ACサーボ MELSERVO LM-H3P3C-36P-CSS0 仕様
仕様
シリーズ名 | ||
品名 | ||
電圧クラス | ||
リニアサーボモータ形名 | 一次側 (コイル) | |
二次側 (磁石) | ||
対応サーボアンプ | CC-Link IE TSN インタフェース |
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2軸一体 CC-Link IE TSN インタフェース |
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3軸一体 CC-Link IE TSN インタフェース |
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1軸ドライブユニット CC-Link IE TSN インタフェース |
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2軸ドライブユニット CC-Link IE TSN インタフェース |
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3軸ドライブユニット CC-Link IE TSN インタフェース |
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CC-Link IE フィールドネットワーク インタフェース |
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SSCNETⅢ/H インタフェース |
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2軸一体SSCNETⅢ/H インタフェース |
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3軸一体SSCNETⅢ/H インタフェース |
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汎用インタフェース | ||
EtherCAT® インタフェース |
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2軸一体 EtherCAT® インタフェース |
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3軸一体 EtherCAT® インタフェース |
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1軸ドライブユニット EtherCAT® インタフェース |
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2軸ドライブユニット EtherCAT® インタフェース |
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3軸ドライブユニット EtherCAT® インタフェース |
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SSCNETⅢ インタフェース |
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SSCNETⅢ (フルクローズド制御) |
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CC-Link対応 位置決め機能内蔵 |
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2軸一体SSCNETⅢ インタフェース |
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電源設備容量 | [kVA] | |
冷却方法 | ||
推力 | 連続 | [N] |
最大 | [N] | |
最大速度 | [m/s] | |
磁気吸引力 | [N] | |
定格電流 | [A] | |
最大電流 | [A] | |
推奨負荷質量比 | ||
形式 | ||
サーミスタ | ||
耐熱クラス | ||
構造 | ||
環境条件 | 周囲温度 | |
周囲湿度 | ||
雰囲気 | ||
標高 | ||
耐振動 | ||
海外準拠規格 | ||
質量 | 一次側 (コイル) | [kg] |
二次側 (磁石) | [kg] | |
制約事項について |
MELSERVO-J5シリーズ/MELSERVO-J4シリーズ |
LM-H3シリーズ |
200V |
LM-H3S30-288-CSS0 LM-H3S30-384-CSS0 LM-H3S30-480-CSS0 LM-H3S30-768-CSS0 |
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1.9 |
自冷 |
360 |
900 |
3.0 |
3300 |
5.1 |
14.9 |
35倍以下 |
永久磁石同期電動機 |
内蔵 |
155 (F) |
開放 (保護等級: IP00) |
運転: 0 °C~60 °C (凍結のないこと)、保存: -15 °C~70 °C (凍結のないこと) |
運転: 10 %RH~80 %RH (結露のないこと)、保存: 10 %RH~90 %RH (結露のないこと) |
屋内 (直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと |
海抜2000 m以下 |
49 m/s2 |
海外規格・法令への対応については、規格適合品ページを参照してください。 |
3.3 |
(288 mm1枚) 1.0 (384 mm1枚) 1.4 (480 mm1枚) 1.7 (768 mm1枚) 2.7 |
仕様比較時には制約事項が表示されないため、各機種の仕様をご覧ください。 |
制約事項
●推力 連続
・サーボロック時または微小往復運転時は、実効負荷率70%以下で使用してください。
●最大速度
・リニアサーボモータの最大速度とリニアエンコーダの定格速度の小さいほうの値がリニアサーボモータの速度の上限値になります。
●電源設備容量
・電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。
・記載の値はサーボモータ1台あたりに必要な電源設備容量です。多軸サーボアンプの電源設備容量は次の式で算出してください。
電源設備容量 [kVA] = 接続するサーボモータ電源設備容量 [kVA] の合計値
●推奨負荷質量比
・リニアサーボモータの一次側質量に対する負荷質量の比率です。負荷質量比が記載値を超える場合は、営業窓口にお問合せください。
●環境条件 周囲温度
・周囲温度に関する制約事項については、各サーボモータのユーザーズマニュアルを参照してください。
●環境条件 雰囲気
・常時オイルミストや油水がかかる環境では使用しないでください。
●環境条件 標高
・標高1000 mを超えて2000 m以下で使用する場合の制約事項については、リニアサーボモータのユーザーズマニュアルを参照してください。