Factory Automation

インバータ FREQROL-A800シリーズ システム対応力(大容量)

システム対応力
(大容量)

大容量システムの省スペース、コスト削減に貢献できます。

ニーズにあわせたシステム対応

インバータ部とコンバータ部 分離構造  NEW

315K以上の容量では、インバータ部とコンバータ部(コンバータユニット)が分離した構造となります。
 インバータ部 : FR-A842
 コンバータ部 : FR-CC2

これにより、共通母線(対応予定)、並列運転などのさまざまなシステムに柔軟に対 応できます。また、FR-A842にヒューズを内蔵しているため、端子P/+、N/-のヒューズ は不要です。取付けスペースの省スペース化や低コスト化に有効です。
また、コンバータユニットは12相整流に対応しています。
並列運転機能対応インバータ(FR-A842-P)、コンバータユニット(FR-CC2-P)で最大1350kW(LD定格時)のモータを運転できます。

標準インバータと比べ、機能に制約があります。

標準インバータと比べ、機能に制限があります。

*1 各インバータから配線結合点までの配線長(a、a')が10m未満の場合は、FR-POLを使用してください。

コンバータ切換えで在庫の共通化

インバータ/高力率コンバータ切換え  NEW

コンバータ分離タイプのインバータにFR-A8AVP(オプション)を装着し、位相検出トランスボックスや専用フィルタリアクトル、専用 PWM 制御リアクトル、専用フィルタコンデンサ、突入電流抑制抵抗などの高力率コンバータオプションと組み合わせることにより、高力率コンバータとして使用できます。
用途に応じて使い分けができるため予備のインバータとコンバータを共通化できます。
高力率コンバータの換算係数は、自励三相ブリッジ回路でK5=0です。また、総合高調波電流歪み率(THDi)が5%以内 *2 のため、海外の高調波抑制関係規格への対応が容易になります。

*2 電源電圧に歪みがある場合、電源系統の高調波がコンバータに流れ込むことにより、高調波含有率は大きくなります。

*3 インバータを高力率コンバータとして使用

盤のコストダウンに貢献

スリム構造(400Vクラスのみ)  NEW

収納効率アップにより、盤の小形化によるコストダウンに貢献します。
コンバータ分離タイプはサイド・バイ・サイド設置、端子P/+、N/-のブスバー接続により、ユニット間距離を20mmまで縮めることができます。
DCリアクトル、EMCフィルタ *4 をインバータ内部に取り込み、ブレーキトランジスタ内蔵品 *5 も用意しました。
周辺機器の配線作業が削減でき、省スペースに貢献します。

*4 C3クラスまたはC2クラス内蔵品が選択できます。コンバータ分離タイプはC3クラスのみコンバータユニットに内蔵されています。

*5 コンバータ分離タイプはFR-A842M-06440(315K)以下がブレーキトランジスタ内蔵品を選択できます。