Ver.3.310Y→Ver.3.315Dへの追加機能はありません。 |
Ver.3.295H→Ver.3.310Yへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
Ver.3.280S→Ver.3.295Hへの追加機能はありません。 |
Ver.3.275M→Ver.3.280Sへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | Microsoft® Windows® 11に対応しました。 |
Ver.3.255R→Ver.3.265Bへの追加機能はありません。 |
Ver.3.245F→Ver.3.255Rへの追加機能はありません。 |
Ver.3.200J→Ver.3.245Fへの追加機能はありません。 |
Ver.3.195D→Ver.3.200Jへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | Microsoft® Windows® 10 IoT Enterpriseに対応しました。 |
Ver.3.180N→Ver.3.190Yへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | SoftGOT-GOTリンク機能において、プロジェクトデータ同期前に、接続先GOTがリンク可能状態であるか確認できるよう改善しました。 |
Ver.3.165X→Ver.3.170Cへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 送信ウェイトを設定することで、メールの送信間隔を調整できるよう改善しました。 |
Ver.3.155M→Ver.3.160Sへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | Microsoft® Windows® 10に対応しました。 |
2 | MELSEC iQ-R プロセスCPUのモニタ可能デバイスの追加に対応しました。 S(ビット):ステップリレー BL(ビット):SFCブロック BLS(ビット):ブロック指定付ステップリレー |
Ver.3.150G→Ver.3.152Jへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 三菱C言語コントローラ(Q26DHCCPU-LS)との接続に対応しました。 |
2 | MELSEC iQ-R シンプルモーションユニット(RD77GF)との接続に対応しました。 |
3 | MELSEC iQ-RシリーズCPU経由のMELSEC QシリーズCPU、MELSEC LシリーズCPU接続に対応しました。 |
Ver.3.144A→Ver.3.145Bへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 三菱安全CPU(MELSEC iQ-Rシリーズ)接続に対応しました。 ・R08SFCPU ・R16SFCPU ・R32SFCPU ・R120SFCPU |
2 | オムロン株式会社製シーケンサSYSMAC α C200HEとの接続に対応しました。 |
3 | MELSEC iQ-Rシリーズのモニタ可能デバイスを追加しました。 ・S(ビット):ステップリレー ・BL(ビット):SFCブロック ・BLS(ビット):ブロック指定付ステップリレー |
4 | MELSEC iQ-Fシリーズのモニタ可能デバイスを追加しました。 ・S(ビット):ステップリレー |
5 | MODBUS/TCP機器のポート範囲を拡張しました。 |
Ver.3.136S→Ver.3.137Tへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | スタートメニューのフォルダ名称を「MELSOFT Application」から「MELSOFT」に変更しました。 |
2 | MELSEC iQ-R ネットワーク内蔵CPU(RnENCPU)との接続に対応しました。 |
3 | MELSEC iQ-R シリーズCPUにて、16MB SRAMカセットを装着することで増えるデバイス範囲がモニタ可能になりました。 |
Ver.3.131M→Ver.3.134Qへの追加機能はありません。 |
Ver.3.130L→Ver.3.131Mへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | MELSEC iQ-Rシリーズ C言語コントローラ接続に対応しました。 |
2 | MELSEC iQ-Rシリーズ CC-LinkIEフィールドネットワーク接続に対応しました。 |
3 | MELSEC iQ-Rシリーズ CC-LinkIEコントローラネットワーク接続に対応しました。 |
Ver.1.127H→Ver.1.128Jへの追加機能はありません。 |
Ver.3.126G→Ver.3.127Hへはバージョン表記のみ改訂しています。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | MELSEC iQ-Fシリーズ接続に対応しました。 |
2 | MELSEC iQ-RモーションCPU(R16MTCPU、R32MTCPU)との接続に対応しました。 |
Ver.3.123D→Ver.3.124Eへの追加機能はありません。 |
Ver.3.122C→Ver.3.123Dへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 動作環境の対象OSからWindows® 2000および、Windows® XP Service Pack2を対象外としました。 ※詳細はテクニカルニュース GOT-D-0079をご確認ください。 |
