ウォッチドグタイマ(WDT)
  • CPUユニットのハードウェアやシーケンスプログラムの異常を検出するための、CPUユニット内部の監視タイマです。(略称はWDTです。)
  • 「ウォッチドグタイマ」の名称は、スキャン時間を監視する「番犬」と言う意味に由来します。
  • WDTのリセットは、CPUユニットのEND処理時に実行されます。
  • WDTがタイムアップするとエラーとなり、CPUユニットは次の処理を行います。
    出力リレー(Y)を全てOFFにします。
    ユニット前面のRUN LEDを消灯し、ERR.LEDを点滅します。
    特殊リレーSM1をONし、特殊レジスタSD0にエラーコード5001(WDT ERROR)を格納します。
  • WDTの初期設定時間は200msです。システムに応じて、ユーザがGX Developerで変更することが可能です。