ネットワーク関連製品Q80BD-J61BT11N 仕様
性能仕様
伝送速度 | ||
最大ケーブル総延長(最大伝送距離) | Ver.1.10 | 156kbps時 |
625kbps時 | ||
2.5Mbps時 | ||
5Mbps時 | ||
10Mbps時 | ||
局種別 | ||
最大接続台数 | マスタ局時 | |
占有局数 | ローカル局時 | |
1システムあたりの最大リンク点数 | CC-Link Ver.1 | |
CC-Link Ver.2 | ||
1局あたりのリンク点数 | CC-Link Ver.1 | |
CC-Link Ver.2 | 拡張サイクリック設定:1倍設定 | |
拡張サイクリック設定:2倍設定 | ||
拡張サイクリック設定:4倍設定 | ||
拡張サイクリック設定:8倍設定 | ||
通信方式 | ||
同期方式 | ||
符号化方式 | ||
伝送路形式 | ||
伝送フォーマット | ||
誤り制御方式 | ||
通信ケーブル | ||
装着可能枚数 | ||
装着スロット | ||
占有スロット | ||
DC5V内部消費電流 | ||
質量 |
156kbps/625kbps/2.5Mbps/5Mbps/10Mbps(選択可能) |
1200m |
900m |
400m |
160m |
100m |
マスタ局(Ver.1マスタ局またはVer.2マスタ局) ローカル局(Ver.1ローカル局またはVer.2ローカル局) |
64台 |
リモートネットVer.1モード時:1局または4局 リモートネットVer.2モード,リモートネット追加モード時:1~4局 |
リモート入出力(RX,RY):2048点 リモートレジスタ(RWw):256点 リモートレジスタ(RWr):256点 |
リモート入出力(RX,RY):8192点 リモートレジスタ(RWw):2048点 リモートレジスタ(RWr):2048点 |
リモート入出力(RX,RY):32点(ローカル局は30点) リモートレジスタ(RWw):4点 リモートレジスタ(RWr):4点 |
リモート入出力(RX,RY):32点(ローカル局は30点) リモートレジスタ(RWw):4点 リモートレジスタ(RWr):4点 |
リモート入出力(RX,RY):32点(ローカル局は30点) リモートレジスタ(RWw):8点 リモートレジスタ(RWr):8点 |
リモート入出力(RX,RY):64点(ローカル局は62点) リモートレジスタ(RWw):16点 リモートレジスタ(RWr):16点 |
リモート入出力(RX,RY):128点(ローカル局は126点) リモートレジスタ(RWw):32点 リモートレジスタ(RWr):32点 |
ブロードキャストポーリング方式 |
フレーム同期方式 |
NRZI方式 |
バス(RS-485) |
HDLC準拠 |
CRC(X16+X12+X5+1) |
Ver.1.10対応CC-Link専用ケーブル CC-Link専用ケーブル(Ver.1.00対応) CC-Link専用高性能ケーブル(Ver.1.00対応) |
最大4枚 |
PCIスロット(ハーフサイズ) |
1スロット |
0.56A |
0.11kg |
一般仕様
使用周囲温度 | ||
保存周囲温度 | ||
使用周囲湿度 | ||
保存周囲湿度 | ||
耐振動 | JIS B 3502, IEC 61131-2 に適合 | 断続的な振動がある場合 |
連続的な振動がある場合 | ||
耐衝撃 | ||
使用雰囲気 | ||
使用標高 | ||
設置場所 | ||
オーバボルテージカテゴリ | ||
汚染度 |
0~55℃ |
-25~75℃ |
5~95%RH,結露なきこと |
5~95%RH,結露なきこと |
周波数:5~8.4Hz,片振幅:3.5mm 周波数:8.4~150Hz,定加速度:9.8m/s2 掃引回数:X,Y,Z各方向10回 |
周波数:5~8.4Hz,片振幅:1.75mm 周波数:8.4~150Hz,定加速度:4.9m/s2 |
JIS B 3502, IEC 61131-2 に適合 (147m/s2,XYZ3方向各3回) |
腐食性ガスがないこと |
0~2000m |
制御盤内 |
Ⅱ以下 |
2以下 |