サブルーチンプログラム
  • 必要なときに利用される処理が記述され、メインルーチンプログラムと異なる部分に配置されたプログラムのことです。
    サブプログラムとも呼びます。
  • Qシリーズシーケンサの場合、以下により複数のサブルーチンプログラムを作成することができます。
    (1) メインルーチンプログラムに含めるとき
      メインルーチンプログラムの後ろに、サブルーチンプログラムとして配置します。
    このため、メインルーチンプログラムと最初のサブルーチンプログラムの間には、FEND命令を入れます。
    一つのサブルーチンプログラムはポインタ(Pn)で始まり、最後はRET命令で終わります。
    (2) 1つの独立したプログラムにするとき
      待機タイププログラムにします。
    待機タイププログラムには、サブルーチンプログラムと割込みプログラムがあります。
    一つのサブルーチンプログラムはポインタ(Pn)で始まり、最後はRET、END命令で終わります。
    一つの割込みプログラムは割込みポインタ(In)で始まり、最後はIRET、END命令で終わります。
  • サブルーチンプログラムは、CALL命令で呼び出したとき実行されます。
    割込みプログラムは、外部機器からの割込み信号などによる割込み要因が発生したとき実行されます。
    CALL命令で呼び出されないとき、割込み要因が発生しないときは、実行されません。