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Factory Automation

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MELSERVO-J5シリーズ サーボアンプ

調整機能

装置の要求性能に応じて、最適な調整方法を選択できます。

装置の要求性能に応じて、最適な調整方法を選択できます

クイックチューニングNEW

クイックチューニング

サーボオンするだけで、自動で振動やオーバシュートを抑制し、すぐに使えるクイックチューニングです。通常運転する前に自動加振し、0.3秒で制御ゲインや機械共振抑制フィルタを調整して、通常運転します。

ワンタッチ調整機能UP

ワンタッチ調整機能をオンするだけで、機械特性に応じた調整をして整定時間を短縮できます。
機械共振抑制フィルタ、アドバンスト制振制御Ⅱ、ロバストフィルタを含めたサーボゲイン調整が完了。オーバシュート抑制と制振制御を強化し、装置の性能が更に向上します。

ワンタッチ調整

アドバンスト制振制御Ⅱ

3慣性系の機械に対応した振動抑制アルゴリズムにより、低周波振動を2つ同時に抑制可能。調整もMR Configurator2から簡単に実施できます。アーム先端や装置本体で発生する、約100 Hz以下の比較的低い周波数の残留振動の抑制に効果を発揮します。残留振動の抑制により整定時間を短縮できます。

アドバンスト制振制御Ⅱ

指令ノッチフィルタ機能UP

指令ノッチフィルタは約1 Hzから2000 Hzまで設定可能なので、機械振動周波数に近い設定ができます。

機械共振抑制フィルタ機能UP

適用周波数範囲を10 Hz~8000 Hzに拡張。適用可能なフィルタ数は5個あり、機械の振動抑制性能を向上します。機械共振の周波数はMR Configurator2のマシンアナライザにて把握できます。

省エネ・省スペース・省配線

シンプルコンバータ MR-CMNEW

母線共通接続により、回生電力の有効利用による省エネと、配線用遮断器/電磁接触器を削減し省スペース・省配線を実現できます。
シンプルコンバータMR-CMは、駆動可能なサーボアンプ容量の合計3 kW、最大6台のサーボアンプを接続可能です。

シンプルコンバータ MR-CM

  • * MR-J5-Aサーボアンプも使用できます。

用途(応用例)

多軸一体サーボアンプ MR-J5W2MR-J5W3

多軸一体サーボアンプ

1ユニットで2台のサーボモータを駆動できる2軸一体サーボアンプ、1ユニットで3台のサーボモータを駆動できる3軸一体サーボアンプをラインアップ。装置の省エネ・小形化・低コスト化を実現します。また、サーボモータは回転型、リニア、ダイレクトドライブモータを任意に組み合わせて使用することができます。

予知保全

態を監視してサーボアンプが機械故障の兆候を検知

Maisartは、Mitsubishi Electric's AI creates the State-of-the-ART in technology の略。
全ての機器をより賢くすることを目指した三菱電機のAI技術ブランド。

機械診断 (ボールねじ・リニアガイド)

機械診断 (ボールねじ・リニアガイド)

ボールねじやリニアガイドなどの機械要素の摩擦や振動を推定し、予知保全を支援します。

  • 摩擦推定機能と摩擦故障予測
  • 振動推定機能と振動故障予測

機械診断 (ボールねじ・リニアガイド)

機械診断 (ベルト) NEW

機械診断 (ベルト)

静摩擦故障予測とベルト張力推定によるテンション低下の予測にて、ベルトの経年劣化を事前検知します。

  • 静摩擦故障予測
  • ベルト張力低下予測

機械診断 (ギア) *1NEW

機械診断 (ギア)

推定開始操作にて、サーボアンプが指令を自動生成して往復位置決めをすることにより、ギアのバックラッシュ量を推定します。バックラッシュ公称値を設定することによりギアの故障を予測します。

  • バックラッシュ推定機能
  • ギア故障予測
  • *1. 通常運転時は診断しません。

予防保全

機械診断 (機械部品)

機械診断 (機械部品))

サーボモータの総移動量に基づき、装置故障を推測します。機械部品の定格寿命を設定することにより、交換時期を知らせます。

  • 機械総移動量故障予測

サーボアンプ寿命診断

サーボアンプ寿命診断

通電時間累積、突入リレーON/OFF回数を表示し、寿命の目安を確認できます。

  • 通電時間累積 (平滑コンデンサ/冷却ファン寿命)
  • 突入リレーON/OFF回数 (突入リレー寿命)

事後保全

ドライブレコーダ機能UP

サーボアンプの状態を常時監視して、アラーム発生前後などトリガ条件の状態遷移を一定時間記録します。MR Configurator2を用いて原因解析に活用します。過去に発生した16個分のアラーム履歴の波形とモニタ値に加え、新たにシステム構成表示とサーボパラメータも表示します。またCC-Link IE TSNで正常通信している場合は、アラーム発生時の時刻も表示します。

ドライブレコーダ

断線検知・モータ誤配線検知・エンコーダ通信診断

断線検知 NEW

断線検知

サーボアンプの主回路電源の欠相を検知する入力欠相検知とサーボモータの電源欠相を検知する出力欠相検知の機能を装備しました。過負荷などのアラームと区別可能なので復旧作業を短縮できます。

モータ誤配線検知 MR-J5W2MR-J5W3NEW

モータ誤配線検知

多軸一体型サーボアンプMR-J5W2-G/MR-J5W3-Gにて、A軸/B軸/C軸に接続した容量が異なるサーボモータの誤配線を検知し、サーボモータ保護に貢献します。
接続したサーボモータのエンコーダからモータ容量情報を取得して、モータ電源ケーブルが正しい容量のモータに接続しているかを確認して、不一致の場合にアラームを発生します。*1

  • *1. 同じ容量の場合は検知しません。

エンコーダ通信診断 NEW

エンコーダ通信診断

サーボアンプ内のエンコーダ通信回路の診断をします。エンコーダ通信アラーム発生時にエンコーダケーブル断線などのトラブル要因との区分けに役立ちます。

軌跡制御

ロストモーション補正

XYテーブルなどの軌跡制御において、円弧軌跡の精度を向上します。摩擦やねじれなどの影響によって、サーボモータ回転方向反転時に発生する、象限突起現象を抑制します。

ロストモーション補正

指令インタフェース

CC-Link IE TSN NEW

CC-Link IE TSN対応のコントローラとの同期通信にて一定周期で指令を受け取り、サーボモータを駆動できます。 (位置/速度/トルク)
モーションユニットやモーションソフトウェアと組み合わせて、高速と高精度の時刻一致により、軸/装置間での正確な同期動作を実現します。

CC-Link IE TSN

汎用インタフェース

汎用インタフェース

指令インタフェースとしてパルス列、アナログ入力などを装備。制御モードは位置、速度、トルク制御に対応し、制御モードの切換えが可能です。オープンコレクタ時は、シンク入力およびソース入力に対応しています。