Ver.3.118Y→Ver.3.119Zへの追加機能はありません。 |
Ver.3.117X→Ver.3.118Yへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | MELSEC iQ-R(R04CPU、R08CPU、R16CPU、R32CPU、R120CPU)との接続に対応しました。 |
Ver.3.111R→Ver.3.113Tへの追加機能はありません。 |
Ver.3.108N→Ver.3.111Rへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | ハードコピー機能のトリガ常時監視機能に対応しました。 |
2 | バッファメモリユニットNo.切り換え機能に対応しました。 |
3 | Microsoft® Windows® 8.1に対応しました。 |
Ver.3.104J→Ver.3.106Lへの追加機能はありません。 |
Ver.3.100E→Ver.3.104Jへの追加機能はありません。 |
Ver.3.74C→Ver.3.100Eへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | MELSEC-Lシーケンサ(L02SCPU-P、L06CPU-P、L26CPU-P)との接続に対応しました。 |
2 | MELSEC-FXシーケンサ(FX3S)との接続に対応しました。 |
3 | 三菱ロボットコントローラ(CR750-Q、CR751-Q(iQPlatform)、CR750-D、CR751-D(スタンドアロン))との接続に対応しました。 |
4 | 三菱C言語コントローラ(Q24DHCCPU-LS)との接続に対応しました。 |
5 | (株)キーエンスCPU(KV-5500、KV-5000、KV-3000、KV-1000、KV-700)とのEthernet接続に対応しました。 |
6 | Microsoft® Windows® 8 OSに対応しました。 |
No. | 内容 |
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1 | 三菱MELSEC-Lシリーズコントローラ(L06CPU)接続に対応しました。 |
2 | 三菱モーションコントローラ(Q170MSCPU(-S1))接続に対応しました。 |
3 | MELSEC-QシリーズとのEthernet接続時の二重化システムにおいて、局監視機能に対応しました。 |
4 | 横河電機シーケンサ(F3SP76-7S)接続に対応しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | iQ Platform対応シーケンサ(Q03UDVCPU、 Q04UDVCPU、 Q06UDVCPU、 Q13UDVCPU、 Q26UDVCPU)接続に対応しました。 |
2 | MELSEC-L(L02SCPU、L26CPU)との接続に対応しました。 |
3 | キーウィンドウのオブジェクトをオーバーラップウィンドウで使用可能となりました。 |
4 | セキュリティを設定したプロジェクトを開く際に、ユーザ認証しないで開くモードを追加しました。 |
5 | (株)SIEMENS製(S7 200、300、400、1200シリーズ)とのEthernet接続(OP通信)に対応しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 三菱C言語コントローラ(Q24DHCCPU-V)接続に対応しました。 |
2 | (株)安川電機製(CP317)とのEthernet接続に対応しました。 |
3 | 二重化システムにおいて、Q二重化CPUが制御系のみ起動している状態でも接続可能としました。 |
4 | FX3U-ENET-ADPを用いた三菱MELSEC-FXシリーズとの Ethernet 接続に対応しました。 |
No. | 内容 |
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1 | GT SoftGOT1000のバージョンアップ時、ダイアログ設定値やプロジェクトデータの引継ぎを可能にしました。 |
2 | ヒストリカルトレンドグラフ表示機能において、画面切り換え前のグラフ表示の状態を保持する機能に対応しました。 |
3 | GT SoftGOT1000 Commanderにて未起動号機の管理機能に対応しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | 拡張ユーザアラーム表示機能/拡張システムアラーム表示機能において、1画面中に最大8個までオブジェクトを配置可能にしました。 |
2 | 三菱シーケンサとのEthernet接続時のタイムアウト時間を1秒から設定可能にしました。 |
3 | GT SoftGOT1000のバージョンアップ時、ダイアログ設定値やプロジェクトデータの引継ぎを可能にしました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | GT SoftGOT1000起動直後に表示するベース画面の画面番号を指定可能にしました。 |
2 | GT SoftGOT1000 Commanderで一覧表示するGOTをフィルタする機能に対応しました。 |
3 | 三菱MELSEC-FXシリーズコントローラ(FX3GC)との接続に対応しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | CPUを経由し他局をモニタする際に、局単位でモニタする/しないの選択が可能となりました。 |
2 | タッチスイッチ機能において、動作条件非成立時のスタイル設定に対応しました。 |
