表示器 GOTGT1550-QLBD 仕様
基本情報
性能仕様
| 表示部（注1） | 表示デバイス | |
| 画面サイズ | ||
| 解像度 | ||
| 表示サイズ | ||
| 表示文字数 | ||
| 表示色 | ||
| 輝度調整 | ||
| 登録可能最大画面数 | ||
| バックライト | ||
| バックライト寿命（注2） | ||
| バックライト色 | ||
| タッチパネル（注6） | 方式 | |
| タッチキー数 | ||
| キーサイズ | ||
| 同時押し | ||
| 寿命 | ||
| 人感センサ | 検出距離 | |
| 検出温度 | ||
| ユーザメモリ（注3） | フラッシュメモリ | 容量 |
| 寿命(書込み回数) | ||
| 用途 | ||
| SRAM | 容量 | |
| 用途 | ||
| EEPROM | 容量 | |
| 用途 | ||
| 内蔵時計精度 | ||
| バッテリ | 種類 | |
| バックアップ対象 | ||
| 寿命 | ||
| 内蔵インタフェース | RS-232（注5） | チャンネル数 |
| 伝送速度 | ||
| コネクタ形状 | ||
| RS-422/485 | チャンネル数 | |
| RS-422/232 | チャンネル数 | |
| RS-422 | チャンネル数 | |
| Ethernet | チャンネル数 | |
| RGBインタフェース | ||
| プリンタインタフェース | ||
| USB(ホスト) | チャンネル数 | |
| USB(デバイス) | チャンネル数 | |
| 最大転送速度 | ||
| コネクタ形状 | ||
| SDメモリカード | ||
| CFカードインタフェース | ||
| PCカードインタフェース | ||
| オプション機能ボードインタフェース | ||
| メモリボードインタフェース | ||
| 拡張インタフェース | ||
| スイッチ仕様 | スイッチ1 | |
| スイッチ2 | ||
| ブザー音 | ||
| 取付タイプ | ||
| パネル色 | ||
| 保護構造 | ||
| 外形寸法 | ||
| パネルカット寸法 | ||
| 質量(取付け金具を除く) | ||
STNモノクロ (白/黒) 液晶 |
5.7型 |
QVGA: 320 x 240 ドット |
115 (W) x 86 (H) mm |
16ドット標準フォント時: 20字 x 15行 (全角) 12ドット標準フォント時: 26字 x 20行 (全角) |
モノクロ16階調 |
8段階調整 |
4096画面 |
冷陰極管 (交換不可) バックライト切れ検出機能付き バックライトOFF/スクリーンセーブ時間の設定可 |
約58,000時間 以上 (周囲温度25°Cで表示輝度が50%となる時間) |
白 |
マトリクス抵抗膜式 |
300個/1画面 (15行 x 20列) |
最小16 x 16 ドット (1キーあたり) |
最大2点 |
100万回 以上 (操作力0.98 N 以下) |
－ |
－ |
内蔵フラッシュメモリ: 9 MB |
10万回 |
プロジェクトデータ格納用、OS格納用 |
－ |
－ |
－ |
－ |
－ |
GT15-BAT形リチウムバッテリ (オプション) |
時計データ、メンテナンス時期通知用データ |
約5年 (周囲温度25°C) |
1ch |
115200/57600/38400/19200/9600/4800 bps |
Dサブ9ピン (オス) |
－ |
－ |
－ |
－ |
－ |
－ |
－ |
1ch |
Full-Speed 12 Mbps |
USB Mini-B |
－ |
チャンネル数: 1ch コネクタ形状: TYPE I |
－ |
オプション機能ボード装着用 1ch |
－ |
通信ユニット/オプションユニット装着用 1ch |
－ |
－ |
単音色 (音長の調整可) |
標準 |
黒 |
前面部: IP67F注4 盤内部: IP2X |
167 (W) x 135 (H) x 60 (D) mm |
153 (W) x 121 (H) mm |
1.1 kg |
