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Factory Automation

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MELSERVO-J5シリーズ対応 リニアサーボモータ

MELSERVO-J5シリーズリニアサーボモータラインアップ

LM-H3

コア付き対向型
LM-H3 Series

最大速度: 3 m/s
定格推力: 70 N〜960 N
最大推力: 175 N〜2400 N
省スペース化に最適な
コア付きタイプ。
高速・高加減速に対応。

LM-F

コア付き対向型 (自冷/液冷)
LM-F Series

最大速度: 2 m/s
定格推力: 300〜1200 N (自冷)
              600〜2400 N (液冷)
最大推力: 1800〜7200 N
          (自冷/液冷)
液冷により連続推力を2倍にアップ。
小形化も両立したコア付きタイプ。

LM-K2

コア付き相殺型
LM-K2 Series

最大速度: 2 m/s
定格推力: 120 N~2400 N
最大推力: 300 N~6000 N
磁気吸引力相殺構造により、
リニアガイドを長寿命化。
低騒音化。

LM-U2

コアレス
LM-U2 Series

最大速度: 2 m/s
定格推力: 50 N~800 N
最大推力: 150 N~3200 N
コギングレスで速度ムラが小さい。
磁気吸引力がなく、リニアガイドを長寿命化。

基本性能

  • 最大速度3 m/s (LM-H3シリーズ) に対応。
  • 最大推力150 N~7200 Nに対応。磁界解析、高密度巻線技術により、小形で高推力。
  • コア付き、コア付き液冷タイプ、コア付き相殺型、コアレスの4シリーズをラインアップ。
  • 最小分解能1 nm~の多彩なシリアルI/Fエンコーダに対応。
  • CC-Link IE TSNにて、高精度なタンデム同期制御をはじめとした高度なシステムを構築可能。
  • 標高 2000 m、周囲温度60℃対応により、環境耐性が向上します。*1
  • *1. 標高 1000 m超および周囲温度が高い環境で使用する場合は減定格となります。

装置の高度化を実現

装置を高性能化

  • 駆動部の高速化による生産性向上。

使いやすさも向上

  • 機構部の簡素化・小形化と、機械の高剛性化。
  • 滑らかで静かな運転と、クリーンなシステムを実現。

装置構成を柔軟に

  • 自在なマルチヘッド構成やタンデム構成。
  • 可動部の長ストローク化。

<従来の「ボールねじ駆動システム」と比べて多彩なメリット>

装置の高度化を実現

マルチヘッドシステムの構築に最適

マルチヘッドシステムの構築に最適

  • タンデム構成により、2軸間の高精度な同期が必要となる大型の装置に対応できます。
  • マルチヘッド構成により、2つの可動子(一次側コイル)に対して、個別の指令で制御できます。このため、機械構造がシンプルになりタクトタイムの短縮が必要とされる装置に最適です。

LM-H3シリーズ

LM-H3シリーズ 構造

LM-H3シリーズ 構造

  • リニアサーボモータは一次側 (積層鉄心 + モータコイル) と二次側 (永久磁石 + 取付け板) で構成されます。
  • 一次側は、積層鉄心にスロットが設けられ、その積層鉄心にモータコイルを装着し、全体をモールド樹脂で固めています。
  • 二次側は取付け板の上に板状の永久磁石を正確に位置決め固定しステンレス板でカバーした構造です。

LM-Fシリーズ

LM-Fシリーズ 構造

LM-Fシリーズ 構造

  • 基本構造は、LM-H3シリーズと同じですが、液冷により発熱を抑えるために液冷用パイプが一次側に埋め込まれた構造です。

LM-K2シリーズ

LM-K2シリーズ 構造

LM-K2シリーズ 構造

  • リニアサーボモータは一次側 (積層鉄心 + モータコイル) と二次側 (永久磁石 + 取付け板) で構成されます。
  • 一次側は、積層鉄心にスロットが設けられ、その積層鉄心にモータコイルを装着し、全体をモールド樹脂で固めています。
  • 二次側は、一次側の両側に配置された取付け板の上に、板状の永久磁石を正確に位置決め固定しステンレス板でカバーした構造です。

LM-U2シリーズ

LM-U2シリーズ 構造

LM-U2シリーズ 構造

  • リニアサーボモータは一次側 (モータコイル) と二次側 (永久磁石 + 取付け板) で構成されます。
  • 一次側は、積層鉄心をもたず、モータコイルを基板の上に正確に位置決めし、モータコイル部分をモールド樹脂で固めた構造です。
  • 二次側はU字状の取付け板に永久磁石を向かい合わせに正確に位置決め固定した構造です。