困っていませんか?
現場にいなくても設備の状態を簡単に把握したい!
GOTなら解決できます!
タブレットなどのWebブラウザを使って、離れた場所から設備の状態を把握できます。
5つの情報機器が同時にアクセスでき、それぞれ異なる画面を表示、操作できます。
- * 1台のGOTに対して、同時に接続できるクライアント数は最大5つです。
- * モバイル画面内にオーバーラップウィンドウ、スーパーインポーズウィンドウを表示できます。 [NEW]
現場にいなくても設備の状態を簡単に把握したい!
タブレットなどのWebブラウザを使って、離れた場所から設備の状態を把握できます。
5つの情報機器が同時にアクセスでき、それぞれ異なる画面を表示、操作できます。
機能特長
現場のGOTを通じて、遠隔地のパソコンやタブレットなどの情報機器から現場の接続機器をモニタ・操作できます。
セキュリティ・排他制御で安心
操作権の排他制御により、同一ネットワーク上の機器の同時操作による事故を防止できます。(GOTネットワーク連携*1)
また、接続パスワードにより、モニタ・操作可否を制御できます。
画面サイズを自由設計!
スマートフォンから大画面モニタまで、それぞれの情報機器に合った画面をGT Works3で簡単に作成できます。
モバイル画面で画面切り替えやブラウザの横幅を変更しても自動でフィットして表示します。また、ピンチアウト/ピンチインで、拡大/縮小でき、確認作業がスムーズです。
モバイル画面でタッチスイッチをタッチ中にGOTとの接続が途絶えた場合、強制的にタッチスイッチから指を離した状態にすることができます。(モーメンタリスイッチ強制OFF時間)
特定のクライアントからのみ、接続認証画面を表示せずにGOTと接続できます(オペレータ名とパスワードの入力不要)。表示端末の電源を入れるだけでモバイル画面を表示できるため、アンドン表示などに活躍します。
初期画面の設定がクライアントごとに設定できるため、スマートフォンにはアラーム情報の画面、アンドン用モニタには生産状況の画面のように、見る人に合わせた初期画面の設定が可能です。
■ 関連資料 | ||
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GOT2000シリーズ GOT Mobile機能導入事例集 <掲載内容> GOT Mobile機能で現場に新しい提案を |
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