（注1）液晶パネルは、特性として輝点 (常時点灯している点) と黒点 (点灯しない点) が発生する場合があります。液晶パネルには大変多くの表示素子があるため、輝点・黒点の発生を100%は発生しないようにすることはできません。また、液晶パネルの個体差により、色調の違いや明るさのムラ、ちらつきが生じることがあります。これらは製品の不良または故障でなく特性ですので、あらかじめご了承ください。
（注2）GOTのスクリーンセーブ/バックライトOFF機能を使用することにより、表示部の焼き付き防止やバックライトの寿命を延ばすことができます。
（注3）メモリは、書き込まれているデータを消去しなくても、新たなデータの上書きが可能なROMです。
（注4）USB耐環境カバー装着時、IP67Fに対応します。 (USBケーブル接続時、USBインタフェースはIP2Xになります。) ただし、お客様のあらゆる環境を保証するものではありません。また、油や薬品に長時間影響を受ける環境、オイルミストが充満する環境では使用できない場合があります。
（注5）複数の拡張ユニット、バーコードリーダ、RFIDコントローラを使用する場合、拡張ユニット、バーコードリーダ、RFIDコントローラが使用する電流値の合計を、GOTが供給可能な電流値以内にする必要があります。拡張ユニット、バーコードリーダ、RFIDコントローラを使用する電流値、GOTが供給可能な電流値については、GOT1000シリーズ接続マニュアルを参照してください。
（注6）スタイラスペンを使用する場合、下記の仕様を満たすものを使用してください。
・材質: ポリアセタール樹脂 ・先端半径: 0.8 mm 以上
一般仕様
| 使用周囲温度 | |
| 表示部以外 | |
| 保存周囲温度 | |
| 使用周囲湿度 | |
| 保存周囲湿度 | |
| 耐振動 | 適合規格 |
| 断続的な振動がある場合 | |
| 連続的な振動がある場合 | |
| 耐衝撃 | |
| 使用雰囲気 | |
| 使用標高 | |
| 設置場所 | |
| オーバーボルテージカテゴリ | |
| 汚染度 | |
| 冷却方法 | |
| 接地 | |
0 ～ 50°C |
0 ～ 55°C |
-20°C ～ 60°C |
10 ～ 90%RH、結露なきこと (湿球温度39°C 以下) |
10 ～ 90%RH、結露なきこと (湿球温度39°C 以下) |
JIS B 3502、IEC 61131-2 に適合 |
<周波数: 5 ～ 8.4 Hz> 片振幅: 3.5 mm 掃引回数: X、Y、Z 各方向10回 <周波数: 8.4 ～ 150 Hz> 加速度: 9.8 m/s2 掃引回数: X、Y、Z 各方向10回 |
<周波数: 5 ～ 8.4 Hz> 片振幅: 1.75 mm <周波数: 8.4 ～ 150 Hz> 加速度: 4.9 m/s2 |
JIS B 3502、IEC 61131-2 に適合 (147 m/s2、X、Y、Z 方向各3回) |
油煙、腐食性ガス、可燃性ガスがなく、導通性の埃がひどくないこと、直射日光があたらないこと (保存時も同様) |
2000 m 以下 |
制御盤内 |
II 以下 |
2 以下 |
自冷 |
D種接地 (100 Ω以下)、接地不可の時は盤に接続のこと |
電源部仕様
| 電源電圧 | |
| 電源周波数 | |
| 最大皮相電力 | |
| 消費電力 | 本体単体 |
| 本体単体(バックライト消灯時) | |
| 突入電流 | |
| 許容瞬停時間 | |
| ノイズ耐量 | |
| 耐電圧 | |
| 絶縁抵抗 | |
| 適合電線 | |
| 適合圧着端子 | |
| 適合締め付けトルク(端子台端子ネジ) | |
DC 24 V (+25%、-20%) |
－ |
－ |
15 W 以下 (620 mA/DC 24 V) |
13 W 以下 (540 mA/DC 24 V) |
60 A 以下 (1 ms、最大負荷時) |
10 ms 以内 |
ノイズ電圧500 Vp-p、ノイズ幅1 μs、ノイズ周波数25 ～ 60 Hzのノイズシミュレータによる |
電源端子一括 ⇔ アース間 DC 500 V 1分間 |
電源端子一括 ⇔ アース間 DC 500 V 絶縁抵抗計にて10 MΩ 以上 |
0.75 ～ 2 mm2 |
M3ネジ用の圧着端子 RAV1.25-3、V2-S3.3、V2-N3A、FV2-N3A |
0.5 ～ 0.8 N・m |