3 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、ロギングIDを外部制御デバイスで制御する機能に対応しました。 |
4 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、参照するロギングデバイスのオフセット機能に対応しました。 |
5 | QS001CPUにおいて、CCLink IEフィールドネットワーク接続時の、対応デバイス(X、Y、Ww、Wr)を拡張しました。 |
6 | GT SoftGOT1000 Commanderで設定したコメントを、GT SoftGOT1000のタイトルに設定できる機能に対応しました。 |
7 | SIEMENS S7 Ethernet接続に対応しました。 |
8 | FAトランスペアレント機能を用いて、パソコンから三菱MELSEC-FXシリーズコントローラのインテリジェントデバイス局にアクセス可能にしました。(パソコンとGOT間の接続はUSBまたはRS232) |
9 | ワードスイッチのモードにインクリメントとデクリメントを追加しました。 |
10 | GT SoftGOT1000 Commander のGOT検索タブにて任意のGOTのみを表示させる機能を追加しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | (株)東芝製シーケンサ(ユニファイドコントローラnv シリーズ)接続に対応しました。 |
Ver.3.31H→Ver.3.32Jへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 |
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1 | Microsoft® Windows® 7 64ビットOSに対応しました。 |
2 | MELSEC-L(L02CPU-P、L26CPU-PBT)との接続に対応しました。 |
3 | CC-LinkIEフィールドネットワーク接続に対応しました。 |
4 | 接続機種に、MELSEC-QnU/DC、Q17nD/M/NC/DR、CRnD-700を選択した際のデバイス範囲を拡張しました。 |
5 | 以下の機能において、表示位置時刻指定ジャンプ機能に対応しました。 ・拡張ユーザアラーム表示 ・拡張システムアラーム表示 |
6 | 棒グラフのグラフ本数を最大500本に拡張しました。 |
7 | 以下の機能で、指定できる日付/時刻形式の種類を追加しました。 ・時計表示 ・拡張ユーザアラーム表示 ・拡張システムアラーム表示 ・ロギング ・ヒストリカルデータリスト |
8 | ユーザ作成キーウィンドウのON図形表示に対応しました。 |
9 | ユーザアラーム表示において、コメントタイプにコメントグループを指定可能にし、言語切り換え機能に対応しました。 |
No. | 内容 |
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1 | ヒストリカルデータリスト機能に対応しました。 |
2 | ユーティリティ機能で表示するテンキーのサイズを変更しました。 |
3 | 無線LANアダプタ(NZ2WL-JPA、NZ2WL-JPS)接続に対応しました。 |
4 | RFIDコントローラ接続に対応しました。 |
5 | バーコードリーダ接続に対応しました。 |
6 | 以下の開発環境にて、内部デバイスインタフェース関数を利用したアプリケーションの開発に対応しました。 ・Embarcadero® C++ Builder® XE |
No. | 内容 |
---|---|
1 | ヒストリカルトレンドグラフ機能において、以下の設定が可能になりました。 ・ワンタッチ操作 ・グラフ線外部制御機能 ・グラフ両端時刻の常時出力設定 |
2 | スクリプト機能において、ファイル操作関数に「ファイル1行リード」を行う関数(file_lineread)に対応しました。 |
3 | スクリプト機能において、文字列操作関数機能に対応しました。 |
4 | スクリプト機能において、トリガ種別に「立上り/立下り」と「画面を閉じる時」を追加しました。 |
5 | デバイスによるシステム言語切り換え機能に対応しました。 |
6 | タッチ位置色情報取得機能に対応しました。 |
7 | 操作ログ機能において、最新表示機能に対応しました。 |
8 | SoftGOT-GOTリンク機能において、以下の設定に対応しました。 ・操作権保証時間機能 ・動作状態ポップアップ通知 |
9 | ユーティリティ機能において、[確定]ボタンを[OK]/[Cancel]ボタンに変更しました。 |
10 | MELSEC-F(FX3Gシリーズ)とのUSB接続に対応しました。 |
11 | MELSEC-Q C言語コントローラ接続に対応しました。 |
12 | GT SoftGOT1000 Commander にて、以下の機能に対応しました。 ・ネットワーク上のGOT(GT16シリーズ)のブロードキャスト検索機能 ・GT SoftGOT1000の起動/終了機能 ・表示形式の変更 |
13 | CC-Link IE コントローラネットワーク接続において、拡張モードに対応しました。 |
14 | メール送信機能において、SMTP認証に対応しました。 |
15 | CC-Link IE フィールドネットワークEthernetアダプタユニット(NZ2GF-ETB)経由でのネットワーク接続に対応しました。 |
16 | トリガアクション機能に対応しました。 |
17 | タイムアクション機能の外部制御デバイスの連続指定に対応しました。 |
18 | トレンドグラフの描画モードに次点移動モードを追加しました。 |
