因究明・早期復旧作業に活用できます。
「ロギング設定ツール」「GX LogViewer」無償ダウンロード
ロギング設定ツール *4 および、GX LogViewer *5 は こちら から無償でダウンロード *6 できます。
- *4. ロギング設定ツールは、GX Works2に同梱しています。
- *5. GX LogViewerの詳細は、 こちら を参照してください。
- *6. FAメンバーズ会員登録(登録無料)が必要です。