BCDデータ(2進化10進数)
  • シーケンサやパソコンなどが扱う数値がメモリに格納された状態をビットイメージで示すと、0(OFF)と1(ON)の2進数で格納されています。
    この数値を人に解り易くするため、10進数で表したときの各桁の数値を4ビット分のメモリを使って2進数で表した数値がBCDデータです。
  • 1ワードのメモリにBCDデータを格納するときは、4桁の「0000〜9999」の整数が扱えます。
    例えば、10進数の「123」をBCDデータで表すと、メモリの内容は以下のようになります。



    メモリに格納された数値を16進数で表したときと、同じになります。(ただし、各桁は0〜9の範囲になります。)
  • BCDデータで入力された数値をBINデータに変換するときは、BIN命令を使用します。