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省エネ支援機器DBS-4000ES-A   仕様

仕様

分類
種別
機種
形名
下位システム 最大接続台数
サポート下位システム
管理点数 計測点
仮想計測点
原単位計測点
データ管理 データ収集
データ集計
データ表示・入力 グラフィック表示
計測グラフ表示
トレンドグラフ表示
複合グラフ表示
集計表示
データ入力
現在値表示
原単位分析表示
帳票作成 日月年報作成
自動帳票作成
システム環境設定
オプション機能(グラフィックオプションソフトウェア(形名:DBS-SW001-A)) データ表示・入力機能 グラフィック表示
現在値表示
データ設定機能 ユーザ画面
ユーザファイル
動作環境(サーバ) サーバPC本体※6
ディスプレイ
OS※7
Webブラウザ
.NET Framework
データベースサーバ
ODBCドライバ
JDBCドライバ
Webサーバ
サーブレットエンジン
Java開発環境
表計算ソフトウェア※8
図表作成ソフトウェア※9
ハードウェアキードライバ
動作環境(クライアント) OS
Webブラウザ
表計算ソフトウェア※10
省エネ支援機器
アプリケーションソフトウェア
省エネデータベースサーバ ソフトウェア「EcoManagerⅡ」
32台
EcoServer/EcoServerⅡ/EcoServerⅢ/E-Energyシリーズ/電力エネルギー管理システムB-EA
8,160点
2,000点
仮想計測点内に仮想計測点を含めることも可能です。
演算の仮想計測点は( )付きの四則演算(演算要素:64)と合計/平均/最大/最小の関数式(要素:100)が選択可能
500点
下位システムが収集しているデータを1時間毎または1日毎に自動収集しデータベース化を行います。※1
下位システムから収集したデータをもとに、設定された処理時刻でズーム/日次/月次/年次データに集計します。※1
規定の形式(SVG)の任意画像ファイルを、ユーザ画面として表示します。ユーザ画面から別のユーザ画面、ユーザファイル、計測点データ表示、計測グラフ表示への遷移が可能です。※2
パルスの計測点データ、仮想計測点データを棒グラフまたは表形式で表示します。※3,※4
任意に選択された計測点グループ(最大8計測点)のデータを折れ線グラフで表示します。※3,※4
任意に選択された計測点グループ(最大4計測点)のデータを折れ線グラフまたは棒グラフで表示します。※3,※4
任意に選択された計測点グループ(最大16計測点)のデータを集計(I/O種別集計、グループ集計、金額換算)し表形式や積み上げグラフ、円グラフなどで表示します。
日次/週次/月次/年次データが表示可能。※4
手入力用として登録された仮想計測点のデータを手入力することができます。
日次/月次/年次データを入力可能。
下位システム(EcoServerⅡ/EcoServerⅢ/E-Energyシリーズ)の現在値表示画面をリンク表示します。
エネルギー使用量、生産数から原単位計算を行い、グラフまたは表形式で表示します。※3,※4
一つの帳票あたり20ページ、1ページあたり16項目設定可能。
登録済みの日報、月報を自動作成します。
集計時刻、処理日時など、システム動作のパラメータが変更可能です。
◆自動収集時刻:1時間毎または1日毎の指定が可能
◆比較日付:前日/前月/前年または前年同月同日が選択可能
◆処理日時:日処理時刻、週処理曜日、月処理日、年処理月の指定が可能
◆自動保存:収集した下位システムのデータファイルを任意の保存先に自動保存可能
◆自動帳票作成:日報、月報の自動作成時間の設定が可能
◆計測データ保存期間:収集した下位システムのデータファイル保存期間を1~120ヶ月(初期値60ヶ月)で指定可能
◆自動ログイン:特殊なURLを指定することでWeb画面への自動ログインが可能
規定の形式(SVG)の任意画像ファイルをユーザ画面として表示します。
ユーザ画面から別のユーザ画面、計測点データ表示、計測グラフ表示への遷移を実行します。
稼動状態表示の場合は“ON/OFF”で表示します。
ユーザ画面に計測点の現在値を表示します。※5
最大200点まで登録可能です。
・ユーザ画面の表示
・ユーザファイルの表示
・計測点データリストの表示
・現在値表示(最大30点/画面)
・計測グラフ表示
上記の各項目を最大50点/画面まで登録可能です。
最大100点まで登録可能です。
CPU:2GHz以上の64bit(x64)プロセッサ
メモリ:8GB以上(16GB以上推奨)
HDD:500GB以上(1TB以上推奨)×2台(RAID1構成)
ネットワーク:10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
DVD-ROM:1基(ソフトウェアインストール用)
解像度1024×768以上表示可能なディスプレイ
Microsoft Windows Server 2019 Standard Edition(64bit)
Microsoft Windows Server 2016 Standard Edition(64bit)
Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard Update(64bit)
Microsoft Internet Explorer 11
Microsoft .NET Framework 4.5.1
Microsoft .NET Framework 4.5.1 日本語Language Pack
PostgreSQL 8.4.22
PostgreSQL ODBC Driver 8.04.02.00(ANSI版)
PostgreSQL JDBC Driver 8.4-703
Apache 2.0.54
Tomcat 5.0.30
JDK(Java SE Development Kit)1.4.2_07
Microsoft Excel 2013 SP1(32bit)/ 2016(32bit)/ 2019(32bit)
Microsoft Visio 2013(32bit)/ 2016(32bit)/ 2019(32bit)
Sentinel LDK Run-time Environment 7.100
Microsoft Windows 10 Pro(32bit/64bit)
Microsoft Windows 8.1 Pro Update(32bit/64bit)
Microsoft Internet Explorer 11
Microsoft Edge
Google Chrome
Microsoft Excel 2013 SP1(32bit)/ 2016(32bit)/ 2019(32bit)
  • 先頭 先頭
  • 前 前
  • 最後 最後
  • 次 次

(※1)デマンド監視機能付EcoServerⅢのデマンドデータ、E-Energyシリーズ、B-EAは日次ロギングファイルのみ。
    稼動履歴ファイルはEcoServerⅡ/EcoServerⅢ(デマンド監視機能付き品含む)のみ。
    下位システムが16台を超える場合は、ズームロギングファイル収集はできません。

(※2)グラフィックオプションとなります。

(※3)ズーム/日次/週次/月次/年次データが表示可能。

(※4)表示データをCSVファイル形式で保存可能。

(※5)現在値表示はEcoServerⅡ(本体Ver.1.3A以上)、EcoServerⅢ、E-Energyシリーズの対応となります。

(※6)サーバPC本体は、指定のOSに関してメーカによる動作検証が実施されたサポート対象機種に限ります。
    (DELL PowerEdgeシリーズ(Intel Xeon CPUモデル)を推奨)

(※7)OSには5クライアントライセンスを含みます。

(※8)Microsoftストアで購入しダウンロードされたExcelはご使用できません。デスクトップアプリ版をご使用ください。

(※9)図表作成ソフトウェアは、グラフィックオプション適用時にユーザ画面(SVG)を作成するために必要になります。
    ただし、サーバPC本体にインストールする必要はありません。

(※10)表計算ソフトウェアは、クライアントPCで各種帳票を閲覧する場合に必要になります。