Factory Automation

省エネ支援アプリケーション EcoAdviserMES3-EAP1-AI   仕様

仕様

分類
種別
機種
品名
形名
計測点設定 収集元設定  
収集元
登録台数
登録計測点数
手入力計測点設定
品種時間帯計測点設定  
計測値計測点
時間帯計測点
演算計測点設定  
演算可能な計測点
原単位計測点設定  
エネルギー量計測点
生産数計測点
グラフ作成機能 分析手法(グラフ種類)
表示間隔
ダッシュボード機能 ダッシュボード作成  
配置可能なパネル
表示モード
表示設定 データの自動更新
シートタブ表示
自動切替
HTML出力
帳票機能 フォーマット  
帳票設定保存数
出力項目数
出力項目
帳票作成 日報
月報
年報
帳票自動出力設定  
帳票自動出力時刻
データ収集機能 ファイル収集設定
収集対象 EcoServerⅢ
Edgecross
自動収集設定  
自動収集タイミング
収集期間
保存期間
データ入力機能 データ入力
エクスポート
インポート
演算機能 対象計測点
自動演算  
対象計測点
データ出力機能 データ出力
データファイル自動出力設定  
出力可能な計測点
保守機能 バックアップ
リストア
診断設定 設備設定
要因診断設定
演算計測点設定  
演算可能な計測点
電気料金設定
診断機能 エネルギーロス診断  
エネルギーロス抽出
エネルギーロス要因診断
改善効果確認
自動診断
診断パネル
動作環境 OS
言語
CPU
メモリ
ハードディスク
LAN
USB コネクタ(A タイプ)
CD ドライブ
表計算ソフト(※2)
ディスプレイ解像度
入力装置
省エネ支援機器
アプリケーションソフトウェア
省エネ支援アプリケーション「EcoAdviser」
省エネ分析・診断アプリケーション
収集元および計測点を登録
EcoServerⅢ、Edgecross
最大20台
最大5680点
<EcoServerⅢ>
 最大255 点/収集元
<EcoServerⅢ(デマンド監視機能付品)>
 デマンド時限(15分):最大284点/収集元
 デマンド時限(30分):最大282点/収集元
 デマンド時限(60分):最大280点/収集元
<Edgecross>
 最大256点/収集元・データ型:BOOL、INT、UINT、DINT、UDINT、REAL、LREAL
オフラインメータなど、目視にて計測・計量値を確認する計測点を登録
特定の時間帯の計量値を計測する計測点を登録
計測点、手入力計測点より選択
計測点に四則演算や、計測点同士を演算した結果を計測する計測点を登録
計測点、手入力計測点、品種時間帯計測点より選択
・1つの演算式に最大200点まで登録可能
・1つの演算式は最大4000字まで設定可能
原単位を計算し、計測する計測点を登録
計測点、手入力計測点、品種時間帯計測点、演算計測点より選択
時系列グラフ、箱ひげグラフ、円グラフ、順位グラフ、散布図、ヒストグラム、パレート図から選択
時間毎、日毎、月毎、年毎から設定
※分析手法(グラフ種類)が箱ひげグラフの場合、時間毎での表示になります。
グラフや計測点データのパネルを配置したダッシュボードを作成
グラフパネル(グラフ作成機能にて作成)
診断パネル(診断結果のグラフ・表)
数値パネル(収集した計測点データ)
画像パネル(画像ファイル)
作成したダッシュボードを本ソフトウェア上で表示
グラフや計測点データの自動更新有無を設定
シート切替用タブの表示有無を設定
一定時間ごとにシートの自動切替有無を設定
作成したダッシュボードをHTML ファイルに出力
帳票フォーマットを設定
最大24
(設定値1つで日報、月報、年報の出力項目を保存)
日報:最大320 項目 16 項目/シート× 20 シート
月報:最大320 項目 16 項目/シート× 20 シート
年報:最大320 項目 16 項目/シート× 20 シート
