MELSEC-FFX3U-ENET-L 仕様
性能仕様
| 適用シーケンサ | ||
| 入出力占有点数 | ||
| 質量 | ||
| 伝送仕様 | データ伝送速度 | |
| 通信モード | ||
| 伝送方法 | ||
| 最大セグメント長 | ||
| 最大ノード数/接続 | 100Mbps | |
| 10Mbps | ||
| 送受信データ格納用メモリ | 同時オープン可能数 | |
| 固定バッファ | ||
| 電子メール(添付ファイル) | ||
| 電子メール(本文) | ||
| 電子メール伝送仕様(送信データ) | データサイズ(添付ファイル) | |
| データサイズ(本文) | ||
| データ転送方法 | ||
| Subject(件名) | ||
| 添付ファイル形式 | ||
| MIME | ||
| 添付ファイルのデータ形式 | ||
| 添付ファイルの分割 | ||
| 送信時(エンコード) | ||
| 暗号化 | ||
| 圧縮 | ||
| メールサーバとの交信(SMTP) | ポート番号 | |
| 認証方法 | ||
| メールサーバとの交信(POP) | ポート番号 | |
| 動作確認メーラ | ||
| 電源仕様 | ||
| 電源 | ||
| 許容瞬時停電時間 | ||
| 消費電流 | ||
FX3U(V2.21以上)，FX3UC(V2.21以上) ※基本ユニットへの接続は、最大1台まで可能。 [コネクタタイプシーケンサへの接続について] FX3UCへの接続は、FX2NC-CNV-IFまたはFX3UC-1PS-5Vが必要です。 |
8点(入力，出力どちらでカウントしてもよい) |
0.3kg |
100Mbps、または10Mbps |
全二重／半二重 |
ベースバンド |
100m(ハブとノード間の長さ) |
カスケード接続最大2段 |
カスケード接続最大4段 |
4コネクション 固定バッファ通信：最大2コネクション(C1，C2) MELSOFT接続＋MCプロトコル：最大2コネクション(C3，C4) |
1023ワード×2 |
2048ワード×1 |
256ワード×1 |
2048ワード×1 |
256ワード×1 |
送信時：添付ファイル，本文のいずれかを送信(選択) |
US-ASCII形式，またはISO-2022-JP(Base64) |
MIME形式 |
バージョン1.0 |
バイナリ／ASCII／CSVの選択が可能 ファイル名：XXXX.bin(バイナリ)，XXXX.asc(ASCII)，XXXX.csv(CSV) (CSV:Comma Separated Value) |
不可(1ファイルのみ送信が可能) |
Subject：Base64/7bit 本文：7bit 添付ファイル：Base64 |
なし |
なし |
1～65535 SMTP：25(初期値) SMTP-AUTH：587 |
・認証なし ・SMTP-AUTH(PLAIN，LOGIN，CRAM-MD5) ・POP before SMTP |
1～65535 POP3：110(初期値) SMTP認証方法で、POP before SMTPを選択した場合のみ設定が必要です。メール受信はできません。 |
Microsoft(R) Corporation製 Outlook(R) Express 6 |
DC24V +20％，-15％ リップル(P-P)5%以内 |
1ms以下の瞬時停電に対し動作を継続します。 |
DC24V外部給電：240mA |
一般仕様
| 周囲温度 | ||
| 相対湿度 | ||
| 耐振動 | DINレール取付時 | 周波数：10～57Hz |
| 周波数：57～150Hz | ||
| 直接取付時 | 周波数：10～57Hz | |
| 周波数：57～150Hz | ||
| 耐衝撃 | ||
| 耐ノイズ | ||
| 耐電圧 | ||
| 絶縁抵抗 | ||
| 使用雰囲気 | ||
| 使用高度 | ||
0～55℃・・・・・動作時, -25～75℃・・・・・保存時 |
5～95%RH(結露しないこと)・・・・・・動作時 |
片振幅：0.035mm X,Y,Z各方向10回(合計各80分) |
加速度：4.9m/s2 X,Y,Z各方向10回(合計各80分) |
片振幅：0.075mm X,Y,Z各方向10回(合計各80分) |
加速度：9.8m/s2 X,Y,Z各方向10回(合計各80分) |
147m/s2、作用時間11ms、正弦半波パルスにてX，Y，Z各方向3回 |
ノイズ電圧1,000Vp-p，ノイズ幅1μs，立上り1ns，周期30～100Hz のノイズシミュレータによる |
全端子一括とアース端子間：AC500V 1分間 |
全端子一括とアース端子間：DC500V絶縁抵抗計にて5MΩ以上 |
腐食性，可燃性ガスがなく、導電性のじんあい(ほこり)がひどくないこと |
2000ｍ以下 大気圧以上に加圧した環境下では使用できません。故障する可能性があります。 |