19 | 以下のオブジェクトで、TrueType数字フォントを使用した場合に、16dot、20dotのサイズ設定が可能になりました。 ・数値表示 ・数値入力 ・日付表示 ・時刻表示 |
20 | 拡張機能スイッチの種別に以下の設定を追加しました。 ・表示に関する設定 ・操作に関する設定 ・システム言語選択 |
21 | アラーム履歴を累積モードに設定した際、複数回発生した同一アラームを個別表示する機能に対応しました。 |
22 | ユーティリティ呼出キーを無効化する設定に対応しました。 |
23 | シーケンサ内ファイル情報表示機能において、GOT内部デバイス(GS500.b2)によるダイアログ表示・非表示に対応しました。 |
24 | MODBUS/TCP接続に対応しました。 |
25 | 以下の開発環境にて、内部デバイスインタフェース関数を利用したアプリケーションの開発に対応しました。 ・Microsoft® Visual C++® .NET(2002) ・Microsoft® Visual C++® 2005 ・Microsoft® Visual C++® 2008 ・Microsoft® Visual Basic® .NET(2002) ・Microsoft® Visual Basic® 2005 ・Microsoft® Visual Basic® 2008 ・Microsoft® Visual C# .NET(2002) ・Microsoft® Visual C# .NET 2003 ・Microsoft® Visual C# 2005 ・Microsoft® Visual C# 2008 |
No. | 内容 |
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1 | アスキー表示/入力がGBコード、KSコードに対応しました。 |
2 | 操作ログ機能において、表示順切換え機能に対応しました。 |
3 | 操作ログ機能において、GT Designer3で設定したフォルダで操作ログ情報画面を表示するように対応しました。 |
4 | GOTネットワーク番号・局番通知機能に対応しました。 |
5 | オムロン(株)製シーケンサ(SYSMAC CJ2M)接続に対応しました。 |
6 | Ethernet局監視機能において、CPU号機指定に対応しました。 |
7 | モニタ専用モードに対応しました。 |
8 | SoftGOT-GOTリンク機能において、接続対象にオムロン社製シーケンサ(Ethernet接続)を追加しました。 |
9 | アプリケーション起動機能において、指定できるアプリケーション数を8160点分拡張しました |
10 | 複数起動時に指定する号機番号の最大を32767に拡張しました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | CC-Link IEフィールドネットワークユニット(LJ72GF15-T2)との計算機リンク接続、USB接続に対応しました。 |
2 | アスキー入力用の標準キーウィンドウに対応しました。 |
3 | タッチスイッチ機能において、キータッチ状態による図形変更が可能になりました。 |
4 | タッチスイッチ機能において、ブリンク設定が可能になりました。 |
5 | ランプ機能において、ブリンク設定時のブリンク範囲を指定することが可能になりました。 |
6 | ランプエリア機能に対応しました。 |
7 | 拡張レシピ機能において、CSV/UnicodeテキストファイルからG1P形式ファイルへの変更が可能になりました。 |
8 | 拡張レシピ機能において、デバイスコメントを変更したCSV/UnicodeテキストファイルからG1P形式ファイルへの変更が可能になりました。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | Microsoft® Windows® 7に対応しました。 |
2 | iQ Platform対応コントローラ(Q50UDEHCPU、Q100UDEHCPU)接続に対応しました。 |
3 | アラーム履歴表示、ユーザアラーム表示において、6x8ドット、12ドット標準のフォント、また16ドット標準のフォントの0.5倍の文字サイズに対応しました。 |
4 | モニタ専用モードに対応しました。 |
5 | GT SoftGOT1000 Commander機能に対応しました。 |
No. | 内容 |
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1 | オペレータ認証機能において、ログインユーザの強制ログアウト機能に対応しました。 |
2 | FXシーケンサとのEthernet接続に対応しました。 |
3 | オムロン(株)製シーケンサ(SYSMAC CJ2、CP1E)接続に対応しました。 |
4 | オムロン(株)製シーケンサとのEthernet接続に対応しました。 |
5 | 三菱MELSEC-Lシリーズコントローラ(L02CPU、L26CPU-BT)との接続に対応しました。 |
6 | SoftGOT-GOTリンク機能に対応しました。 |
Ver.3.01B→Ver.3.05Fへの追加機能はありません。 |
No. | 内容 |
---|---|
1 | GT Designer3プロジェクトに対応しました。 |
2 | オペレータ認証機能において、補助認証指定機能に対応しました。 |
3 | ユーティリティのデータ管理画面において、複数のファイルを選択し、コピー・移動・削除等の操作が可能になりました。 |
4 | GT Designer3 圧縮ファイル(*.GTW)の読み出しに対応しました。 |
5 | FXシーケンサとのEthernet接続に対応しました。 |