表示器 GOTFA-CNV2405CBL 仕様
基本情報
性能仕様
使用周囲温度 |
保存周囲温度 |
使用周囲湿度 |
保存周囲湿度 |
耐振動(断続的な振動がある場合) |
耐振動(連続的な振動がある場合) |
耐衝撃 |
使用雰囲気 |
使用標高 ※1 |
設置場所 |
オーバボルテージカテゴリ ※2 |
汚染度 ※3 |
注意事項 |
伝送速度 |
ケーブル長 |
ケーブル外径 |
コネクタ |
消費電流 |
質量 |
注意事項 |
0~55℃ |
-25~75℃ |
5-95%RH(結露しないこと) |
5-95%RH(結露しないこと) |
5~8.4Hz:片振幅 3.5mm |
8.4~150Hz:加速度 9.8m/s2 |
掃引回数:X、Y、Z各方向10回 |
5~8.4Hz:片振幅 1.75mm |
8.4~150Hz:加速度 4.9m/s2 |
147m/s2、X、Y、Z方向各3回 (JIS B 3502、IEC61131-2準拠) |
腐食性ガスがなきこと |
2000m以下 |
制御盤内 |
Ⅱ以下 |
2以下 |
※1:標高0mの大気圧以上に加圧した環境で使用または保存しないでください。使用した場合は,誤動作する可能性があります。加圧して使用する場合には,当社の支社,代理店にご相談ください。 |
※2:その機器が公衆配電網から構内の機械装置にいたるまでの,どこの配電部に接続されていることを想定しているかを示します。カテゴリIIは,固定設備から給電される機器などに適用されます。定格300Vまでの機器の耐サージ電圧は2500Vです。 |
※3:その機器が使用される環境における導電性物質の発生度合を示す指標です。汚染度2は,非導電性の汚染しか発生しません。ただし,偶発的な凝結によって一時的な導電が起こりうる環境です。 |
最大115.2kbps |
0.5m |
5.7mm |
RS-232側:ミニDIN6Pオス、RS-422側:D-Sub25Pメス(ミリネジ) |
約120mA(DC5V) |
約100g |
シーケンサ側から電源供給される機器を接続するときは、以下の点に注意ください。FA-CBL**R4で接続距離を延長する場合、電圧降下が発生し機器が正常に動作しない可能性があります。計算式…ドロップ電圧(V)=接続機器消費電流(A)×FA-CBL**R4導体抵抗(Ω) FA-CBL**R4導体抵抗…9.79Ω/km(20℃) 注2. |
オンライン着脱する場合は、必ずQCPUユニット側(ミニDIN6P側)で行ってください。 |
MELSEC-Q/LCPU側のコネクタ抜け防止として三菱電機株式会社製ホルダ Q6HLD-R2(ホルダ組合せB+D)がご使用いただけます。 ※ホルダは適用可能なQ/LCPUユニットに制限がありますので三菱電機株式会社発行のマニュアルを参照願います。 |