ドライバ間通信機能とサーボアンプのマスタ/スレーブ運転機能を組み合わせて、2軸以上のサーボモータを駆動させることができます。マスタ軸に速度制御を指令すると、ドライバ間通信機能により、スレーブ軸に速度指令に対応したトルク指令が転送されます。