計測点、手入力計測点、品種時間帯計測点、演算計測点、原単位計測点より選択
指定日付の日報を作成し、Excel 形式で保存
指定月の月報を作成し、Excel 形式で保存
指定年の年報を作成し、Excel 形式で保存
帳票自動出力の有無を設定
帳票自動出力時刻を設定
収集元に保存されているロギングファイルを収集
ズーム1分データファイル、デマンド(日次) データファイル
ヒストリカルデータファイル
ファイル種別ごとに収集の有無を設定
EcoServerⅢ:ユーザーの収集指定時刻
Edgecross:ユーザーの収集指定周期
日、月、年ごとの集計期間を設定
ファイル種別ごとに保存期間を設定
15/30/60分毎データ:2 ~10 年(デフォルト:10年)
日毎データ:2 ~10 年(デフォルト:10年)
月毎データ:2 ~10 年(デフォルト:10年)
年毎データ:2 ~10 年(デフォルト:10年)
診断データ:2 ~10 年(デフォルト:10年)
診断元データ:62 日
各計測点に対して、指定期間の15/30/60分毎データを入力
同時に入力可能な計測点数:最大256 点
指定期間:最大31 日
各計測点に対して指定期間の15分/30分/60分/24時間データをExcelファイルに出力
インポートしたExcel ファイルを元に、各計測点の15分/30分/60分/24時間データを入力
品種時間帯計測点、演算計測点、原単位計測点より選択
1度に最大256点まで選択可能
自動で計測点データの演算を実施
品種時間帯計測点、演算計測点、原単位計測点
収集した計測点データを出力(ファイル保存)
データファイル自動出力の有無を設定
計測点、手入力計測点、品種時間帯計測点、演算計測点、原単位計測点より選択
設定値およびデータをフォルダへバックアップ
指定フォルダからバックアップした設定値およびデータをリストア
エネルギーロス診断の対象となる設備を登録
設備に対し、エネルギーロス発生要因を登録
エネルギーロス診断に使用するための演算計測点を登録
計測点(ただし、デマンド計測点を除く)より選択
診断時に電力量から金額換算するための通貨単位と1kWh あたりの電気料金を設定
各設備に対して、以下2つの項目を診断
・設備ごとに、省エネ重点5視点と待機・休憩時エネルギーロスを抽出し、エネルギーロスの大きい順にランキング表示
・1 日のエネルギー計測点、ユーティリティ計測点、生産数計測点を時系列グラフで表示
 表示可能期間:診断期間のうち、PC の現在時刻から過去366 日分
任意の設備・省エネ重点5視点について、デフォルトおよび追加したエネルギーロス発生要因からエネルギーロスの要因を診断
2 つの期間のデータを比較し、省エネ改善活動による使用電力量や省エネ視点の改善効果を確認
自動でエネルギーロス抽出、エネルギーロス要因診断、改善効果確認を実施
エネルギーロス抽出、エネルギーロス要因診断、改善効果確認のグラフや表を保存
Microsoft Windows 10 Pro/Enterprise/IoT Enterprise (64bit)
日本語、英語、中国語(簡体字)
Intel® CoreTM i3-550 以上推奨
4GB 以上推奨
ソフトウェア:4GB 以上
データ:20GB 以上 (※1)
10 /100 /1000BASE-T × 1
1 基(ハードウェアキー接続用)
1 基(本ソフトウェアインストール用)
Microsoft Excel 2016(32bit/64bit)
Microsoft Excel 2019(32bit/64bit)
1024 × 768ドット以上
マウスおよびキーボード
  • 先頭 先頭
  • 前 前
  • 最後 最後
  • 次 次

(※1)各データの保存期間および各計測点登録数を最大に設定した場合に必要な容量です。

(※2)Microsoftストアで購入しダウンロードされたExcelはご使用できません。デスクトップ版をご使用ください。